桜木紫乃のおすすめランキング

プロフィール

1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年、同作を収録した『氷平線』で単行本デビュー。13年、『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞、『ホテルローヤル』で第149回直木三十五賞を受賞。『氷の轍』『裸の華』『霧(ウラル)』『それを愛とは呼ばず』『起終点駅(ターミナル)』『ブルース』『星々たち』『蛇行する月』『ワン・モア』『誰もいない夜に咲く』等、著書多数。

「2017年 『砂上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桜木紫乃のおすすめランキングのアイテム一覧

桜木紫乃のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ホテルローヤル』や『ホテルローヤル (集英社文庫)』や『ラブレス (新潮文庫)』など桜木紫乃の全113作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ホテルローヤル

4188
3.05
桜木紫乃 2013年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

直木賞受賞作。 釧路のラブホテルに関連する話を、時系列をさかのぼっていく短編連作です。 暗めのトーンだけど、すっきりした印象が残る文章。 「シャ... もっと読む

ホテルローヤル (集英社文庫)

1884
3.24
桜木紫乃 2015年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代小説を読んだのはいつぶりか。表紙の陰気なイラストになんとも惹かれるものがあって手にとった。文学賞の話題には疎いので、直木賞受賞作と知ったのは読み終えて... もっと読む

ラブレス (新潮文庫)

880
4.09
桜木紫乃 2013年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

姉妹として生まれた百合江と里実。 ふたりはまったく違った人生を歩んできた。 姉の百合江は思うがままに生き、けれど宝物のような思いはじっと胸に秘めたままに。... もっと読む

起終点駅(ターミナル)

824
3.32
桜木紫乃 2012年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

淡々と描かれた文章なのに、すごく共感できたり、ぐっと心を揺さぶられたり、秘めた力強さがある作品だと思った。 様々な理由で一人で生きている人達。それが当然... もっと読む

ラブレス

725
3.95
桜木紫乃 2011年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『嫌われ松子の一生』的な。謎の位牌を握りしめ、死の床についた百合江。彼女の波瀾万丈な生涯を追う。 生まれは標茶の極貧農家、飲んだくれの父は文盲の母に... もっと読む

蛇行する月

702
3.66
桜木紫乃 2013年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

道立湿原高校を卒業した図書部の仲間たち。 その中の一人、順子は親ほどの歳の男性と駆け落ちをし、釧路を出ていく。 順子を取り巻く六人の女性たちの目線から綴っ... もっと読む

起終点駅(ターミナル) (小学館文庫)

486
3.58
桜木紫乃 2015年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人が生きることの辛さと素晴らしさを噛みしめる読後感…… タイトルの「起終点」という言葉がどこか理解できなかったのだが、瀧井朝世氏の解説を読んだとたん... もっと読む

氷平線 (文春文庫)

470
3.78
桜木紫乃 2012年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜木紫乃さんの初単行本である短編集。 6つの短編全て舞台は北海道(主に釧路)で、一筋縄ではいかない男女の関係が描かれている。以前読んだ「誰もいない夜に咲... もっと読む

それを愛とは呼ばず

448
3.43
桜木紫乃 2015年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜木さんの本は2冊目で、「ホテルローヤル」を読んだ時は全く面白さが分からなかったのだが…。 物語終わりの急展開に驚愕し、最期の1ページで凍りついた。紗希... もっと読む

硝子の葦 (新潮文庫)

440
3.50
桜木紫乃 2014年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリアスな人間ドラマでありミステリであり、素直に面白い小説だった。 とある事情により幼い頃から知っている、父親ほどの年齢のラブホテル経営者・喜一郎と... もっと読む

蛇行する月 (双葉文庫)

427
3.64
桜木紫乃 2016年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜木紫乃さん特有の終始陰鬱な雰囲気が流れ、内面に様々なものを抱えながら生きる6名の女性の関係性を時系列で描く。中でも高校時代の図書部員であった個性的な4人... もっと読む

星々たち

418
3.70
桜木紫乃 2014年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜木さん、またしてもこれですか! ホント、どうしようもない人達ばっかり。 ろくでもないし、救いようがないし、ときにこざかしい。 でもね、愛すべき人達... もっと読む

無垢の領域

404
3.48
桜木紫乃 2013年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高度自閉症と思われるような挙動を示しながら、特別な才能をもつ純香。口数少ない彼女の鋭利なひとことに周囲は振り回される。キーマンの秋津龍生でさえ、彼女の周辺... もっと読む

砂上

403
3.45
桜木紫乃 2017年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだか、ものすごい小説を読んでしまった・・・ 主人公は小説家の女性。 女性編集者とともに一つの小説を生み出すまでの物語が描かれているのだが、 小説... もっと読む

誰もいない夜に咲く (角川文庫)

392
3.49
桜木紫乃 2013年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

壮絶なのに醒めている。不思議な印象が残る作品群。 全て北海道の街が舞台の短編集。 雄大で美しい風景…ではなくて、過疎が進んだ雪深い田舎や、寂れた漁師町... もっと読む

凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫)

373
3.14
桜木紫乃 2012年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一九九二年七月、北海道釧路市内の小学校に通う水谷貢という少年が行方不明になった。湿原の谷地眼(やちまなこ)に落ちたと思われる少年が、帰ってくることはなかっ... もっと読む

霧 ウラル

308
3.67
桜木紫乃 2015年9月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近、桜木さんの本、よく読んでるなぁ… 王様のブランチで紹介されていたので、メモしていたところ、日本人会図書館で発見! 早速、借りてきました。 帯に書... もっと読む

ワン・モア

298
3.77
桜木紫乃 2011年11月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

評価は5. 内容(BOOKデーターベースより) 月明かりの晩、よるべなさだけを持ち寄って肌をあわせる男と女。傷はいつしかふさがり、ふたたび生まれか... もっと読む

氷の轍

277
3.64
桜木紫乃 2016年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

釧路の海岸で、高齢男性の死体が発見される。父親も警察官だった大門真由は、片桐警部補と共に捜査に当たる。被害者は札幌市に住んでいたが、交友関係などがつかめず... もっと読む

ブルース

274
3.55
桜木紫乃 2014年12月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、どうだろう。 面白ことは面白いんだけど内容が薄っぺらいかな。 レビューでも桜木紫乃の新境地と書かれていたりするけれど、主人公が男性になっただけ... もっと読む
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