桜木紫乃のおすすめランキング

プロフィール

1965年北海道生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年に同作を収録した単行本『氷平線』を刊行。13年『ラブレス』で第19回島清恋愛文学賞を受賞。同年、『ホテルローヤル』で第149回直木三十五賞を受賞し、ベストセラーとなる。20年には『家族じまい』で第15回中央公論文芸賞を受賞。『ワン・モア』『砂上』『起終点駅 ターミナル』『無垢の領域』『蛇行する月』『緋の河』など著書多数。

「2021年 『俺と師匠とブルーボーイとストリッパー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

桜木紫乃のおすすめランキングのアイテム一覧

桜木紫乃のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ホテルローヤル』や『ホテルローヤル (集英社文庫)』や『家族じまい』など桜木紫乃の全174作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ホテルローヤル

4802
3.07
桜木紫乃 2013年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

“使われないまま放置され、荒れ果てた状態になっているもの”を指す『廃墟』という言葉。怖いもの見たさもあって、どこか心惹かれる言葉でもあります。 『白壁が... もっと読む

ホテルローヤル (集英社文庫)

4344
3.21
桜木紫乃 2015年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R2.6.26 読了。  映画化することを知って読んでみた。「バブルバス」「せんせぇ」「星を見ていた」が、庶民的な感じがして良かった。 ・「人... もっと読む

家族じまい

1399
3.57
桜木紫乃 2020年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたの『家族』は何人ですか?と聞かれた時にあなたはどう答えるでしょうか? 私たちは、親子を単位として『家族』を考えます。生活の基盤をともにする面々。自... もっと読む

ラブレス (新潮文庫)

1355
4.09
桜木紫乃 2013年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

姉妹として生まれた百合江と里実。 ふたりはまったく違った人生を歩んできた。 姉の百合江は思うがままに生き、けれど宝物のような思いはじっと胸に秘めたままに。... もっと読む

蛇行する月 (双葉文庫)

920
3.60
桜木紫乃 2016年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 NHKの朝イチに桜木紫乃さんが出演されていた。『ホテルローヤル』の映画化で話題となっている著者である。今までこの著者のことを知らなかったのだが、ご実家が... もっと読む

起終点駅(ターミナル)

910
3.32
桜木紫乃 2012年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「晴れ渡った空は青いビニールシートと同じ色をしていた」 ひとつの映画が作れたほど印象い深く内容の濃い短編でもある、桜木柴乃さんの短編「起終点駅 ター... もっと読む

蛇行する月

839
3.65
桜木紫乃 2013年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたにとって『しあわせ』とはなんでしょうか? …とかなり唐突ですね。そして、自分で書いておいて恐縮ですが、これは簡単なようで、とても難しい質問だと思い... もっと読む

ラブレス

788
3.95

感想・レビュー

『嫌われ松子の一生』的な。謎の位牌を握りしめ、死の床についた百合江。彼女の波瀾万丈な生涯を追う。 生まれは標茶の極貧農家、飲んだくれの父は文盲の母に... もっと読む

起終点駅(ターミナル) (小学館文庫)

749
3.56
桜木紫乃 2015年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北海道を舞台にした短編集 もの寂しさや荒涼とした雰囲気が表現されていて、空気感まで伝わってくる。 明るい作品では無い。誰でも心の何処かにある不安感や孤独感... もっと読む

氷平線 (文春文庫)

710
3.76
桜木紫乃 2012年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたは「氷平線」というものを見たことがあるでしょうか? 当たり前でしょ、海に行けばいつでも見れるよ!と思ったあなた、もう一度「 」の中をよーく見てみ... もっと読む

ふたりぐらし

658
3.70
桜木紫乃 2018年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜木紫乃さん、リトライ。 以前読んだ作品は余りにも艶かし過ぎる男女の描写に圧倒されてしまい挫折してしまった。 でも!今回の作品で桜木さんの良さが理解できた... もっと読む

硝子の葦 (新潮文庫)

627
3.51
桜木紫乃 2014年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あなたはプロポーズの台詞を覚えていますか? その機会がまだなら、どんな台詞を言いたい、言われたいですか? 一生に一度の決め台詞。それは一生に一度だからこ... もっと読む

砂上

595
3.41
桜木紫乃 2017年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さて、あなたは、『日本には約五百人の文芸作家がおります。けれど、小説だけで生活できているのはそのうちの五十人です』という現実を知っているでしょうか?そし... もっと読む

誰もいない夜に咲く (角川文庫)

585
3.51
桜木紫乃 2013年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北海道のイメージはこんな感じなのだろうか。 いや、いいかえるなら、こんなに貧しくて暗いのだろうか。 周りをみてもそこまでお金に困っているイメージはないけれ... もっと読む

それを愛とは呼ばず

545
3.43
桜木紫乃 2015年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何かの作品の後ろの紹介欄であらすじを読んで、読んでみたくなった作品。 新潟で飲食店などを経営する「いざわグループ」の副社長の亮介は、ある日10歳年上でグ... もっと読む

凍原 北海道警釧路方面本部刑事第一課・松崎比呂 (小学館文庫)

541
3.22
桜木紫乃 2012年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この小説はを推理小説と思って読むと少しガッカリするだろう。最後まで犯人の動機については納得がいく説明がなかった。しかしながら、作者が得意とする影のある幸薄... もっと読む

俺と師匠とブルーボーイとストリッパー

517
3.96
桜木紫乃 2021年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

釧路のキャバレーで働く二十歳の章介。 ある日、寮の部屋の前に父親の骨壷が置かれていた。置いていったのは母親‥‥出だしからインパクトが凄すぎる! キャバレー... もっと読む

星々たち

507
3.67
桜木紫乃 2014年6月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜木さん、またしてもこれですか! ホント、どうしようもない人達ばっかり。 ろくでもないし、救いようがないし、ときにこざかしい。 でもね、愛すべき人達... もっと読む

無垢の領域

447
3.51
桜木紫乃 2013年7月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高度自閉症と思われるような挙動を示しながら、特別な才能をもつ純香。口数少ない彼女の鋭利なひとことに周囲は振り回される。キーマンの秋津龍生でさえ、彼女の周辺... もっと読む

Seven Stories 星が流れた夜の車窓から

437
3.34
糸井重里 2020年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夢気分の一冊。 豪華寝台列車「ななつ星」に乗車し豪華作家陣に連れ出されたレール一本の大海原の旅。 静かな揺れに身を任せ、レールの音に耳を澄まし、流れゆ... もっと読む
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