松本清張のおすすめランキング

プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2022年 『北の詩人 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本清張のおすすめランキングのアイテム一覧

松本清張のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『点と線 (新潮文庫)』や『砂の器(上) (新潮文庫)』や『ゼロの焦点 (新潮文庫)』など松本清張の全1973作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

点と線 (新潮文庫)

4761
3.57
松本清張 1971年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1957〜1958 雑誌「旅」掲載 久しぶり再読  新潮文庫のロングベストセラーに18位で残っている。ゼロの焦点とストーリーが混在してきているので気になっ... もっと読む

砂の器(上) (新潮文庫)

3948
3.66
松本清張 1973年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名作にふれるのはやっぱり良いですね。清張作品独特の、時代を感じながら、すこーしづつ推理の世界に引き込まれていきます。 実直そのものの今西刑事。粘りの捜査... もっと読む

ゼロの焦点 (新潮文庫)

3557
3.57
松本清張 1971年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「松本清張は今の社会派ミステリの潮流を作った巨人である」 一応、ミステリはそこそこ読んでるのでそんな認識はあったのですが、これまで松本清張は未読でした。... もっと読む

砂の器(下) (新潮文庫)

3282
3.65
松本清張 1973年4月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さすが読み応えありの推理長編。 タイトルの意味を自分なりには解釈できたのかな。 出世欲、病気、戦争などさまざまな因が絡み合う展開、今西刑事の執念がじわじ... もっと読む

黒革の手帖(上) (新潮文庫)

1941
3.61
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻 完読 さすがです! 行員として職務にまっとうする日々の中で 仕事ができても会社に長年尽くしても 決して女子行員は高みを望めない 真面目に働いてきた... もっと読む

黒革の手帖(下) (新潮文庫)

1671
3.62
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

横領、恐喝、、黒革の手帖が1つ2つと、、 3つ目の黒革の手帖へと。。 やり手の医学予備校の理事、亡くなった議員の跡目を探る秘書、 嵌められた者、裏切... もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (上) (文春文庫)

760
3.53
松本清張 2004年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本がGHQ(連合国総司令部)の支配下にあった昭和20年代前半に起きた不可解事件を追及、推理した【松本清張】渾身のドキュメント。共産党、労働組合を巻き込ん... もっと読む

けものみち(上) (新潮文庫)

758
3.47
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初、松本清張小説……! かなり読みやすく、先が気になる展開でスラスラ読めた。結末は結構泥沼そうだけど…… 下も読んでみたいと思った。 もっと読む

わるいやつら(上) (新潮文庫)

744
3.57
松本清張 1966年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秋の夜長に松本清張。 とにかく戸谷がドクズのクソ野郎なので、こいつがどのようなしっぺ返しを食らうのか、ワクワクが止まらない! それにしても、ど直球なタ... もっと読む

張込み 傑作短編集5 (新潮文庫)

654
3.78
松本清張 1965年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

強盗犯・石井を追って東京から九州まで張込みに向かった柚木刑事。今は嫁いだ昔の女を訪ねた石井。巡り会った二人の背中を静かに描きながら、その心中を想像させる表... もっと読む

けものみち(下) (新潮文庫)

653
3.54
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の仕えた寝たきりの高齢男性は、暴力団や政界にも顔をがきく大物。主人公を放火殺人容疑で追っていた刑事も死体として海から上がり、大物の高齢男性も突如、亡... もっと読む

わるいやつら 下 (新潮文庫 ま 1-9)

622
3.70
松本清張 1966年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

下巻。 期待通りに戸谷が追い詰められていく様が愉快だった。 他人を弄んで手玉に取ってたつもりが、逆に手のひらで踊らされていたっていう、なんて哀れで滑稽... もっと読む

或る「小倉日記」伝 傑作短編集1 (新潮文庫)

618
3.71
松本清張 1965年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新潮文庫の「松本清張傑作短編集(一)」は推理小説でもなく時代小説でもなく、現代小説をまとめたということです。昭和40年初版発行ですから、この文庫になさると... もっと読む

〆切本2

548
3.41
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

宮部みゆき責任編集 松本清張傑作短篇コレクション 上 (文春文庫)

538
3.70
松本清張 2004年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古本を紐解いた。先月、朝井まかて「類」を読んでいると、森鴎外の末子の類が昭和26年に母親が箪笥の中に仕舞い込んでいた鴎外の「小倉日記」を発見するくだりがあ... もっと読む

黒い画集 (新潮文庫)

536
3.88
松本清張 1971年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黒い画集(新潮文庫) 著作者:松本清張 発行者:新潮社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/colla... もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (下) (文春文庫)

533
3.63
松本清張 2004年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

松本清張が雑誌『文藝春秋』に連載していた昭和35年当時から、『日本の黒い霧』に収められた不可解な事件の推論は、あまりに反米的、意図的すぎると批判の声が上が... もっと読む

Dの複合 (新潮文庫)

524
3.49
松本清張 1973年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリと民俗学的要素の結合は個人的には大好物。ただ、本作の場合は、必ずしも民俗学的な物を背景にする必然性が人工的過ぎる。その上事件そのものが強引で謎解き... もっと読む

霧の旗 (新潮文庫)

477
3.55
松本清張 1972年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【虐げられし者が反旗を翻す】 動機について読んだもの、みんなが「なにそんなことで」と思うだろう。だけど、ここには常識や凡庸の正義はありはしない。テロはい... もっと読む

眼の壁 (新潮文庫)

428
3.54
松本清張 1971年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

6月のWOWOWドラマ前なのでネタバレなしで。 初めて松本清張作品を拝読した。 前半のねっとりゆっくり丁寧な描写で物語の世界に惹き込まれた。 要素が集まり... もっと読む
全1973アイテム中 1 - 20件を表示

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