森英俊のおすすめランキング

プロフィール

ミステリ評論家・翻訳家。編著書に『世界ミステリ作家事典〈本格派篇〉』(国書刊行会。第52回日本推理作家協会賞受賞)、『ミステリ美術館』(国書刊行会)、『少年少女昭和ミステリ美術館』(共編、平凡社)、訳書にJ・D・カー『帽子収集狂事件』(集英社)他。

「2018年 『探偵小説の黄金時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森英俊のおすすめランキングのアイテム一覧

森英俊のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『探偵小説の黄金時代』や『服用禁止 (ヴィンテージ・ミステリ)』や『ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 (論創海外ミステリ 68)』など森英俊の全46作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

探偵小説の黄金時代

95
3.71

感想・レビュー

111108さんに教えていただいた作品。 クリスティーやバークリーを読むにつれて、こんなに面白い本を書く人ってどんな人なんだろう?と作家にも興味が湧いてく... もっと読む

服用禁止 (ヴィンテージ・ミステリ)

88
3.03
白須清美 2014年3月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普通の推理小説を期待して読んではいけない。 一筋縄ではいかないバークリーを楽しむ本。 予定調和をことごとく壊していくアンチ・ミステリー。ラストもいかにも... もっと読む

ジョン・ディクスン・カーを読んだ男 (論創海外ミステリ 68)

79
3.83
森英俊 2007年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリ。パロディ。 海外の著名なミステリ作家の作品にまつわる短編。 もとの作品、著者を知っていると、非常に楽しめそう。 好きなのは、表題作、「ダシ... もっと読む

乱歩の選んだベスト・ホラー (ちくま文庫)

79
3.54
アンソロジー 2000年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

乱歩のエッセイ「怪談入門」と、その中で言及された作品から選び抜かれたホラーアンソロジー。古い作品ばかりなので、独特の雰囲気もあってじっくりと浸りたくなるよ... もっと読む

死の相続 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

78
3.32

感想・レビュー

いちおうはちゃんとネタがあるクローズド・サークルものなのだが、あまりに過剰なB級臭や、どいつもこいつも共感を阻むキャラクター像が評価を困難にしている。シリ... もっと読む

道化の町 (Kawade Mystery)

62
3.42
森英俊 2008年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読書好きの方に薦められて、10年ぶりくらいの海外小説。 うーーーん、難しかった。笑処が。 すごいユーモアのセンス、ユーモアならではの結末。 表題作の道化... もっと読む

グラン・ギニョール (翔泳社ミステリー)

62
3.22
白須清美 1999年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アンリ・バンコラン『夜歩く』の元となった幻の傑作中編「グラン・ギニョール」を紹介するために日本独自で編纂した作品集です。スッキリとエッジの効いた中編でバン... もっと読む

眠りをむさぼりすぎた男 (世界探偵小説全集 10)

53
4.06
森英俊 1995年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

クレイグ・ライスの作品はペンネームいろいろあるらしい。七面鳥やスイートホームとは一風変わった雰囲気。 もっと読む

ストラング先生の謎解き講義 (論創海外ミステリ 94)

48
3.90
森英俊 2010年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米国の高校で長きに渡り科学を教えているストラング先生。ちょっと気が短い先生は、イラッとすると生物学の専門用語を言うなど愛すべき先生。生徒や学校で起こる事件... もっと読む

シシリーは消えた (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

46
3.50
森英俊 2005年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バークリーの中でもマイナーな本なので、マニアックな捻くれバークリーを期待した。 変態チックな「お仕置き」にももう驚かないぞ!と覚悟して読んだ。 そしたら... もっと読む

世界ミステリ作家事典 本格派篇

41
4.17
森英俊 1998年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさに全てのミステリファン必携の書。 こういう仕事は誰かがやらねばならなかった。日本のミステリ史の編纂でさえ、あの中島河太郎氏をもってしても成し遂げずに... もっと読む

証拠は眠る (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

41
3.64

感想・レビュー

検死審問?なにそれ?って感じだったが大体の感じは掴めた。微妙に読みにくいのは訳者の所為か?犯人は、ヴェンデッタのあの人に似てるね もっと読む

もうひとりのぼくの殺人

37
3.25
森英俊 2000年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公ジェフリー・ブルーノ(作家)が駅で新聞を見ると、殺人容疑で指名手配中の容疑者の顔写真が自分の顔(名前は別人)だった…という話。 殺された大富豪が事件... もっと読む

殺人者と恐喝者 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

37
3.35

感想・レビュー

原題 Seeing Is Bilieving(百聞は一見に如かず) この物理トリックは好きではないが、作品として仕掛けられたトリックは好き。 原題が伏... もっと読む

絞首人の手伝い (ハヤカワ・ミステリ)

36
3.21

感想・レビュー

 1942年の作品で、あのトム・ミードが日本の読者に向けたメッセージの中で心酔している作家の作品である。  この作品中何度か繰り返し書かれているヒント、... もっと読む

アガサ・クリスティー ミステリ・ハンドブック

35
3.17

感想・レビュー

長編、短編、戯曲は出版順に解説。「自伝」のなかで触れているところがあれば、そのページ数と文章が載っているところがいい。 が、記述が小さい文字でおおむ... もっと読む

善意の殺人 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)

32
2.75

感想・レビュー

一つの事実が、あっちに出たりこっちに出たりと分かりにくい。やはり、ストーリーは、分かりやすい方がありがたい。 もっと読む

骨と髪

32
2.90
レオ・ブルース 2005年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「従兄夫婦が行方不明になった」と調査依頼を受けたキャロラス・ディーン。この夫婦の過去の行動を調べてみると、不審な引越を繰り返し、しかもその都度「妻」の姿形... もっと読む
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