柚月裕子のおすすめランキング

プロフィール

1968年、岩手県生まれ。2008年、『臨床真理』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー。13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞を受賞。16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞を受賞。丁寧な筆致で人間の機微を描きだす、今もっとも注目されるミステリ作家の一人。他の著書に『最後の証人』『検事の死命』『蟻の菜園‐アントガーデン‐』『パレートの誤算』『朽ちないサクラ』『ウツボカズラの甘い息』『あしたの君へ』『慈雨』『合理的にあり得ない 上水流涼子の解明』『盤上の向日葵』などがある。

「2021年 『検事の信義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柚月裕子のおすすめランキングのアイテム一覧

柚月裕子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『盤上の向日葵』や『慈雨 (集英社文庫)』や『孤狼の血 (角川文庫)』など柚月裕子の全192作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

盤上の向日葵

3367
3.90
柚月裕子 2017年8月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柚月裕子『盤上の向日葵』中央公論新社。 柚月裕子作品は外れが無いので、後でじっくり堪能しようと暫く寝かせていた単行本。 将棋界を舞台にした珍し... もっと読む

慈雨 (集英社文庫)

3235
3.64
柚月裕子 2019年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

定年退職した刑事が 現在の少女誘拐事件と 16年前 操作にあたった少女誘拐事件に四国遍路の旅をしながら向き合う 話にスピード感を持たせず じわり…じわり... もっと読む

孤狼の血 (角川文庫)

3092
4.16
柚月裕子 2017年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ヤクザ×刑事となると、私の中でベタベタのベタな感覚があり例えるなら はい!プレゼント!開けてみて!と食い気味で渡された箱の下に小さく「びっくり箱」と商品名... もっと読む

最後の証人 (宝島社文庫)

1740
3.95
柚月裕子 2011年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまで読んだ柚月さんの本の中ではベスト。(4冊だけだけど)やはり人気シリーズなだけある。元検事・現弁護士の佐方のもとに、圧倒的不利の被告人から依頼が入る... もっと読む

盤上の向日葵(上) (中公文庫)

1581
4.01
柚月裕子 2020年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

将棋は興味ないんだけどな…と思っていたが、序盤からあっさり引き込まれた。 オビに「柚月裕子さんの代表作。」との書店員さんの推薦の言葉がある。なるほど、そ... もっと読む

最後の証人 (角川文庫)

1567
4.10
柚月裕子 2018年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の作品は既に数冊拝読しているが、巷で噂の【佐方貞人】は短編集で垣間見た程度で、シリーズ作品としては初読。 検事vs弁護士の法廷ミステリーなのだが、結... もっと読む

ウツボカズラの甘い息 (幻冬舎文庫)

1419
3.65
柚月裕子 2018年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

次々と他人に成りすまし、甘い餌でおびき寄せ、金を搾り取ると殺害し捨て去る犯人を、食虫植物であるウツボカズラに例えられている。 そんな犯人の正体をじわりじ... もっと読む

孤狼の血

1342
3.94
柚月裕子 2015年8月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

渋くてカッコいいと言えば聞こえがいいが、任侠の世界を渡るとなると一筋縄ではいかない。 それが警察の立場ならなおさらだ。 新人警察官の日岡は、所轄署の捜査... もっと読む

暴虎の牙

1305
3.82
柚月裕子 2020年3月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「虎狼の血」三部作の完結編。 オーディブルで聴く。 この世界は大好きなんだけど、三部作の終わり方としてはあっさりした感があり。 こういう話に大団円を求... もっと読む

慈雨

1290
3.73
柚月裕子 2016年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

警察を定年退職した神場は、妻と四国の八十八ヶ所を巡るお遍路旅に出る。 誰にも明かされない胸中に、16年前に起きた純子ちゃん殺害事件の冤罪に関わる秘密を抱え... もっと読む

凶犬の眼 (角川文庫)

1279
3.90
柚月裕子 2020年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.6.13 読了。  すごく面白かった。もちろん一気読みです。国光さんの生き様は、かっこよすぎです。  「二作をかけて描かれたのは、日岡が『仁... もっと読む

盤上の向日葵(下) (中公文庫)

1249
3.93
柚月裕子 2020年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

辛い過去は、最後までその人の人生にのしかかっていくのかと、複雑な思いで読み終わりました。下巻は、石破刑事に代わって存在感を示した東明重慶に上条同様に翻弄さ... もっと読む

パレートの誤算 (祥伝社文庫)

1239
3.47
柚月裕子 2017年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生活保護不正受給の実態が描かれたサスペンス作品。 本来守られるべき生活弱者のための制度を、貧困ビジネスとして利用されていること。 また、貧困ビジネスと疑... もっと読む

朽ちないサクラ (徳間文庫)

1221
3.41
柚月裕子 2018年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ストーカー殺人と警察の不祥事、不祥事のリークに纏わる殺人…と警察組織の闇の部分にフォーカスを当てながら展開していく物語。 序盤から中盤まで、上記の展開に... もっと読む

検事の信義

1212
3.69
柚月裕子 2019年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やはり面白い検事シリーズ。こちらは佐方の活躍を追うものであるが、今回は検事である佐方の事務官の増田の目を通して佐方を見ている物語となっている。 ... もっと読む

しあわせなミステリー

1206
3.14
伊坂幸太郎 2012年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大好きな作家4人によるアンソロジー。あまり読まないジャンルだけど、好きな作家さんの作品のみなので、読んでみた。読み慣れている作家だけど、中山七里はどの作品... もっと読む

あしたの君へ (文春文庫)

1205
3.61
柚月裕子 2019年11月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

家裁調査官補として、あらゆる家裁事案と向き合い、時に迷い疑い嘆きながら、成長していく主人公の姿を描いた連作短編集。 家裁調査官の職務がどれほど繊細で奥深... もっと読む

検事の本懐 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

1177
4.15
柚月裕子 2012年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柚月裕子3連読となる連作5話短編集。 シリーズ2作目となる本作を最後に読んだこともあり、前読した『検事の死命』の【業をおろす】を先読みしてしまったが、本... もっと読む

凶犬の眼

1162
3.67
柚月裕子 2018年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柚月裕子『凶犬の眼』角川書店。 『孤狼の血』シリーズ第2作。『慈雨』から『孤狼の血』と今や男性作家よりも男らしい傑作を上梓し続けている柚月裕子がまたも男... もっと読む

検事の本懐 (角川文庫)

1158
4.28
柚月裕子 2018年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ第2弾。 時系列でいうと、検事時代の話なんで、「最後の証人」より前になる。 佐方さんは、孤高というか、一匹狼やな。 ひたすら真実を追求する。上がど... もっと読む
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