梶井基次郎のおすすめランキング

プロフィール

1901年(明治34年)、大阪生まれ。志賀直哉の影響を受け、詩情豊かな小品を描いた。1925年、同人誌「青空」に、「檸檬」を発表。肺結核で1932年(昭和7年)に没。

「2013年 『檸檬』 で使われていた紹介文から引用しています。」

梶井基次郎のおすすめランキングのアイテム一覧

梶井基次郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『檸檬 (新潮文庫)』や『檸檬 (角川文庫)』や『檸檬 (280円文庫)』など梶井基次郎の全355作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

檸檬 (新潮文庫)

5665
3.60

感想・レビュー

「要約不可能な小説の例を挙げよ」と言われたら、『重力の虹』と『フィネガンズ・ウェイク』と『檸檬』を私は挙げるだろう。ただし意味合いはそれぞれ異なる。ピンチ... もっと読む

檸檬 (角川文庫)

1933
3.57
梶井基次郎 2013年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

重松清の「エイジ」作中で表題作が引用されていて購入。心地よくて気を抜くとすぐ眠くなってしまう一冊。冬の蠅まで読了。表題作は檸檬を持つと元気になる気の病んだ... もっと読む

檸檬 (280円文庫)

766
3.71
梶井基次郎 2011年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本語が持つ美しさを感じさせてくれる作品である。電子書籍の普及で昨今「本」の役割は知識欲に重きを置かれがちだが、本来「本」は物質としての所有欲や音楽と同様... もっと読む

檸檬

756
3.53
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漠然とした不安を描いているのでしょうか。 一過性で、どこか余裕すら感じさせる、若さ特有のフワフワした不安を文章にできるなんて素敵。 20代前半... もっと読む

梶井基次郎全集 全1巻 (ちくま文庫)

533
3.78
梶井基次郎 1986年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の影と対話するような面と、母親や友人との、やりきれなさや苛立ちを抱えつつ、それでもどこか縋るような透明な関係性に共感して引きつけられる。 「檸檬」(... もっと読む

檸檬 (集英社文庫)

527
3.51
梶井基次郎 1991年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

檸檬買って本屋に置いてきただけなのに! もっと読む

檸檬・冬の日―他九篇 (岩波文庫 (31-087-1))

371
3.61
梶井基次郎 1954年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人一倍強かった感じる気質が病によって育まれ、感覚のお化けのようになってしまったのかなあ。 「檸檬」「冬の蝿」「交尾」が特に気に入りました。 もっと読む

桜の樹の下には

315
3.43
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

桜の樹の下には屍体が埋まっている。 あたりの空気をも神秘的に包み込み、 生の光満ち溢れる美しい桜。 恐ろしい程美しい世界の下には…。 桜の花と桜の根は... もっと読む

檸檬 (立東舎 乙女の本棚)

224
3.87
梶井基次郎 2017年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テキストにしっかりとイラストが寄り添っていた。 小学生児童にも、好評だった。絵に惹かれて、手に取ったようだが、内容についてしっかり読み込んだ感想を伝えにき... もっと読む

BUNGO 文豪短篇傑作選 (角川文庫)

175
3.69
芥川龍之介 2012年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前、映画化されたオムニバス作品の原作。玉石混交の短編集。 『BUNGO 文豪短編傑作選』角川文庫  鈴木梅太郎が脚気の原因がビタミンB1の不... もっと読む

梶井基次郎 (ちくま日本文学 28)

168
3.87
梶井基次郎 2008年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ああ、こんなふうに人間のこころを書ける人がいるのか、そうか 「のんきな患者」なんて、もう、極まっている もっと読む

ものがたりのお菓子箱―日本の作家15人による

141
3.21

感想・レビュー

お菓子箱といっても、かなり大人でビター。 苦い味がいつまでも残ってしまうものものもあるので、寝る前に読むと消化不良を起こす危険アリ。 谷崎潤一郎の一編... もっと読む

檸檬

111
3.55
梶井基次郎 電子書籍 新字新仮名 1998年8月31日 青空文庫で見る 青空文庫

感想・レビュー

檸檬の色彩が目の前に見る見る内に浮かぶような見事な情景描写。それまで美しいと思っていたものの価値が急にわからなくなったり、それに困惑したり、そういったもの... もっと読む

Kの昇天

100
3.63
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Kは何故死んだのか。自死だったのか…あるいは…。 全編を通して怪しい月の光に照らされた海が浮かんでくる。 主人公が夜の海岸で出会ったKはこう言う。... もっと読む

檸檬

82
3.50
梶井基次郎 2009年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読んだら、己の理解力のなさを知った。二回目に読み直して、なんとも言えない気持ちになった。死に対する、作者の考え深さを知った。檸檬という一つの物質を精... もっと読む

檸檬 (まんがで読破 MD116)

79
3.18
梶井基次郎 マンガ 2012年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

レビュー省略 もっと読む

桜の樹の下には

74
3.55
梶井基次郎 電子書籍 新字新仮名 1998年10月10日 青空文庫で見る 青空文庫

感想・レビュー

【読了メモ】ぞっとすると言っても嘘ではないし、わかると言っても嘘ではない。上手く言い表わせませんが、そんなお話でした。 もっと読む

檸檬・城のある町にて (角川文庫)

72
3.47

感想・レビュー

【状態】 展示中 【内容紹介】 肺を病み、憂鬱に心を潰されそうになりながら京都 の街を彷徨っていた私は、果物屋で目に留まったレ モンを買う。その冷たさと... もっと読む

檸檬 (1978年) (新潮文庫)

65
3.20

感想・レビュー

31歳の若さで夭折した著者の残した作品は、昭和文学史上の奇蹟として、その声価はいよいよ高い。果実の異常な美しさに魅惑され、買い求めた一果のレモンを洋書店の... もっと読む
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