松本清張のおすすめランキング

プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

「2017年 『徳川家康 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本清張のおすすめランキングのアイテム一覧

松本清張のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『点と線 (新潮文庫)』や『砂の器〈上〉 (新潮文庫)』や『ゼロの焦点 (新潮文庫)』など松本清張の全1795作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

点と線 (新潮文庫)

3535
3.53
松本清張 1971年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

捜査は足で稼げ。現場100回、お茶汲み三年などの印象がわたしには強い昭和の刑事たち。推理小説ではあるけれども、容疑者を地道な捜査と執念で追い詰めていく刑事... もっと読む

砂の器〈上〉 (新潮文庫)

2899
3.62
松本清張 1973年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猛暑で線路にゆらゆらと陽炎が立ちのぼるのを見たら、「紙吹雪」を捜す今西刑事のことを思い出して突発的に再読した。 炎天下の線路沿いをたった一人、証拠を求め... もっと読む

ゼロの焦点 (新潮文庫)

2720
3.55
松本清張 1971年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

松本清張氏の代表作を今更ながら読んでみました。 戦後まもなくの昭和30年代の東京、金沢を舞台とする推理小説。内容、文章はあまり古さを感じさせず、すらすら... もっと読む

砂の器〈下〉 (新潮文庫)

2483
3.63
松本清張 1973年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

散々ドラマや映画で観たが、原作は未読。 あれ?ドラマと違う、こんな話だったっけ?と思いつつ上下巻一気読み。相変わらず列車移動が好きな人ばかりで。トリックに... もっと読む

黒革の手帖〈上〉 (新潮文庫)

1466
3.59
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

銀行の預金係りの女が、 架空名義口座から着服、、横領。。脅迫紛いの念書を取り、 黒革の手帖からカルネと言う名のクラブを銀座に構え、 話は大きく深く発... もっと読む

黒革の手帖〈下〉 (新潮文庫)

1260
3.60
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

横領、恐喝、、黒革の手帖が1つ2つと、、 3つ目の黒革の手帖へと。。 やり手の医学予備校の理事、亡くなった議員の跡目を探る秘書、 嵌められた者、裏切... もっと読む

けものみち (上) (新潮文庫)

592
3.45
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鬼頭洪太の存在は、政治的な黒っぽい雰囲気の中に影絵のように泛んでいる /この一文だけでも、松本清張節が感じられる。 もっと読む

わるいやつら〈上〉 (新潮文庫)

589
3.54
松本清張 1966年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゆっくりと力強く転落していく様が克明に描かれている。放蕩に生きる戸谷が、二度と平静に戻れない道をまっすぐに進んでいく様子がむしろ心地よい。 もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (上) (文春文庫)

548
3.51
松本清張 2004年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若い頃に読んだ本をまた買って読み直しました。力作ですね。 もっと読む

けものみち (下) (新潮文庫)

515
3.53
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

欲のために嘘を隠し、 隠すために関係した者の口を塞ぐ。 そして生き残るのは誰? もっと読む

わるいやつら 下 (新潮文庫 ま 1-9)

479
3.67
松本清張 1966年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上巻までは優男とダメ女達の情念物語、って感じだったが まさかの裏切り者・藤島チセを追っての東北旅行あたりから先を読むのがもどかしくなった。 徐々に... もっと読む

張込み (新潮文庫―傑作短篇集)

439
3.70
松本清張 1965年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

松本清張『張込み 傑作短編集(五)』新潮文庫。 松本清張の初期作品8編を収録した短編集。いずれの短編も、ミステリーというよりも普通の人間が内に秘めて... もっと読む

Dの複合 (新潮文庫)

406
3.50
松本清張 1973年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時間軸と地理を巧く使った四次元の複雑なシナリオにただただ感心。 もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (下) (文春文庫)

393
3.61
松本清張 2004年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「もはや戦後ではない」といわれた時代に書かれた本書で松本清張はGHQ(アメリカ)が暗躍した占領下における日本で起きた闇に葬り去られた事件の"黒い霧"を晴ら... もっと読む

松本清張傑作短篇コレクション〈上〉 (文春文庫)

390
3.71
松本清張 2004年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮部みゆきが選ぶ松本清張短篇集。えらい久しぶりに無性に清張を読みたくなり手にとる。業が深く渦巻く執拗な人間描写、清張すげーわ!とうなされまくり。宮部の傑作... もっと読む

或る「小倉日記」伝 (新潮文庫―傑作短編集)

387
3.68
松本清張 1965年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人間の辛さ(からさ)、人生の辛さ(つらさ)が、しみじみと身に染みる。しかし、そこがいい。 松本清張は10代の頃に『点と線』と、あとアンソロジーに収録... もっと読む

霧の旗 (新潮文庫)

353
3.50
松本清張 1972年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この年末年始、たくさんの松本清張を読み返した。 この本もそうだが、松本清張のよさは、凡庸に結論を導き出す犯罪ものが多い中、奥深い人間心理、感情を「突き詰... もっと読む

黒い画集 (新潮文庫)

352
3.81
松本清張 1971年10月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「遭難」「証明」「天城越え」「寒流」「凶器」「紐」「坂道の家」の7編を収録。 銀行内での権力、上下関係を描いた「寒流」、中年になって若いホステスに入れあ... もっと読む

点と線―長篇ミステリー傑作選 (文春文庫)

325
3.60
松本清張 2009年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前に読んだことあるが、思い立って購入して再読中。アガサクリスティはいろいろ、横溝正史もいくつか読んでるが松本清張はあまり読んでないなーと。汚職の絡んだ事件... もっと読む

眼の壁 (新潮文庫)

294
3.47
松本清張 1971年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おもしろかった。最後にこう来たか~って感じやった。仕掛けやら推理が全体的に凝られてて、読み応えあった。 もっと読む
全1795アイテム中 1 - 20件を表示

松本清張に関連する談話室の質問

ツイートする