柳田國男のおすすめランキング

プロフィール

柳田國男(やなぎた くにお)
日本民俗学の創始者(1875~1962)。兵庫県神東郡田原村辻川(現・神崎郡福崎町)に生まれ、幼少期を茨城県布佐、千葉県布川で過ごす。東京帝大法科大学政治科卒業後、農商務省に入省。法制局参事官・宮内書記官等を経て貴族院書記官長を最後に官界を辞す。朝日新聞社客員、論説委員。国際連盟委任統治委員会委員としてジュネーブ在勤。1910年新渡戸稲造、石黒忠篤らと郷土研究の郷土会を結成、1913年「郷土研究」を発行。「遠野物語」「山の人生」「「木綿以前の事」「不幸なる芸術」「海上の道」など著書多数。1951年文化勲章受章。

「2016年 『故郷七十年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柳田國男のおすすめランキングのアイテム一覧

柳田國男のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『遠野物語remix』や『妖怪談義 (講談社学術文庫)』や『遠野物語remix』など柳田國男の全116作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

遠野物語remix

1114
3.45
京極夏彦 2013年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

京極さんの紡ぐ言葉で鮮やかに妖しく色を成し、 新しく生まれ変わる遠野の物語。 どこから遠いのか、どれだけ遠いのか。 眼前に在りながら辿り着けない。 御... もっと読む

妖怪談義 (講談社学術文庫)

451
3.35
柳田國男 1977年4月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつか自分の研究にもいかしたいテーマ。方言と妖怪の名前は興味深い。 もっと読む

遠野物語remix

419
3.37
京極夏彦 2014年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「遠野? 行ったことはありますよ」 葉月は、ソファで本を読んでいる蛹の前にコーヒーを置きながら、彼の手元を覗きこんだ。 「ああそうか、地元から近いんだ... もっと読む

遠野物語拾遺retold

358
3.58
京極夏彦 2014年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

拾遺の厚い世界も京極さんで 堪能できて大満足の遠野の時間。 山男、天狗、青入道、天女、河童。 昔の話には欠かせない怪異なる 生き物と人間が平地を共に生き... もっと読む

日本の伝説 (新潮文庫 や 15-2)

301
3.21
柳田國男 1977年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

巻頭の「世におくる言葉」、「はしがき」に感動した。ひらがなをたっぷり使って活字でも流れるような文面。であります口調がこんなに柔らかいものになれるとは。ゆっ... もっと読む

遠野物語remix 付・遠野物語 (角川ソフィア文庫)

256
3.71
京極夏彦 2014年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠野を訪れる道中、予習の為に読みながら汽車に揺られた。京極夏彦さんということで、どんなおどろおどろしい文章が連なっているのかと構えていたら(偏見です)、思... もっと読む

海上の道 (岩波文庫 青 138-6)

200
3.38
柳田國男 1978年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柳田晩年の著作。日本人という稲を携えた民俗はどこから来たのか、稲積やネズミの名称、帆船の発達などから沢山の問いを投げかけた一冊。 繰り返される一国民... もっと読む

明治大正史 世相篇 新装版 (講談社学術文庫)

193
3.52
柳田國男 1993年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分のボキャブラリーで言い表すことができないが、とにかくすごい。こんなに多くの視点から社会を眺めることができるのは、管見の限りでは柳田しかいない。 もっと読む

蝸牛考 (岩波文庫 青 138-7)

139
3.46
柳田國男 1980年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

方言の広がりを観察することで、国語のありかたを考え、国語教育の参考とする点は非常に納得できた。 なかでも、「言葉は歳をとる。」というのが新しく、はたとさせ... もっと読む

南方熊楠/柳田國男/折口信夫/宮本常一 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集14)

112
3.93
南方熊楠 2015年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池澤夏樹 編集 河出書房新社 日本文学全集 ダントツに面白いのは 折口信夫 「死者の書 」生と死、光と闇、神と仏、あの世とこの世、語り部とシャーマン ... もっと読む

猫は神さまの贈り物<エッセイ編>

101
3.13
谷崎潤一郎 2014年4月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説編に続き、エッセイ編も読んでみました。 猫との日常を描いたエッセイでおもしろかったのは、やはり夏目漱石です。 「吾輩は猫である」の作者であるこ... もっと読む

遠野物語

96
4.16
柳田國男 2010年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かったし民俗学としての価値も認めるけれど、あくまでもメモであって作品ではない。 もっと読む

遠野物語拾遺retold (角川文庫)

93
3.44
京極夏彦 2015年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠野物語は以前ちくま文庫版で読んでいたのでそれにこぼれたネタ集なのは嬉しい。 怪異譚は全て興味深いものばかり。 まんが日本昔ばなしのようにまんが遠野物... もっと読む

遠野物語拾遺retold 付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)

91
3.38
京極夏彦 2015年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これがまだそれほど昔の話ではないことがなんだか不思議だ。 もっと読む

柳田國男 [ちくま日本文学015]

89
3.68
柳田國男 2008年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遠野物語をようやく。 以前、北森鴻にはまり、民俗学にそそられ、そしていま、とある連載小説でこの遠野物語のきっかけの部分が描かれていて、この時期にこの... もっと読む

年中行事覚書 (講談社学術文庫)

80
3.38
柳田國男 1977年3月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【つぶやきブックレビュー】年末年始くらい重んじてもいいかも。 もっと読む

柳田國男集 幽冥談―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)

79
3.38
柳田國男 2007年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 柳田國男は面白い。  …と感じられるかは個々人の興味の在り処に依る部分が大きいと思います。私は大学時代に『先祖の話』を読んでハマってしまいました。 ... もっと読む

青年と学問 (岩波文庫 青 138-2)

66
3.93
柳田國男 1976年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『遠野物語』で名の知れた民俗学者・柳田國男の講演録集。10編からなっており、どの講話も1925〜27年ごろ、柳田が50歳頃のもののようだ。 本書のさいご... もっと読む

柳花叢書 山海評判記/オシラ神の話 (ちくま文庫)

51
3.60
泉鏡花 2013年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柳田の「柳」と、鏡花の「花」で「柳花叢書」。東雅夫の編集でシリーズ化するみたいで、続刊が早くも楽しみ。鏡花と柳田が2歳違いで、若い頃から晩年までずっと交流... もっと読む

葬送習俗事典: 葬儀の民俗学手帳

37
2.80
柳田国男 2014年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当に事典だった。 前提知識が全くないので、理解できないところが多い。 失われた風俗にまつわる言葉。 少し現代の葬送にも残っているものはあるように思う。 もっと読む
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