森涼子のおすすめランキング

プロフィール

ドイツ文化史・キリスト教史専攻。お茶の水女子大学博士課程修了(ドイツ史)、ゲッティンゲン大学にて学位取得(Dr .Phil:主専攻 ドイツ史、副専攻 教会史)。一般社団法人情報通信医学研究所主任研究員(非常勤)。1990年に渡独し、ゲッティンゲンにて研究、執筆、講演に携わる。2002年以降、日本の諸大学および生涯学習センターにおいてもドイツ史、西洋文化史、ドイツ語を教える。主要著書:Begeisterung und Ernüchterung in christlicher Vollkommenheit(De Gruyter、2004年)、Der radikale Pietismus(Vandenhoeck & Ruprecht、2010年、共著)、『敬虔者たちと〈自意識〉の覚醒』(現代書館、2006年)、『グリム童話と森 ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統』(築地書館、2016年)

「2020年 『造語法で増やすドイツ語ボキャブラリー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森涼子のおすすめランキングのアイテム一覧

森涼子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『造語法で増やすドイツ語ボキャブラリー』や『グリム童話と森 (ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統)』や『敬虔者たちと〈自意識〉の覚醒: 近世ドイツ宗教運動のミクロ・ヒストリア (叢書歴史学への招待)』など森涼子の全3作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

グリム童話と森 (ドイツ環境意識を育んだ「森は私たちのもの」の伝統)

23
3.50
森涼子 2016年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思ったよりも自然環境とはなんぞや的な内容だった ドイツの森林破壊警鐘缶バッチ過激でびっくりした・・・ もっと読む
全3アイテム中 1 - 3件を表示
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