1955年福岡県生まれ。2002年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科比較文化学専攻博士課程修了。博士(人文科学)。獨協大学非常勤講師、国際交流基金日本語国際センター客員講師などを経て、2013年より松蔭大学コミュニケーション文化学部教授。 論文に、2017年3月「ト格の名詞がくわわる動詞との連語」(『鈴木泰先生古希記念論文集』国際連語論学会編、日本語文法研究会)、2017年3月「ト格の名詞と形容詞とのくみあわせ(連語論研究)」(『松蔭大学紀要』22号)など。 「2017年 『日本語教育における文法指導の現場から 照応・接続・文の成分間の関係性の諸相』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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