森瑤子のおすすめランキング

プロフィール

森瑤子(もり ようこ)
1940年11月4日 - 1993年7月6日
静岡県伊東市生まれの小説家。本名、伊藤雅代。
幼い頃からヴァイオリンを習い始め、東京藝術大学器楽科入学。この時フランス文学にのめりこんだうえ、様々な人々と積極的に交流し、卒業後に就職。結婚と育児に追われる。1977年に池田満寿夫が『エーゲ海に捧ぐ』で芥川賞を受賞したことを機に、初の作品『情事』を書き、すばる文学賞を受賞しデビュー。
37歳でデビューしてから52歳で没するまで、小説、エッセイ、翻訳など100冊を超える著作を生んだ。作品の多くがテレビドラマ化されている。代表作に、『スカーレット』『夜ごとの揺り籠、舟、あるいは戦場』など。

森瑤子のおすすめランキングのアイテム一覧

森瑤子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『情事 (集英社文庫)』や『望郷 (角川文庫)』や『非常識の美学 (角川文庫)』など森瑤子の全183作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

情事 (集英社文庫)

303
3.36

感想・レビュー

ねっとりと甘い。 心にささった棘からじわじわ膿がでてくるような 大人のけだるい甘さが漂っている。まだ腐りきってない濃厚で でも鼻をそらすことのできな... もっと読む

望郷 (角川文庫)

155
3.56
森瑤子 2014年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ニッカウヰスキー創業者である竹鶴政孝さんと その妻リタさんの人生をモデルにしたお話です。 NHKの朝ドラを観ていましたので、大筋でほぼ同じ流れのお... もっと読む

非常識の美学 (角川文庫)

120
3.29

感想・レビュー

図書館で。 なんとなく今50代後半とか60ぐらいの女性に向けて書かれたエッセイなのかな~と思ったり。まだ羽振りの良かった頃のOLさん向けというか。今はこ... もっと読む

短編伝説 めぐりあい (集英社文庫)

95
3.30
大沢在昌 2017年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

集英社文庫からは、夙に「短編」を冠したアンソロジーが2冊出ていました。「短編復活」「短編工場」がそれで、いずれも「小説すばる」創刊15周年を記念して集英社... もっと読む

香水物語 (角川文庫)

85
3.43

感想・レビュー

恋愛小説は昔からあまり好みではないのだが、本書はとても読みやすかった。 短編集で一つ一つのエピソードは2〜3ページ程度。 時々繋がっているものもあった... もっと読む

終りの美学 (角川文庫)

81
3.33

感想・レビュー

一人で行動するのが様になる女、森瑶子さんってそんなイメージです。旅先でのこと、アシスタントのいる生活のことなど綴られています。 もっと読む

恋愛論 (角川文庫)

80
3.46

感想・レビュー

恋愛にまつわるエッセイ。森瑤子の本は初めて読みます。 なんだかとてもオシャレというか、洗練されていて洒脱な内容でしたね。芯のある女性で憧れます。 三姉妹の... もっと読む

嫉妬 (集英社文庫)

78
3.09
森瑤子 1984年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

◇あらすじ◇ 心躍るようなときめきはなくとも、穏やかな夫婦関係に満足していた妻。 しかしその妻の考えは、ある事故をきっかけに一変する。 事故で意識が... もっと読む

短編伝説 旅路はるか (集英社文庫)

64
3.33
川端康成 2017年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017年12月集英社文庫刊。「旅」をキーワードにした10編のアンソロジー。セレクションが興味深く、楽しめました。顔(川端康成)、エアポートは、雨(森瑤子... もっと読む

ホテル・ストーリー (中公文庫)

59
3.48

感想・レビュー

1988年の作品。 ペニンシュラ・ホンコン、サヴォイ、ラッフルズなど世界の優雅なホテルを舞台にした大人の男と女の物語。 とにかくホテルに泊まりたく... もっと読む

人生の贈り物 (集英社文庫)

49
3.75
森瑤子 1996年12月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 実は著書はあまり読んだことが無く…望郷とスカーレットぐらいかな。伝記と翻訳なのでどちらもこの作者の本筋ではない所なんでしょうが。この本を読ん... もっと読む

金曜日の女 (角川ホラー文庫)

45
3.04

感想・レビュー

婚礼の前日、出会ったばかりの男と駆け落ちを企てる女、別れた男からの電話を待ち続ける女など、女たちの胸の奥の出口のない想いを描く短編集。 サイコホラー集と... もっと読む

ハンサムガールズ (集英社文庫)

44
3.36
森瑤子 1991年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

5人の個性的な女性達の話し 学生時代 森瑤子の本を読みまくったが この本だけ 手元に残した たまに読むと元気が出る もっと読む

あなたに電話 (角川文庫)

43
3.21
森瑤子 2000年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

電話にまつわる恋愛小説。短編集。すべて失恋で怖い女心が印象的だ。嫉妬や因縁という言葉がどの作品にもあてはまる。読み終えるたび、怖いと感じた。 もっと読む

女ざかりの痛み (集英社文庫)

42
2.92
森瑤子 1987年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読 この間読んだ「 夜ごとの揺り篭、舟、あるいは戦場」 のセラピーに通っている期間と被っているエッセイ集。 娘さんがまだ小さい時ね ... もっと読む

叫ぶ私 (集英社文庫)

42
3.36
森瑤子 1988年7月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

カウンセリングを学んでいるので、参考になればと思って手にとった本です。 作家・森瑤子さんのセラピー記録です。 森瑤子さんといえば「才能にあふれ、ヒット... もっと読む

ベッドのおとぎばなし (小学館文庫)

41
1.75
森瑤子 2015年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大人の男女の恋愛、ほとんどは既にパートナーがいるか、相手にパートナーがいる、ようは不倫の話。短編というより掌編集で、週刊文春で連載されていた全34話が収録... もっと読む

嫉妬 (角川文庫)

40
3.16

感想・レビュー

『今彼女が振りきって歩み去ろうとしているのは、彼女から笑いも優しさも勇気も、何もかも薙ぎ倒してしまう嫉妬という名の怪物なのであった。』       ... もっと読む

親しき仲にも冷却あり (講談社文庫)

36
3.58

感想・レビュー

プリーズやサンキューという言葉の大切さ。外国でのマナーなど役立つ事がたくさん書かれています。お嬢さんが書かれた後記からは森さんの楽しいお人柄も伝わって来る... もっと読む
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