柳沢由実子のおすすめランキング

プロフィール

スウェーデン語、英語の翻訳家。スウェーデン語からの児童書翻訳にアストリッド・リンドグレーンの『ぼくねむくないよ』『赤い目のドラゴン』(共に岩波書店)。最近の翻訳にヘニング・マンケルの『イタリアン・シューズ』(東京創元社)、アーナルデュル・インドリダソンの『厳寒の町』(東京創元社)、マイ・シューヴァル/ペール・ヴァールーの『ロセアンナ』(角川文庫)ほか。英語からの翻訳にアリス・ウォーカーの『カラーパープル』(集英社)、アウンサン・スーチーの『自由』(集英社のち角川文庫)、ドロシー・ギルマンの『おばちゃまは飛び入りスパイ』(集英社文庫)など多数。

「2020年 『きみたち! なにしてるの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柳沢由実子のおすすめランキングのアイテム一覧

柳沢由実子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『湿地 (Reykjavik Thriller)』や『湿地 (創元推理文庫)』や『殺人者の顔 (創元推理文庫)』など柳沢由実子の全139作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

湿地 (Reykjavik Thriller)

675
3.60

感想・レビュー

エーレンデュル捜査官シリーズの第1作。 舞台はアイスランド。鈍色の物憂げな雰囲気が物語を覆っていて、雨に降り込められた湿地に自らもが浸かっていくよう... もっと読む

湿地 (創元推理文庫)

476
3.65

感想・レビュー

全編に陰鬱な陰を感じる重厚なミステリー。近年、次々と傑作ミステリーを輩出している北欧ミステリー界であるが、本作も噂に違わぬ傑作だった。確かにこの作家は只者... もっと読む

殺人者の顔 (創元推理文庫)

443
3.56

感想・レビュー

1990年代のスウェーデンが舞台の刑事ヴァランダーシリーズ第1作。 一応ミステリー小説にカテゴライズされるのだろうけど、これミステリーじゃない! 殺人事件... もっと読む

緑衣の女

437
3.88

感想・レビュー

評価の高いアイスランドのミステリ。 ある女性の過去の人生がさしはさまれ、捜査官エーレンデュルの人生にもある転機が訪れる。 印象深い作品です。 首... もっと読む

刑事マルティン・ベック 笑う警官 (角川文庫)

388
3.80

感想・レビュー

読むほどにハマる、警察小説の古典と言われるマルティン・ベックシリーズ。北欧ミステリ。 新訳版では本巻が最初に刊行されています。が、シリーズ順では3冊目です... もっと読む

おばちゃまは飛び入りスパイ (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)

376
4.00

感想・レビュー

軽い文体とは裏腹におばちゃまの置かれた状況はかなり危険な状態。絶体絶命の大ピンチの連続の中で、常に肝が座っているポリファックスさん。CIAに向いていると思... もっと読む

カラーパープル (集英社文庫)

300
3.73

感想・レビュー

先日、南アフリカのノーベル賞作家ナディン・ゴーティマの作品をながめていると、その解説がじつにふるっています。ゴーティマが心血を注いだ人種差別問題と、本書の... もっと読む

281
3.92

感想・レビュー

ちょうど手元にあった時、本書が今年の翻訳ミステリー大賞と読者賞ダブル受賞と知る。読み始める時点で、もうウキウキである。 クリスマスを目前に賑わうホテルの... もっと読む

目くらましの道 上 (創元推理文庫)

280
3.97

感想・レビュー

 クルト・ヴァランダーシリーズ4冊目かな。だんだん長くなってとうとう上下2冊になった。長さはともかく今回は話としては単純で、惨殺して頭皮を剥ぐという猟奇的... もっと読む

背後の足音 上 (創元推理文庫)

259
4.10

感想・レビュー

ヘニング・マンケル『背後の足音 上』創元推理文庫。 クルト・ヴァランダー・シリーズ第7弾。読み順番が少し前後してしまったが…… 北欧ミステリーというこ... もっと読む

目くらましの道 下 (創元推理文庫)

253
4.05

感想・レビュー

わけあって北欧ミステリ、なかでもスウェーデンの名作と言われるものをかたっぱしから読んでいるのですが、どれも面白くてためになるけど、テイストがわりと似ている... もっと読む

リガの犬たち (創元推理文庫)

239
3.80

感想・レビュー

瓦解する共産主義。バルト海東岸のラトヴィアで暗躍する冷たい権力闘争。不確実な自由のため戦い続ける市井の人々。 海岸に流れ着いたゴムボートの中に高級なスー... もっと読む

緑衣の女 (創元推理文庫)

235
3.92

感想・レビュー

男の子の拾った骨がいったい誰の骨なのか。最近のものではないということしかわからず、古代のものの可能性もあり考古学者が時間をかけてゆっくり掘り出す間、エーレ... もっと読む

五番目の女 上 (創元推理文庫)

234
4.00

感想・レビュー

6作目。 作品としてのまとまりがあり、登場人物たちになじみもあって入り込みやすい。 シリーズ物はこーでなくちゃ。 タイトルや承前が内容とどうからむのかな... もっと読む

背後の足音 下 (創元推理文庫)

233
4.09

感想・レビュー

ヘニング・マンケル『背後の足音 下』創元推理文庫。 クルト・ヴァランダー・シリーズ第7弾。 今から20年前の作品だというのに今の世の中とも通ず... もっと読む

ファイアーウォール 上 (創元推理文庫)

216
3.74

感想・レビュー

2019.10.15.読了 まず初めに、おもしろくはない ヴァランダーは色ボケした(笑) あらゆる事が解決せず答えの出ないままである。 犯人が何をしたかっ... もっと読む

五番目の女 下 (創元推理文庫)

208
4.04

感想・レビュー

ヘニング・マンケル『五番目の女 下』創元推理文庫。 シリーズ第6作。 なかなか重いストーリーだった。少しずつ描かれる犯人の動機と浮かび上がる犯... もっと読む

笑う男 (創元推理文庫)

201
3.69

感想・レビュー

スウェーデンのミステリ。 クルト・ヴァランダー警部のシリーズ4作目。 「殺人者の顔」「リガの犬たち」「白い雌ライオン」に続く真ん中へんですが、順番めち... もっと読む

おばちゃまはイスタンブール ミセス・ポリファックス・シリーズ (ミセス・ポリファックス・シリーズ) (集英社文庫)

201
3.73

感想・レビュー

長期間監禁されていた前回より、ちょっと危険度が低くて安心して読めた。 個人的に、メキシコよりトルコの方が安全なイメージを持っているからかもしれないが。 ... もっと読む

ファイアーウォール 下 (創元推理文庫)

191
3.76

感想・レビュー

ヴァランダー・シリーズの邦訳8作目の下巻。上巻と比べてテンポは速くなり、一気に事件の真相へと突き進むストーリーには迫力を感じる。また、これが1998年の作... もっと読む
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