梶井基次郎のおすすめランキング

プロフィール

明治34年(1901年)大阪府生まれ。同人誌「青空」で活動するが、少年時代からの肺結核が悪化。初めての創作集『檸檬』刊行の翌年、31歳の若さで郷里大阪にて逝去した。「乙女の本棚」シリーズでは本作のほかに、『檸檬』(梶井基次郎+げみ)がある。

「2021年 『Kの昇天』 で使われていた紹介文から引用しています。」

梶井基次郎のおすすめランキングのアイテム一覧

梶井基次郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『檸檬 (新潮文庫)』や『檸檬 (角川文庫)』や『檸檬』など梶井基次郎の全411作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

檸檬 (新潮文庫)

7655
3.59

感想・レビュー

「要約不可能な小説の例を挙げよ」と言われたら、『重力の虹』と『フィネガンズ・ウェイク』と『檸檬』を私は挙げるだろう。ただし意味合いはそれぞれ異なる。ピンチ... もっと読む

檸檬 (角川文庫)

5124
3.55
梶井基次郎 2013年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

彼の表現は個人的に好き。表題の「檸檬」を読む目的で購入しましたが、その他の作品も非常に面白く、やはり教科書で紹介されていた記憶のある作品は大人になって読む... もっと読む

檸檬

1166
3.55
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漠然とした不安を描いているのでしょうか。 一過性で、どこか余裕すら感じさせる、若さ特有のフワフワした不安を文章にできるなんて素敵。 20代前半... もっと読む

檸檬 (280円文庫)

1005
3.65
梶井基次郎 2011年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

檸檬が読みたくて買った作品。桜の樹の下には〜ってこの方の作品やったんですね…。 よく聞くフレーズですが、元の作品を読めてスッキリしました。 私が特に好き... もっと読む

梶井基次郎全集 (ちくま文庫 か 2-1)

745
3.79
梶井基次郎 1986年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

窓を覗く、檸檬を握る。私も彼と一緒のようなことを人生でやったことがある。でも彼のようには感じなかった。注視すべき一つの体験として自分のなかに刻まれなかった... もっと読む

檸檬 (立東舎 乙女の本棚)

647
3.74
梶井基次郎 2017年7月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

梶井基次郎文学忌、檸檬忌。 何回目かの「檸檬」は、げみさんのお陰様で今までになく理解できた気がしています。 得体の知れない不吉な塊。 焦燥や嫌悪等では言... もっと読む

檸檬 (集英社文庫 か 14-1)

566
3.50
梶井基次郎 1991年5月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

好き。 繊細さ。 心がねじきれそうになる。 もっと読む

桜の樹の下には

521
3.49
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短い小説。5分あれば読めるが難解である。 例えば死について。避けられないと怖れ、はたまた死の訪れがもたらす安堵に一喜一憂する思考かな。うまく感想を表現で... もっと読む

檸檬・冬の日 他九篇 (岩波文庫 緑 87-1)

465
3.61
梶井基次郎 1954年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フィジカルの「病み」を、メンタルの「闇」に昇華させて小説を執筆した作家。 もっと読む

ちくま日本文学028 梶井基次郎 (ちくま文庫)

230
3.86
梶井基次郎 2008年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ああ、こんなふうに人間のこころを書ける人がいるのか、そうか 「のんきな患者」なんて、もう、極まっている もっと読む

BUNGO 文豪短篇傑作選 (角川文庫)

195
3.73
芥川龍之介 2012年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

谷崎潤一郎のどフェチと宮沢賢治のメルヘンが並ぶ短編集。 読んだことあるもの、ないものあったが、どれも飽きずに読めた。 たまにはこのあたりのものを読み直し... もっと読む

Kの昇天 (立東舎 乙女の本棚)

193
3.57
梶井基次郎 2021年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

梶井基次郎文学忌、結核の為死去。 1926年の作品。 イラストレーターは、しらこさん。 魂が影に移り 月へ向かう そんな情景 去年も「Kの昇天」レビュ... もっと読む

Kの昇天

162
3.71
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

或いはKの溺死 1962年 梶井基次郎 檸檬忌 海岸近くで療養生活を送る、Kと“私”。私は、満月の夜、K君の浜辺で不思議な行動を見かける。思わず声をかけて... もっと読む

ものがたりのお菓子箱

153
3.18
谷崎潤一郎 2008年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

玉石混淆というか好みのもんだいでしょうが…。 谷崎潤一郎の「魚の李太白」と小川未明の「月箭野メルヘン」が好き あとはうーん好みじゃない もっと読む

檸檬

144
3.52
梶井基次郎 電子書籍 新字新仮名 1998年8月31日 青空文庫で見る 青空文庫

感想・レビュー

檸檬の色彩が目の前に見る見る内に浮かぶような見事な情景描写。それまで美しいと思っていたものの価値が急にわからなくなったり、それに困惑したり、そういったもの... もっと読む

檸檬 (角川文庫)

133
3.70
梶井基次郎 電子書籍 2013年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表紙がかわいくて買ったけど、言い回しとかが難しかった。短編集だから、ちょっとは読みやすいのかなって思う。聞いたことのある台詞とかもあって面白いとは思う、 もっと読む

愛撫

102
3.18
梶井基次郎 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者の猫に対するサディスティックで残酷な妄想! 一度読んだら忘れられない。 猫とイチャイチャしているときに、白昼夢のように襲ってきそうな―――。 「(... もっと読む

にゃんこ天国(ごきげん文藝): 猫のエッセイアンソロジー

98
3.43
内田百閒 2018年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2018年10月河出書房新社刊。既刊の文庫、全集等から、33人、33篇のエッセイを選んだ猫のアンソロジー。夏目漱石から現在活躍中の方のエッセイ。表紙絵が楽... もっと読む

檸檬 (まんがで読破 MD116)

97
3.09
梶井基次郎 マンガ 2012年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なんとも言えない独特の暗さを感じさせる作品。 著者はいったい何が伝えたかったのか、というような読後の解釈は、読み手でかなり違うだろうなと想像できる。シンプ... もっと読む
全411アイテム中 1 - 20件を表示

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