梯久美子のおすすめランキング

梯久美子のおすすめランキングのアイテム一覧

梯久美子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道 (新潮文庫)』や『狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ』や『散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道』など梯久美子の全37作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道 (新潮文庫)

666
4.38
梯久美子 2008年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

栗林中将という人は、知っていました。硫黄島の総指揮官で、家族に絵入りの手紙を送っていた、ということも。 この本を読んで改めて詳しく栗林忠道という人を知り... もっと読む

狂うひと ──「死の棘」の妻・島尾ミホ

379
4.17
梯久美子 2016年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

あまりのぶ厚さに手を出しかねていたが、読み出したらやめられなかった。これは労作にして傑作。「死の棘」の妻島尾ミホの人物像に迫ることで、従来の作品観に敢然と... もっと読む

散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道

349
4.11
梯久美子 2005年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

硫黄島の戦いがどんなものなのか,本書を読むまで知らなかった.恥ずかしながら. 「戦争のない時代に生まれて良かった」じゃなくて,「かつて私達の祖先が,私達の... もっと読む

原民喜 死と愛と孤独の肖像 (岩波新書)

149
4.26
梯久美子 2018年7月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原民喜と言えば、「夏の花」で「原爆文学」。そんな貧弱な文学史的知識しか持たず、国語の教科書にほんの少し抜粋されていた文章しか読んだことがなかった。この評伝... もっと読む

世紀のラブレター (新潮新書)

139
3.53
梯久美子 2008年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うー、やられたー。ラブレター?ほほえましくも恥ずかしくてたまらんっていうのが出てくるんだろうな、と軽い気持ちで読み出したのだが、まあ実際そういうのもあるん... もっと読む

昭和二十年夏、僕は兵士だった (角川文庫)

128
4.09
梯久美子 2011年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これまた、興味深かったです。 戦争を題材にしたフィクションはたくさん読んだけど、実際に体験した人の話はあまり読んだことなかったかも。 私の印象では、南... もっと読む

百年の手紙――日本人が遺したことば (岩波新書)

124
3.53
梯久美子 2013年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでよかった。 実は本屋で探しても見つからなかったので、図書館で借りた本です。 でも読み終えて、これは手元に置いておくべき本だと思いました。 20世紀... もっと読む

昭和二十年夏、僕は兵士だった

114
4.18
梯久美子 2009年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分は戦争を経験せずに死んでいくのかな。水木しげるのところは、今週の「ゲゲゲの女房」の内容とシンクロしていた。先達の生きて精一杯働いてくれたからこそ、今の... もっと読む

カラー版 廃線紀行―もうひとつの鉄道旅 (中公新書)

111
3.52
梯久美子 2015年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

硫黄島の優れた研究者である著者が、廃線をめぐり、その50路線について写真をまじえ簡潔にまとめた本。研究も精緻であるが、言葉が柔らかく味のある文章となってい... もっと読む

硫黄島 栗林中将の最期 (文春新書)

97
3.76
梯久美子 2010年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私にとって最近になく読みごたえのある骨太新書。梯さん「散るぞ悲しき…」を読んだ方は是非! もっと読む

昭和二十年夏、女たちの戦争

69
4.10
梯久美子 2010年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いったい、あの菩薩のような笑みを浮かべた知的な涼しい顔をして、どうしてこうも重いテーマの本ばかりをさらりと出すのでしょうか、梯久美子は。 太平洋戦争... もっと読む

愛の顚末 純愛とスキャンダルの文学史

66
3.57
梯久美子 2015年11月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

副題〈純愛とスキャンダルの文学史〉から、もっと軽い読み物を予想していたら、最初の「小林多喜二」ですっかりやられた。 小林多喜二といえば「蟹工船」で「プロ... もっと読む

TOKYO初夜ものがたり

57
3.67
梯久美子 2012年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

281 リリーフランキー、みうらじゅん、中村うさぎ、… もっと読む

昭和の遺書―55人の魂の記録 (文春新書)

54
3.33
梯久美子 2009年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人が死ぬということは重い。 二度と戻らないのに、その人生は確かにあったのだ。 命が消えたその時。 ほんの数分前には「いた」人がもう今は「いない」... もっと読む

昭和二十年夏、子供たちが見た日本

54
3.95
梯久美子 2011年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

8月に読んだ『昭和二十年夏、女たちの戦争』、9月に読んだ『昭和二十年夏、僕は兵士だった』に続き、この本を読む。 前二作は、大正の後半から昭和の最初に... もっと読む

昭和二十年夏、女たちの戦争 (角川文庫)

54
3.96
梯久美子 2012年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

P269 戦時中、戦後の激動期を実話からもっと悲惨な情景が読みとれる。 もっと読む

勇気の花がひらくとき―やなせたかしとアンパンマンの物語 (フレーベル館 ジュニア・ノンフィクション)

36
4.00
梯久美子 2015年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者が「詩とメルヘン」の編集者だったとは! 知らなかったので驚いたが、その後すぐに、ああそうだったのかと深く納得するものがあった。小難しい言い回しや威圧的... もっと読む

好きになった人 (ちくま文庫)

29
3.71
梯久美子 2018年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

梯さんの書くものはどれも、凜としていて、しかも優しい。このエッセイ集もその持ち味がとてもよく出ていて、読んでいると固まった心がほぐれていくようだ。 どの... もっと読む

声を届ける―10人の表現者

24
4.00
梯久美子 2013年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 すっかり売れっ子ノンフィクション作家となった著者は、『散るぞ悲しき』で単行本デビューを果たす前から、『アエラ』の看板連載「現代の肖像」の執筆者の1人だっ... もっと読む
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