梨木香歩のおすすめランキング

プロフィール

梨木 香歩(なしき かほ)
1959年、鹿児島県生まれの小説家、児童文学作家、絵本作家。
『西の魔女が死んだ』で日本児童文学者協会新人賞を受賞。映画化もされたこの受賞作が最も著名な代表作となる。
ほかに新美南吉児童文学賞、小学館文学賞を、『裏庭』で児童文学ファンタジー大賞、『渡りの足跡』で読売文学賞随筆・紀行部門をそれぞれ受賞。
受賞作以外の代表作として、『家守綺譚』、『沼地のある森を抜けて』、『ぐるりのこと』などがある。

梨木香歩のおすすめランキングのアイテム一覧

梨木香歩のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『西の魔女が死んだ (新潮文庫)』や『裏庭 (新潮文庫)』や『家守綺譚 (新潮文庫)』など梨木香歩の全89作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

32317
3.81
梨木香歩 2001年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西の魔女と過ごした 宝物のような短い日々。 心と体はひと繋ぎであり、心の健康は 体の健康によって培われ強く輝くことを 言葉ではなく、ゆるやかに体と心に染... もっと読む

裏庭 (新潮文庫)

6533
3.61
梨木香歩 2000年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こどもでも読める平易な文章で、こんなにも深い世界を描いてしまう梨木香歩さんに驚いた1冊。 双子の姉として生まれた照美に象徴されるように、表と裏、現実... もっと読む

家守綺譚 (新潮文庫)

5992
4.15
梨木香歩 2006年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとも不思議な読み心地の本だ。 ふわふわしているというか、飄々としているというか。 浮世離れしているけど、俗世を超越した高みにあるわけではなくて、む... もっと読む

からくりからくさ (新潮文庫)

4846
3.72
梨木香歩 2001年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『りかさん』から数年経て、主人公の蓉子は染色を仕事にするようになっていた。祖母が遺した家で3人の下宿人を置き、共に暮らすこととなる。 鍼灸を学ぶためにア... もっと読む

りかさん (新潮文庫)

4342
3.70
梨木香歩 2003年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すっかり梨木さんにはまってしまい、顔なじみの司書さんに『家守奇譚』や『村田エフェンディ滞土録』が「とってもよかった!」と若干興奮気味に力説したら、こちらを... もっと読む

エンジェル・エンジェル・エンジェル (新潮文庫)

3787
3.47
梨木香歩 2004年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

旧漢字や古い言い回しを使うことで 単行本版よりも場面転換も入りやすく、 昔の景色がより濃く広がる文庫版。 古い時代のお茶摘みの楽しさ、 川で冷やされたお... もっと読む

家守綺譚

3349
4.06
梨木香歩 2004年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいる途中は評判の高いこの本を私は楽しめているのかなんだか不安で、集中力を欠くことも多かった。 ところが、いったん読み終えてみると物語の舞台となった... もっと読む

春になったら苺を摘みに (新潮文庫)

2885
3.77
梨木香歩 2006年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者が学生時代に英国へ留学した先で出会った人々やそこでの交流、感じたことを綴った初エッセイ。 梨木香歩さんの作品は好きで何冊も読んでいます。フィクシ... もっと読む

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

2695
4.08
梨木香歩 2007年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あの鸚鵡に泣かされるとは…不覚。 梨木香歩さんの作品の中でも、これは特に好き。 民族独立のテーマは少し重いが、よろよろと頼りない足取りで近代への扉を開け... もっと読む

沼地のある森を抜けて (新潮文庫)

1883
3.61
梨木香歩 2008年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

亡くなった叔母のマンションと母方先祖から代々伝わる家宝の「ぬか床」を引き継いだ久美。両親は彼女が学生の頃に不審な事故死を遂げており、彼女自身の幼少時の記憶... もっと読む

雪と珊瑚と

1835
3.97
梨木香歩 2012年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

くららさんが、とてつもなく素敵だ。 私が崇拝する三大おばあちゃんの一人、『西の魔女が死んだ』の まいのおばあちゃんを彷彿とさせるような、しなやかな強さと... もっと読む

冬虫夏草

1811
4.06
梨木香歩 2013年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「家守綺譚」の続編。 大事に取っておいた本です。 美しい文章、旅するような心地。本当に大切にしたくなります。 綿貫征四郎は亡き友・高堂の実家を託... もっと読む

ぐるりのこと (新潮文庫)

1703
3.60
梨木香歩 2007年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思慮深い、日々を大事に大事に、一歩ずつ踏みしめるような筆者の人柄がうかがえる。一見、枝分かれして浮遊する「考え事」に振り回されるような話題の飛躍が多いけれ... もっと読む

僕は、そして僕たちはどう生きるか

1426
4.05
梨木香歩 2011年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

梨木さんのファンタジーの凛とした強さが大好きなのだけれど。これはなんと言うのだろう…一応はフィクションの形をとっているけど。 14歳のコペルくん、訳あっ... もっと読む

西の魔女が死んだ

1422
3.96
梨木香歩 1996年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まいは小学校を卒業し1か月程たった頃、中学校にはもう通わないときっぱりと母親に宣言した。母はまいに不登校を続けていた理由をたずねることはせず、田舎の祖母の... もっと読む

f植物園の巣穴

1345
3.57
梨木香歩 2009年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最近のミイラ研究で明らかになったのは、古代エジプトの歴代ファラオの死因(この場合は病死)の中で当時の病死で一番多いのが「虫歯」や「歯周病」がもとになって引... もっと読む

沼地のある森を抜けて

1257
3.54
梨木香歩 2005年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホラー風味のファンタジーだと思ったが、読み進むにつれて、宇宙的というか、生命の起源的なお話になった。 フリオと光彦のあたりは理解しやすいが、間に挟ま... もっと読む

海うそ

1163
3.97
梨木香歩 2014年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいる途中からすっかり作品の世界へ入ってしまって読み終わってからもなかなか現実に戻ってこれない。 自分がいったいどこにいるのかわからない。我を忘れる... もっと読む

ピスタチオ

1131
3.54
梨木香歩 2010年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一日の終わりに、今日は何度空を見上げたかな、と思う。 空を見上げて、風の方向を感じる。 風が強くても弱くても、空気の流れを感じるのが好きだ。 雲に閉... もっと読む

f植物園の巣穴 (朝日文庫)

1128
3.61
梨木香歩 2012年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めしばらく「あれ?今は現実?それとも異世界?さっきのシーンからどこに来たの?」と、どこで起きている話なのかわからなくなること数度。 主人公の一人称... もっと読む
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