松永美穂のおすすめランキング

プロフィール

早稲田大学文学学術院教授。主な業績に、論文「複数言語によるテクストと、その翻訳について考える」『創作システムとしての翻訳』、日本独文学会研究叢書139,2020年。Christine Ivanovic/Miho Matsunaga: Tawada von zwei Seiten - Eine Dialektüre in Stichworten. In: TEXT + KRITIK, 191/192 Yoko Tawada. Hrsg. Heinz Ludwig Arnold, edition text + kiritik, 2011. 訳書にベルンハルト・シュリンク『オルガ』、新潮社、2020年ほか。

「2021年 『さまざまな一年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松永美穂のおすすめランキングのアイテム一覧

松永美穂のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『朗読者 (新潮文庫)』や『朗読者 (新潮クレスト・ブックス)』や『車輪の下で (光文社古典新訳文庫)』など松永美穂の全73作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

朗読者 (新潮文庫)

3792
3.61

感想・レビュー

15才の少年と36才の女性の激しくそして儚い恋を描いた小説。先がまったく読めず、中盤からガラッと雰囲気が変わる。単なる恋愛小説にとどまらず、戦時下で行われ... もっと読む

朗読者 (新潮クレスト・ブックス)

1002
3.65

感想・レビュー

会話はできても、文字を読めない、文字を書くことが出来ない。文盲とはつまり、会話でしか言葉を生み出せない、ということだ。会話でしか生まれないハンナの言葉は、... もっと読む

車輪の下で (光文社古典新訳文庫)

708
3.74
ヘッセ 2007年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ハンスの生き方よりもハイルナーの生き方の方が健康的だと思う。 もっと読む

リスとお月さま

310
4.26

感想・レビュー

ブクログで表紙絵を見て一目惚れ。 図書館で借りました。 これは愉快な絵本ですね! 表紙を見て、ファンタジックでロマンあふれるお話だと勝手にイメー... もっと読む

夏の嘘 (新潮クレスト・ブックス)

255
3.71

感想・レビュー

・朗読者の著者ドイツの作家シュリンクの短編集。ジュンク堂福岡店の数人で読む外国文学特集の棚で、みつけた。朗読者の本はまだ読んでないが、その映画 君に読む物... もっと読む

遺失物管理所 (新潮クレスト・ブックス)

255
3.34

感想・レビュー

初レンツ本です。クレスト・ブックスで翻訳が独文の松永さんといえば、もうそれだけで信頼してしまいます(笑)。装丁も素敵で、ただ飾っておくだけでもいい(笑)。... もっと読む

階段を下りる女 (新潮クレスト・ブックス)

192
3.31

感想・レビュー

男は別れた恋人でできている、って別の小説のキャッチコピーであった気がする。 もっと読む

才女の運命 男たちの名声の陰で

189
4.00

感想・レビュー

才能のある女性ほど生きにくかった時代の話。 女性を差別する社会制度の上で成り立つ道徳や倫理があり、色んな夫婦がいるとはいえ、夫婦間の関係もそれに大なり... もっと読む

オルガ (新潮クレスト・ブックス)

181
4.00

感想・レビュー

個人の葛藤と世代的トラウマが折り重なる。 苦痛と困難の時代。 世界大戦、戦間期、再びの大戦、戦後。 近代から現代へ急速な変貌、それはオルガにとっても... もっと読む

リスとはじめての雪

175
4.34

感想・レビュー

2014.03.15 読了 言葉だけでなく、絵も多くのことを語り、言葉と絵のバランスがすばらしい。動物たちのお話だけだ、人間の影がチラリと見えるとこも、... もっと読む

逃げてゆく愛 (新潮文庫)

166
3.37

感想・レビュー

男女の愛の物語もある。 家族ぐるみの友情の物語も。 でも、やっぱり戦後のドイツの抱える傷跡が、その痛みが、どうしても強く前に出てくる。 特に「割... もっと読む

kaze no tanbun 移動図書館の子供たち

143
3.15
我妻俊樹 2020年12月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

《短文》アンソロジー。タイトルページには作者名がなく、ページをめくって左ページのフッタを見て初めて作者がわかる仕様(目次は本の最後)。初めて読む作者さんも... もっと読む

週末 (新潮クレスト・ブックス)

140
3.18

感想・レビュー

「かつてテロリストだった男が、20年ぶりに出所した週末。 正しいと信じた闘いが決定的に損なったものを、人はどのように償いうるのか?」 ーーという裏表紙の... もっと読む

帰郷者 (新潮クレスト・ブックス)

139
3.38

感想・レビュー

150926読了。 シュリンクは今回が3作目。また長編小説が読める!!と期待があったにもかかわらず、評価は迷わず☆5つです。 5月にスイスとドイツに自分が... もっと読む

黙祷の時間 (新潮クレスト・ブックス)

135
3.28

感想・レビュー

少年と美しい女教師との淡い恋と、その終わりを描いたとても美しい作品です。物語は主人公の少年が、亡くなった先生のことを回想する形で進みます。この描写が絶妙で... もっと読む

逃げてゆく愛 (新潮クレスト・ブックス)

133
3.32

感想・レビュー

B・シュリンクの文学作品としての第二作目。本作は短編集だが、東西ドイツ統一やユダヤ人問題、ナチスによるホロコースト、過去の出来事が現在に影を落としていると... もっと読む

誰もいないホテルで (新潮クレスト・ブックス)

127
3.46
ペーターシュタム 2016年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スイスの作家の短編集。表紙と新潮クレストなら外れないか、と思って。タイトル作が非常に印象深くて…営業再開してると聞かされて山奥の湯治場に静かな環境を求めて... もっと読む

車輪の下で (光文社古典新訳文庫)

111
3.69
ヘッセ 電子書籍 2012年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

りんご… もっと読む

リスとはるの森

108
4.42

感想・レビュー

ちょっと季節外れですが、かわいらしくてくすりと笑える春の絵本。 森に春がやってきます。 すべてが色彩に満ち、おいしいものもあふれています。 森の... もっと読む

アルプスの少女ハイジ (10歳までに読みたい世界名作)

105
4.40

感想・レビュー

読みやすい。周りを幸せにしていくハイジに泣きました。(母) もっと読む
全73アイテム中 1 - 20件を表示

松永美穂に関連する談話室の質問

ツイートする
×