松本清張のおすすめランキング

プロフィール

1909年、福岡県生まれ。92年没。印刷工を経て朝日新聞九州支社広告部に入社。52年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。以降、社会派推理、昭和史、古代史など様々な分野で旺盛な作家活動を続ける。代表作に「砂の器」「昭和史発掘」など多数。

「2021年 『葦の浮船 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本清張のおすすめランキングのアイテム一覧

松本清張のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『点と線 (新潮文庫)』や『砂の器(上) (新潮文庫)』や『ゼロの焦点 (新潮文庫)』など松本清張の全1923作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

点と線 (新潮文庫)

4368
3.56
松本清張 1971年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても、とても、私ごときがレビューを載せることはできません。 作品に追いつく時は来るのだろうか? 推理小説「といっていいのか」の最高峰! これを超える... もっと読む

砂の器(上) (新潮文庫)

3616
3.65
松本清張 1973年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の社会問題を背景に描く松本清張ミステリー。「砂の器」は、病気、戦争を背景にした作品。主人公の刑事が真面目に一歩ずつ犯人を追い詰めていく展開に、頁をめく... もっと読む

ゼロの焦点 (新潮文庫)

3296
3.57
松本清張 1971年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「松本清張は今の社会派ミステリの潮流を作った巨人である」 一応、ミステリはそこそこ読んでるのでそんな認識はあったのですが、これまで松本清張は未読でした。... もっと読む

砂の器(下) (新潮文庫)

3032
3.64
松本清張 1973年4月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の社会問題を背景に描く松本清張ミステリー。「砂の器」は、病気、戦争を背景にした作品。主人公の刑事が真面目に一歩ずつ犯人を追い詰めていく展開に、頁をめく... もっと読む

黒革の手帖(上) (新潮文庫)

1815
3.61
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻 完読 さすがです! 行員として職務にまっとうする日々の中で 仕事ができても会社に長年尽くしても 決して女子行員は高みを望めない 真面目に働いてきた... もっと読む

黒革の手帖(下) (新潮文庫)

1556
3.62
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

横領、恐喝、、黒革の手帖が1つ2つと、、 3つ目の黒革の手帖へと。。 やり手の医学予備校の理事、亡くなった議員の跡目を探る秘書、 嵌められた者、裏切... もっと読む

けものみち(上) (新潮文庫)

705
3.48
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鬼頭洪太の存在は、政治的な黒っぽい雰囲気の中に影絵のように泛んでいる /この一文だけでも、松本清張節が感じられる。 もっと読む

わるいやつら(上) (新潮文庫)

690
3.55
松本清張 1966年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秋の夜長に松本清張。 とにかく戸谷がドクズのクソ野郎なので、こいつがどのようなしっぺ返しを食らうのか、ワクワクが止まらない! それにしても、ど直球なタ... もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (上) (文春文庫)

688
3.52
松本清張 2004年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本がGHQ(連合国総司令部)の支配下にあった昭和20年代前半に起きた不可解事件を追及、推理した【松本清張】渾身のドキュメント。共産党、労働組合を巻き込ん... もっと読む

けものみち(下) (新潮文庫)

605
3.55
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の仕えた寝たきりの高齢男性は、暴力団や政界にも顔をがきく大物。主人公を放火殺人容疑で追っていた刑事も死体として海から上がり、大物の高齢男性も突如、亡... もっと読む

わるいやつら 下 (新潮文庫 ま 1-9)

573
3.68
松本清張 1966年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『わるいやつら』というタイトルの意味に、最後で打ち抜かれたような気持ちになった。どこか松本清張らしくないというか、松本清張もこんな黒エンタメみたいなのも書... もっと読む

張込み 傑作短編集5 (新潮文庫)

570
3.73
松本清張 1965年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

強盗犯・石井を追って東京から九州まで張込みに向かった柚木刑事。今は嫁いだ昔の女を訪ねた石井。巡り会った二人の背中を静かに描きながら、その心中を想像させる表... もっと読む

或る「小倉日記」伝 傑作短編集1 (新潮文庫)

526
3.71
松本清張 1965年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新潮文庫の「松本清張傑作短編集(一)」は推理小説でもなく時代小説でもなく、現代小説をまとめたということです。昭和40年初版発行ですから、この文庫になさると... もっと読む

Dの複合 (新潮文庫)

489
3.48
松本清張 1973年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

清張先生も泊まったという作品に登場する人丸旅館はNHK音楽コンクールの兵庫県予選の会場に行くときにいつも見ていた。 僻地を巡りながら物語が展開してゆ... もっと読む

宮部みゆき責任編集 松本清張傑作短篇コレクション 上 (文春文庫)

487
3.70
松本清張 2004年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古本を紐解いた。先月、朝井まかて「類」を読んでいると、森鴎外の末子の類が昭和26年に母親が箪笥の中に仕舞い込んでいた鴎外の「小倉日記」を発見するくだりがあ... もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (下) (文春文庫)

484
3.59
松本清張 2004年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

松本清張が雑誌『文藝春秋』に連載していた昭和35年当時から、『日本の黒い霧』に収められた不可解な事件の推論は、あまりに反米的、意図的すぎると批判の声が上が... もっと読む

黒い画集 (新潮文庫)

481
3.85
松本清張 1971年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「遭難」「証言」「天城越え」「寒流」「凶器」「紐」「坂道の家」の7編を収録。 銀行内での権力、上下関係を描いた「寒流」、中年になって若いホステスに入れあげ... もっと読む

〆切本2

437
3.46
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

霧の旗 (新潮文庫)

436
3.53
松本清張 1972年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この年末年始、たくさんの松本清張を読み返した。 この本もそうだが、松本清張のよさは、凡庸に結論を導き出す犯罪ものが多い中、奥深い人間心理、感情を「突き詰... もっと読む

新装版 昭和史発掘 (1) (文春文庫)

388
3.65
松本清張 2005年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主に未解決事件を扱っているので、松本清張版「コールドケース」のような趣です。第一巻は、まだ歴史の単独の事件の調査本ですが田中義一、森恪、など第二巻以降で主... もっと読む
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