森達也のおすすめランキング

プロフィール

1956年、広島県生まれ。ディレクターとして、テレビ・ドキュメンタリー作品を多く製作。98年オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開し、2001年には映画「A2」を公開。11年『A3』(上下巻、集英社文庫)で講談社ノンフィクション賞を受賞。現在は映像・活字双方から独自世界を構築している。16年、ドキュメンタリー映画「FAKE」で話題を博す。著書に『死刑』(角川文庫)、『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい』(ダイヤモンド社)、『ニュースの深き欲望』(朝日新書)など多数。

「2018年 『虐殺のスイッチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森達也のおすすめランキングのアイテム一覧

森達也のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『いのちの食べかた (よりみちパン!セ)』や『死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う』や『「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機』など森達也の全185作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

いのちの食べかた (よりみちパン!セ)

995
3.91
森達也 2004年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

食卓に並ぶ目の前のお肉はどこから来たのか? 走り回っていた豚を殺し、食肉へとするのは誰なのか? 食べ物が来た道をたどると、部落差別の問題がある。 人... もっと読む

死刑 人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う

674
3.87
森達也 2008年1月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

死刑存置か廃止かを考えるための一冊。だけどジャーナリズムの在り方を考えるためのものでもある。ジャーナリズムとはって観点からみるとめっちゃ★5つだけど、死刑... もっと読む

「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機

621
3.86
森達也 2013年8月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルが印象的で、そのテーマについて掘り下げた本であると思い購入したのだが、実際は幅広いテーマで雑誌に掲載されたショートエッセイをまとめたもので、ああ違... もっと読む

放送禁止歌 (知恵の森文庫)

618
3.78
森達也 2003年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 本のタイトルだけ見れば、放送禁止になった歌を集めた解説本だと勘違いされる方もいるだろうけれど、これは1999年5月23日の深夜に放送されたドキュメンタリ... もっと読む

「A」 マスコミが報道しなかったオウムの素顔 (角川文庫)

507
3.78
森達也 2002年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最後のベルリン映画祭でのエピソードに思わず涙してしまいました。 山手線車内にて。 オウムというものを通して森さんが描く日本は、特異な環境なのでしょうか。 ... もっと読む

世界が完全に思考停止する前に (角川文庫)

460
3.73
森達也 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

森達也さんは、切れ味鋭いとか、客観的でわかりやすいとか、そういう表現者じゃない。逡巡し、矛盾を抱え、右往左往している。そしてときに感傷的だったりもする。だ... もっと読む

A3

428
4.13
森達也 2010年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

メディアとポピュリズムの恐ろしさに対して最近感じることが多い中で、本当に象徴的な作品だった。 私自身は、作者の森さんに対してすべて共感できるわけではない... もっと読む

ご臨終メディア ―質問しないマスコミと一人で考えない日本人 (集英社新書)

420
3.51
森達也 2005年10月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テレビや新聞などで伝えられる情報。その裏には必ず伝えられていない情報があるということ、むしろそちらの方が重要である。 力を持っているものと思われるものを... もっと読む

ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 (14歳の世渡り術)

410
3.28
雨宮処凛 2012年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の好きな作家さんが、どんな本を14歳向けにお薦めしているか、興味を持って読み始め、これが見事にはまった。 これは面白い。 一番最初に登場する角田光... もっと読む

世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー (よりみちパン!セ)

396
3.94
森達也 2006年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「大切なのは、世界は多面体であるということ。とても複雑であるということ。そんな簡単に伝えられないものであるということ。でもだからこそ、豊かなのだということ... もっと読む

王様は裸だと言った子供はその後どうなったか (集英社新書 405B)

387
3.43
森達也 2007年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここのところブクログというものを利用して読書記録を残している。 できるだけ粗筋を書かないように、 できるだけ作者の意図を汲み取らないように、 自... もっと読む

下山事件(シモヤマ・ケース) (新潮文庫)

346
3.35
森達也 2006年10月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1949年7月5日、初代国鉄総裁・下山定則が出勤途中に行方不明となり、翌6日未明常磐線五反野ガード下の線路上で轢死体となって発見された。 通称「下山事件」... もっと読む

オカルト 現れるモノ、隠れるモノ、見たいモノ

343
3.57
森達也 2012年4月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難しくて分からない部分もあったけど面白かった。 星は話のジャンルによって3から5、といったところです♪ ちょっとこわい話もあって、夜中に一人で読んでい... もっと読む

職業欄はエスパー (角川文庫)

290
3.82
森達也 2002年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

森達也がテレビのドキュメンタリーの取材をきかっけとして長年追いかけてきた3人の「エスパー」- オールマイティな秋山眞人、ダウジングの堤裕司、スプーン曲げの... もっと読む

世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい (ちくま文庫)

286
3.82
森達也 2008年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

森達也の本気が見られる本。 長々と綴られたエッセイで、内容は多岐に渡るので好き嫌いがあるかもしれない。 やっぱりこのひとの理不尽を許さない態度、一貫し... もっと読む

視点をずらす思考術 (講談社現代新書 1930)

277
3.25
森達也 2008年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

二項対立を疑い、グラデーションで考え抜く。その森さんの姿勢がすごく好き。2008年発刊だけど、今の時勢にも共通して言えること多し。 もっと読む

A3 上 (集英社文庫)

246
4.16
森達也 2012年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 数年前に一度読んだのですが、「忖度」という言葉が流行語となった昨年辺りから気になり、今年の7月の死刑執行を機に再読することにしました。  下巻の最... もっと読む

東京番外地 (新潮文庫)

223
3.41
森達也 2009年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京異界めぐりのルポルタージュ。放送禁止歌の著者だと読み始めて知った。 この人の扱うテーマには惹かれる物がある。主張はちょっと相容れない?かもだけど。面... もっと読む

ドキュメンタリーは嘘をつく

218
3.53
森達也 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドキュメンタリーと報道は全く正反対の性質のもの。 日本のテレビドキュメンタリーは客観性、中立性、公正中立主義、客観主義とうたうが、ドキュメンタリーは本来... もっと読む

それでもドキュメンタリーは嘘をつく (角川文庫)

217
3.77
森達也 2008年9月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

森達也のドキュメンタリー論とでも呼ぶのが正しいのだろうか。 たしかに本書に書かれているように、「ドキュメンタリー=公正なもの」という意識は我々の中に根付... もっと読む
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