柴田勝家のおすすめランキング

プロフィール

SF作家。ペンネームは戦国武将の柴田勝家にちなんだもの。1987年、東京都生まれ。成城大学大学院(文学研究科日本常民文化専攻)在学中にハヤカワSFコンテスト・大賞を受賞し、『ニルヤの島』で2014年にデビュー。このほか著作に、『ワールド・インシュランス』(星海社FICTIONS)、星雲賞日本短編部門を受賞した表題作を収録する『アメリカン・ブッダ』(ハヤカワ文庫JA)などがある。

「2022年 『メイド喫茶探偵黒苺フガシの事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柴田勝家のおすすめランキングのアイテム一覧

柴田勝家のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アメリカン・ブッダ (ハヤカワ文庫JA)』や『伊藤計劃トリビュート (ハヤカワ文庫JA)』や『ヒト夜の永い夢 (ハヤカワ文庫JA)』など柴田勝家の全57作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アメリカン・ブッダ (ハヤカワ文庫JA)

596
3.95
柴田勝家 2020年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

〉その時、仏陀は目覚めた者になった。 良かった。民俗学×SFというアプローチ。 以前読んだ「ニルヤの島」は自分の読書パワーが足りなかったので難しかった... もっと読む

伊藤計劃トリビュート (ハヤカワ文庫JA)

441
3.91
王城夕紀 2015年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

伊藤計劃の登場がゼロ年代のSFを方向付けた。戦争やAIや環境問題、そして心の在り処。今を生きる私たちの心に刺さる作品が集まった、レベルの高いアンソロジーだ... もっと読む

ヒト夜の永い夢 (ハヤカワ文庫JA)

379
4.12
柴田勝家 2019年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1920年代~30年代を舞台にしたお話で、実在の人物である南方熊楠を主人公としています。人間の動作(右手を上げる、左足を上げるのような)を膨大な数粘菌に覚... もっと読む

蠱惑の本 (異形コレクションL)

314
3.57
井上雅彦・監修 2020年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【収録作品】「蔵書の中の」 大崎梢/「砂漠の龍」 宇佐美まこと/「オモイツヅラ」 井上雅彦/「静寂の書籍」 木犀あこ/「蝋燭と砂丘」 倉阪鬼一郎/「雷のご... もっと読む

ニルヤの島 (ハヤカワ文庫JA)

307
3.56
柴田勝家 2016年8月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これほどまでに巻末の解説をありがたいと思った本はないのではなかろうか。 この作品がSF好きの人達にとって傑作とされているのだとしたら、自分にはSFを楽し... もっと読む

ニルヤの島 (ハヤカワSFシリーズJコレクション)

294
3.25
柴田勝家 2014年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時間と視点が複雑に混ざりながら進む物語は分かりづらくもあるが、失われた死後の世界が再びたち現れる話しとして興味深く読んだ。どう評価して良いかうまく表現でき... もっと読む

伊藤計劃トリビュート2 (ハヤカワ文庫JA)

183
3.18
草野原々 2017年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めてSFを読みましたがすごく面白かったです、ぼくりりさんが書く文章は分かりやすく、意志を持つことは、果たして善なのか悪なのかと考えさせられました。 個人... もっと読む

狩りの季節(異形コレクションLII) (光文社文庫)

171
4.00
井上雅彦 2021年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【収録作品】「天使を撃つのは」 柴田 勝家/「哭いた青鬼」 黒木 あるじ/「ヒトに潜むもの」 上田 早夕里/「贄のお作法」 清水 朔/「赤いシニン」 井上... もっと読む

ステイホームの密室殺人 2 コロナ時代のミステリー小説アンソロジー (星海社FICTIONS)

162
3.45
乙一 2020年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020年9月星海社刊。ステイホーム殺人事件:乙一、潔癖の密室:佐藤友哉、すていほぉ~む殺人事件:柴田勝家、題名のない朗読会(抄):法月綸太郎、迷惑な殺人... もっと読む

クロニスタ 戦争人類学者 (ハヤカワ文庫JA)

130
3.64
柴田勝家 2016年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 文章が合わないのか、全体に漂う悲劇風な雰囲気が合わなかったのか。回想と現実の区別がつきにくいからか時空列がわかりにくく、結局主人公は何がした... もっと読む

走馬灯のセトリは考えておいて (ハヤカワ文庫JA)

126
4.17
柴田勝家 2022年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Vtuberを題材にした文学や議論もかなり増えてきて、技術も日進月歩。もはやSFとの境目が曖昧になってきたけど、やっぱり魂の所在についてはずっと考えてしま... もっと読む

ゴーストケース 心霊科学捜査官 (講談社タイガ)

121
3.41
柴田勝家 2017年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

色々なジャンルでマンガのようにキャラクター性の強い作品が増えてきているけど、これもなかなかだった。土佐弁で陰陽師で捜査官の主人公。だけど思考は割と常識的だ... もっと読む

非接触の恋愛事情 (集英社文庫)

121
3.33
相沢沙呼 2021年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コロナ禍で変わる恋愛をテーマにした短編アンソロジー。7人の作家が描き出す新しい恋愛の形。全作品よかった!コロナ禍という閉塞的なテーマをこんなにも自由に料理... もっと読む

アメリカン・ブッダ (ハヤカワ文庫JA)

115
3.63
柴田勝家 電子書籍 2020年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020-09-13 柴田勝家「アメリカン・ブッダ」読了 実は、「ニルヤの島」はよくわからなかった。硬質な文体と内容に齟齬を感じたのだ。無意識に神話的な... もっと読む

スーサイドホーム (二見ホラー×ミステリ文庫 し 1-1)

102
3.80
柴田勝家 2022年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ある家族に端を発する呪いのお話。連作短編風ですが、時系列を少しずつずらしながら各話はそれぞれにリンクしている作りになっています。最終話ですべてつながるので... もっと読む

雲南省スー族におけるVR技術の使用例 (早川書房)

76
3.43
柴田勝家 電子書籍 2018年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国は雲南省に、人生のすべてをVRヘッドセットを付けてバーチャル世界で過ごす少数民族がいる。 生まれて間もなく新生児用のヘッドセットを付ける彼らは、成長に... もっと読む

ユリイカ 2022年5月号 特集=菌類の世界 ―きのこ・カビ・酵母―

69
3.00
高原英理 2022年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『視肉の孝』柴田勝家 3 「魅力的な「傍系」たち」柞刈湯葉 3 もっと読む

ILC/TOHOKU

67
2.95
小川一水 2017年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

岩手が舞台の近未来SF短編集。世代が異なる3人の作家によるストーリーはどれも良くできている。野尻氏は3つのエピソードの中では最もありそうな展開。ILCの風... もっと読む

本格王2021 (講談社文庫)

56
3.33
笛吹太郎 2021年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【収録作品】「コージーボーイズ、あるいは消えた居酒屋の謎」笛吹 太郎/「弔千手」羽生 飛鳥/「顔」 降田 天/「笛を吹く家」 澤村 伊智/「すていほぉ〜... もっと読む
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