松本清張のおすすめランキング

プロフィール

明治42年(1909)福岡県生まれ。処女作「西郷札」が直木賞候補となり、昭和28年(1953)に「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。昭和33年(1958)の『点と線』は、「社会派推理小説」のブームを招来した。ミステリーから、歴史時代小説、そして歴史の論考など、その旺盛な執筆は多岐にわたり、生涯を第一線で過ごした。平成4年(1992)、永眠。

「2020年 『人間水域』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松本清張のおすすめランキングのアイテム一覧

松本清張のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『点と線 (新潮文庫)』や『砂の器(上) (新潮文庫)』や『ゼロの焦点 (新潮文庫)』など松本清張の全1901作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

点と線 (新潮文庫)

3957
3.55
松本清張 1971年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても、とても、私ごときがレビューを載せることはできません。 作品に追いつく時は来るのだろうか? 推理小説「といっていいのか」の最高峰! これを超える... もっと読む

砂の器(上) (新潮文庫)

3305
3.63
松本清張 1973年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の社会問題を背景に描く松本清張ミステリー。「砂の器」は、病気、戦争を背景にした作品。主人公の刑事が真面目に一歩ずつ犯人を追い詰めていく展開に、頁をめく... もっと読む

ゼロの焦点 (新潮文庫)

3010
3.55
松本清張 1971年2月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「松本清張は今の社会派ミステリの潮流を作った巨人である」 一応、ミステリはそこそこ読んでるのでそんな認識はあったのですが、これまで松本清張は未読でした。... もっと読む

砂の器(下) (新潮文庫)

2781
3.64
松本清張 1973年4月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の社会問題を背景に描く松本清張ミステリー。「砂の器」は、病気、戦争を背景にした作品。主人公の刑事が真面目に一歩ずつ犯人を追い詰めていく展開に、頁をめく... もっと読む

黒革の手帖(上) (新潮文庫)

1633
3.60
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻 完読 さすがです! 行員として職務にまっとうする日々の中で 仕事ができても会社に長年尽くしても 決して女子行員は高みを望めない 真面目に働いてきた... もっと読む

黒革の手帖(下) (新潮文庫)

1413
3.61
松本清張 1983年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

横領、恐喝、、黒革の手帖が1つ2つと、、 3つ目の黒革の手帖へと。。 やり手の医学予備校の理事、亡くなった議員の跡目を探る秘書、 嵌められた者、裏切... もっと読む

けものみち(上) (新潮文庫)

656
3.47
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鬼頭洪太の存在は、政治的な黒っぽい雰囲気の中に影絵のように泛んでいる /この一文だけでも、松本清張節が感じられる。 もっと読む

わるいやつら(上) (新潮文庫)

645
3.54
松本清張 1966年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

秋の夜長に松本清張。 とにかく戸谷がドクズのクソ野郎なので、こいつがどのようなしっぺ返しを食らうのか、ワクワクが止まらない! それにしても、ど直球なタ... もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (上) (文春文庫)

625
3.51
松本清張 2004年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

若い頃に読んだ本をまた買って読み直しました。力作ですね。 もっと読む

けものみち(下) (新潮文庫)

562
3.54
松本清張 2005年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の仕えた寝たきりの高齢男性は、暴力団や政界にも顔をがきく大物。主人公を放火殺人容疑で追っていた刑事も死体として海から上がり、大物の高齢男性も突如、亡... もっと読む

わるいやつら 下 (新潮文庫 ま 1-9)

531
3.67
松本清張 1966年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『わるいやつら』というタイトルの意味に、最後で打ち抜かれたような気持ちになった。どこか松本清張らしくないというか、松本清張もこんな黒エンタメみたいなのも書... もっと読む

張込み 傑作短編集5 (新潮文庫)

503
3.72
松本清張 1965年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

松本清張『張込み 傑作短編集(五)』新潮文庫。 松本清張の初期作品8編を収録した短編集。いずれの短編も、ミステリーというよりも普通の人間が内に秘めて... もっと読む

或る「小倉日記」伝 傑作短編集1 (新潮文庫)

470
3.72
松本清張 1965年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新潮文庫の「松本清張傑作短編集(一)」は推理小説でもなく時代小説でもなく、現代小説をまとめたということです。昭和40年初版発行ですから、この文庫になさると... もっと読む

Dの複合 (新潮文庫)

451
3.49
松本清張 1973年12月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

清張先生も泊まったという作品に登場する人丸旅館はNHK音楽コンクールの兵庫県予選の会場に行くときにいつも見ていた。 僻地を巡りながら物語が展開してゆ... もっと読む

宮部みゆき責任編集 松本清張傑作短篇コレクション 上 (文春文庫)

442
3.69
松本清張 2004年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮部みゆきが選ぶ松本清張短篇集。えらい久しぶりに無性に清張を読みたくなり手にとる。業が深く渦巻く執拗な人間描写、清張すげーわ!とうなされまくり。宮部の傑作... もっと読む

新装版 日本の黒い霧 (下) (文春文庫)

439
3.59
松本清張 2004年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

▼映画「ボーン・アイデンティティー」シリーズなども含めて、冷戦後のアメリカ映画は、仕方なく?自国の諜報機関が腐敗している設定にして、それを悪役として物語を... もっと読む

黒い画集 (新潮文庫)

413
3.82
松本清張 1971年11月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「遭難」「証言」「天城越え」「寒流」「凶器」「紐」「坂道の家」の7編を収録。 銀行内での権力、上下関係を描いた「寒流」、中年になって若いホステスに入れあげ... もっと読む

霧の旗 (新潮文庫)

391
3.52
松本清張 1972年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この年末年始、たくさんの松本清張を読み返した。 この本もそうだが、松本清張のよさは、凡庸に結論を導き出す犯罪ものが多い中、奥深い人間心理、感情を「突き詰... もっと読む

〆切本2

385
3.53
森鷗外 2017年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一作目でお腹いっぱいだったはずなのに、二作目まで読んでしまった。 〆切りに苦しめられる作家さんたちの言い訳エッセイや詫び状たち。 私的な書簡・手紙など... もっと読む

点と線 (文春文庫)

353
3.61
松本清張 2009年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前に読んだことあるが、思い立って購入して再読中。アガサクリスティはいろいろ、横溝正史もいくつか読んでるが松本清張はあまり読んでないなーと。汚職の絡んだ事件... もっと読む
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松本清張に関連する談話室の質問

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