梶井基次郎のおすすめランキング

プロフィール

1901年(明治34年)、大阪生まれ。志賀直哉の影響を受け、詩情豊かな小品を描いた。1925年、同人誌「青空」に、「檸檬」を発表。肺結核で1932年(昭和7年)に没。

「2013年 『檸檬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

梶井基次郎のおすすめランキングのアイテム一覧

梶井基次郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『檸檬 (新潮文庫)』や『檸檬 (角川文庫)』や『檸檬 (280円文庫)』など梶井基次郎の全311作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

檸檬 (新潮文庫)

4863
3.60
梶井基次郎 2003年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「要約不可能な小説の例を挙げよ」と言われたら、『重力の虹』と『フィネガンズ・ウェイク』と『檸檬』を私は挙げるだろう。ただし意味合いはそれぞれ異なる。ピンチ... もっと読む

檸檬 (角川文庫)

894
3.68
梶井基次郎 2013年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩や散文の延長線上にあるような文章で、ひたすら表現が美しい短編集。 濃かったり激しい波があるような物語はほとんどなくて、そうなると平坦になりがちなのに、... もっと読む

檸檬 (280円文庫)

716
3.73
梶井基次郎 2011年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レモン好きにはたまらないレモン小説。 レモンと主人公の運命的な出会い、 レモンの執拗で美しい描写、 レモンとの激しくも哀しいアバンチュール、 そして、最... もっと読む

檸檬 (集英社文庫)

506
3.51
梶井基次郎 1991年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

檸檬買って本屋に置いてきただけなのに! もっと読む

梶井基次郎全集 全1巻 (ちくま文庫)

457
3.78
梶井基次郎 1986年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の影と対話するような面と、母親や友人との、やりきれなさや苛立ちを抱えつつ、それでもどこか縋るような透明な関係性に共感して引きつけられる。 「檸檬」(... もっと読む

檸檬

397
3.56
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんだかわからない焦燥感があった時期を、思い出しました。 やはり、一箇所には留まってはいられずに、自分に吸収させたい何かを求めて、焦りに焦っていまし... もっと読む

檸檬・冬の日―他九篇 (岩波文庫 (31-087-1))

333
3.59
梶井基次郎 1954年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人一倍強かった感じる気質が病によって育まれ、感覚のお化けのようになってしまったのかなあ。 「檸檬」「冬の蝿」「交尾」が特に気に入りました。 もっと読む

桜の樹の下には

163
3.41
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜の樹の下には屍体が埋まっている。 あたりの空気をも神秘的に包み込み、 生の光満ち溢れる美しい桜。 恐ろしい程美しい世界の下には…。 桜の花と桜の根は... もっと読む

BUNGO 文豪短篇傑作選 (角川文庫)

161
3.79
芥川龍之介 2012年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石原さとみさん、宮迫博之さんのキャストでおくる『注文の多い料理店』など、文豪の恋愛短編小説をオムニバス映画化した原作『BUNGO』文壇を代表する作家11名... もっと読む

ものがたりのお菓子箱―日本の作家15人による

129
3.18
谷崎潤一郎 2008年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お菓子箱といっても、かなり大人でビター。 苦い味がいつまでも残ってしまうものものもあるので、寝る前に読むと消化不良を起こす危険アリ。 谷崎潤一郎の一編... もっと読む

檸檬

98
3.59
梶井基次郎 電子書籍 新字新仮名 1998年8月31日 青空文庫で見る 青空文庫

感想・レビュー

檸檬の色彩が目の前に見る見る内に浮かぶような見事な情景描写。それまで美しいと思っていたものの価値が急にわからなくなったり、それに困惑したり、そういったもの... もっと読む

檸檬

79
3.52
梶井基次郎 2009年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読んだら、己の理解力のなさを知った。二回目に読み直して、なんとも言えない気持ちになった。死に対する、作者の考え深さを知った。檸檬という一つの物質を精... もっと読む

檸檬 (立東舎 乙女の本棚)

79
3.70
梶井基次郎 2017年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 檸檬でいたずらしちゃった悩める若者? もっと読む

檸檬 (まんがで読破 MD116)

70
3.13
梶井基次郎 マンガ 2012年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まんがで読破を読破するシリーズ。 文学史で聞いたことがある程度だった「檸檬」ですが、小品集なんですね。 病に苦しむ芸術家の生死感。暗いですね。 もっと読む

梶井基次郎 (ちくま日本文学全集)

65
3.55
梶井基次郎 1992年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちくま日本文学全集024 もっと読む

檸檬・城のある町にて (角川文庫)

64
3.41

感想・レビュー

【状態】 展示中 【内容紹介】 肺を病み、憂鬱に心を潰されそうになりながら京都 の街を彷徨っていた私は、果物屋で目に留まったレ モンを買う。その冷たさと... もっと読む

Kの昇天

62
3.63
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Kは何故死んだのか。自死だったのか…あるいは…。 全編を通して怪しい月の光に照らされた海が浮かんでくる。 主人公が夜の海岸で出会ったKはこう言う。... もっと読む

檸檬 (1978年) (新潮文庫)

60
3.22
梶井基次郎 1978年2月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

31歳の若さで夭折した著者の残した作品は、昭和文学史上の奇蹟として、その声価はいよいよ高い。果実の異常な美しさに魅惑され、買い求めた一果のレモンを洋書店の... もっと読む

檸檬・桜の樹の下には (お風呂で読む文庫 6)

55
4.05
梶井基次郎 2004年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』のタイトルを見て再読。美しい桜が咲くためには死体の養分が必要だという科学的解説と、薄羽かげろうの死体の集団と合わせ... もっと読む
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