梨木香歩のおすすめランキング

プロフィール

1959年生まれ。作家。『西の魔女が死んだ』で日本児童文学者協会新人賞、新美南吉児童文学賞、小学館文学賞を受賞。他の小説作品に『沼地のある森を抜けて』(紫式部文学賞)『裏庭』(児童文学ファンタジー大賞)『ピスタチオ』『海うそ』『f植物園の巣穴』『椿宿の辺りに』など。エッセイに『春になったら莓を摘みに』『水辺にて』『渡りの足跡』(読売文学賞随筆・紀行賞)『エストニア紀行』『鳥と雲と薬草袋』『やがて満ちてくる光の』『風と双眼鏡、膝掛け毛布』など。児童文学作品に『岸辺のヤービ』などがある。

「2020年 『Station』 で使われていた紹介文から引用しています。」

梨木香歩のおすすめランキングのアイテム一覧

梨木香歩のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『西の魔女が死んだ (新潮文庫)』や『裏庭 (新潮文庫)』や『家守綺譚 (新潮文庫)』など梨木香歩の全119作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

36356
3.82
梨木香歩 2001年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ずっと読んでみたかった。一気読み。あったかい世界観。風景とかも想像しやすくて凄く入り込めた。魔女ってゆうからもっと意地悪なおばあさんかと思ったら、とても素... もっと読む

裏庭 (新潮文庫)

7003
3.61
梨木香歩 2000年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こどもでも読める平易な文章で、こんなにも深い世界を描いてしまう梨木香歩さんに驚いた1冊。 双子の姉として生まれた照美に象徴されるように、表と裏、現実... もっと読む

家守綺譚 (新潮文庫)

6636
4.15
梨木香歩 2006年9月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『狸に化かされた』とか、『狐につままれた』という言葉があります。『意外なことが起こって訳がわからず、ぽかんとする様』そんな意味合いだと思いますが、今の時代... もっと読む

からくりからくさ (新潮文庫)

5156
3.72
梨木香歩 2001年12月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『りかさん』から数年経て、主人公の蓉子は染色を仕事にするようになっていた。祖母が遺した家で3人の下宿人を置き、共に暮らすこととなる。 鍼灸を学ぶためにア... もっと読む

りかさん (新潮文庫)

4599
3.70
梨木香歩 2003年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すっかり梨木さんにはまってしまい、顔なじみの司書さんに『家守奇譚』や『村田エフェンディ滞土録』が「とってもよかった!」と若干興奮気味に力説したら、こちらを... もっと読む

エンジェル エンジェル エンジェル (新潮文庫)

3987
3.48
梨木香歩 2004年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

旧漢字や古い言い回しを使うことで 単行本版よりも場面転換も入りやすく、 昔の景色がより濃く広がる文庫版。 古い時代のお茶摘みの楽しさ、 川で冷やされたお... もっと読む

家守綺譚

3472
4.06
梨木香歩 2004年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいる途中は評判の高いこの本を私は楽しめているのかなんだか不安で、集中力を欠くことも多かった。 ところが、いったん読み終えてみると物語の舞台となった... もっと読む

春になったら莓を摘みに (新潮文庫)

3170
3.76
梨木香歩 2006年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『ゲート・ナンバーはB10だった。けれど税関も過ぎてそのゲイトに辿り着いてもどこにもラガーディアの文字はなかった。係員も誰もいない。不安になって…』という... もっと読む

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)

2925
4.08
梨木香歩 2007年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『さてさての眠りを覚ます大音量、たった5回で寝坊も出来ず』。イスラム教の国に行かれたことがある方は、夜明け前の早朝から、モスクの尖塔に付けられたスピーカー... もっと読む

沼地のある森を抜けて (新潮文庫)

2028
3.61
梨木香歩 2008年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

亡くなった叔母のマンションと母方先祖から代々伝わる家宝の「ぬか床」を引き継いだ久美。両親は彼女が学生の頃に不審な事故死を遂げており、彼女自身の幼少時の記憶... もっと読む

冬虫夏草

1962
4.08
梨木香歩 2013年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「家守綺譚」の続編。 大事に取っておいた本です。 美しい文章、旅するような心地。本当に大切にしたくなります。 綿貫征四郎は亡き友・高堂の実家を託... もっと読む

雪と珊瑚と

1907
3.96
梨木香歩 2012年4月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

くららさんが、とてつもなく素敵だ。 私が崇拝する三大おばあちゃんの一人、『西の魔女が死んだ』の まいのおばあちゃんを彷彿とさせるような、しなやかな強さと... もっと読む

ぐるりのこと (新潮文庫)

1813
3.61
梨木香歩 2007年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思慮深い、日々を大事に大事に、一歩ずつ踏みしめるような筆者の人柄がうかがえる。一見、枝分かれして浮遊する「考え事」に振り回されるような話題の飛躍が多いけれ... もっと読む

僕は、そして僕たちはどう生きるか

1519
4.06
梨木香歩 2011年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本を読んで感想を書くというのは思った以上に難しいことだと感じています。もちろん、感想を書きやすい作品というものもあります。その作品を読んで共感を強く抱いた... もっと読む

西の魔女が死んだ

1489
3.97

感想・レビュー

まいは小学校を卒業し1か月程たった頃、中学校にはもう通わないときっぱりと母親に宣言した。母はまいに不登校を続けていた理由をたずねることはせず、田舎の祖母の... もっと読む

f植物園の巣穴

1453
3.56
梨木香歩 2009年5月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まるでうたた寝の夢、の一冊。 穴、うろが見せてくれる不思議な世界。うたた寝でなければいざなわれないような、そんな夢の世界。 犬、ナマズ、鯉…自然界の生き... もっと読む

沼地のある森を抜けて

1314
3.54
梨木香歩 2005年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごい。圧倒された。 著者の洞察力の深さと視野の広さが存分に発揮された、ここ何年かで読んだ本の中でも5本の指に入る傑作だ。ストーリーの面白さも然ることな... もっと読む

f植物園の巣穴 (朝日文庫)

1304
3.63
梨木香歩 2012年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めしばらく「あれ?今は現実?それとも異世界?さっきのシーンからどこに来たの?」と、どこで起きている話なのかわからなくなること数度。 主人公の一人称... もっと読む

海うそ

1262
3.96
梨木香歩 2014年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいる途中からすっかり作品の世界へ入ってしまって読み終わってからもなかなか現実に戻ってこれない。 自分がいったいどこにいるのかわからない。我を忘れる... もっと読む

ピスタチオ

1176
3.53
梨木香歩 2010年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一日の終わりに、今日は何度空を見上げたかな、と思う。 空を見上げて、風の方向を感じる。 風が強くても弱くても、空気の流れを感じるのが好きだ。 雲に閉... もっと読む
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