森鴎外のおすすめランキング

プロフィール

森鷗外(1862~1922)
小説家、評論家、翻訳家、陸軍軍医。本名は森林太郎。明治中期から大正期にかけて活躍し、近代日本文学において、夏目漱石とともに双璧を成す。代表作は『舞姫』『雁』『阿部一族』など。『高瀬舟』は今も教科書で親しまれている後期の傑作で、そのテーマ性は現在に通じている。『最後の一句』『山椒大夫』も歴史に取材しながら、近代小説の相貌を持つ。

「2022年 『大活字本 高瀬舟』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森鴎外のおすすめランキングのアイテム一覧

森鴎外のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫 も-1-5 新潮文庫)』や『阿部一族・舞姫 (新潮文庫 も-1-4 新潮文庫)』や『ヰタ・セクスアリス (新潮文庫 も-1-3 新潮文庫)』など森鴎外の全1154作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫 も-1-5 新潮文庫)

4347
3.53
森鴎外 1968年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芦田愛菜さんの「まなの本棚」に感化され、拝読しました。 事前のイメージとは違い、内容は深くともさらっと読みやすく、ページ数も少ない為物足りないほどすぐ読み... もっと読む

阿部一族・舞姫 (新潮文庫 も-1-4 新潮文庫)

2500
3.43
森鴎外 1968年4月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「舞姫」 1890(明治23)年1月に「国民之友」に発表された森鷗外の最初の小説。短編小説で雅文体(擬古文)で書かれている。ベルリンに留学した青年官吏太田... もっと読む

ヰタ・セクスアリス (新潮文庫 も-1-3 新潮文庫)

2308
3.28
森鴎外 1949年12月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本題はラテン語で「VITA SEXUALIS」(性欲的生活)とのこと。森鴎外の前半生の性欲体験を小説に託し自伝体的に描いたもののようだ。これを収載した雑誌... もっと読む

雁 (新潮文庫 も-1-1 新潮文庫)

1721
3.57
森鴎外 1948年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「夢見る帝国図書館」で刺激された読書の第二弾。 岡田は郷里から帰って間もなく、夕食後に例の散歩に出て、加州の御殿の古い建物に、仮に解剖室が置いてあるあた... もっと読む

舞 姫 (集英社文庫(日本))

1510
3.51
森鴎外 1991年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

太田豊太郎とエリスの出会いがとても優しくて綺麗で、印象に残っています。 主人公の持っている信頼できる友との繋がりと、愛する人との繋がりが上手く噛み合わなか... もっと読む

現代語訳 舞姫 (ちくま文庫)

1070
3.39
森鴎外 2006年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漫画で読破で読んで、こちらを再読してやっとなんとなく味わえた感じがします。短いストーリーだけど色々なことを考えさせてくれます。 豊太郎ですが、舞台は18... もっと読む

高瀬舟 (集英社文庫(日本))

1008
3.61
森鴎外 1992年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

森鴎外の文章好きだなぁと思えた一冊。 文豪と呼ばれる人たちの作品をそれなりに読んできたけど、かなり好きな部類に入ると思う(谷崎には負ける)  学生時代に教... もっと読む

舞姫・うたかたの記 (角川文庫)

922
3.25
森鴎外 2013年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

無垢な坊ちゃんエリートが。 水商売の踊り子の少女と、ずぶずぶの関係になっちゃった。 堅気な出世街道に戻るには、今、このときに、すがりつく少女を、残酷に... もっと読む

山椒大夫・高瀬舟・阿部一族 (角川文庫)

910
3.55
森鴎外 2012年6月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 学生の頃に一度は読んだことのある作品がほとんどだったが、再読してみて前よりは深く読むことができたのではないかと思う。  少しくどいくらいだが語句や歴史的... もっと読む

青年 (新潮文庫 も-1-2 新潮文庫)

863
3.29
森鴎外 1948年12月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時は明治。田舎の裕福な家庭に育ったぼんぼんの小泉純一は、上京し小説家を志していた。東京では同郷の小説家や、美術学校に通うかつての同級生の瀬戸、文学を愛好す... もっと読む

山椒大夫・高瀬舟 他四篇 (岩波文庫 緑5-7)

833
3.60
森鴎外 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

Audibleにて拝聴 山椒大夫、高瀬舟ともに切ない。 世間の理不尽に振り回される人間の、なんとも澄んだ心持ちと、諦めを含んだ凪いだ心情が丁寧に描かれて... もっと読む

舞姫・うたかたの記 他三篇 (岩波文庫)

830
3.38
森鴎外 1981年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初の数ページは文語体に慣れるのに苦労した しばらく日々飽きもせず同じページばかりを眺めていると不思議なことに理解できるようになってくる 解釈が完全に... もっと読む

高瀬舟

787
4.00
森鴎外 電子書籍 2012年9月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

罪とはなにか救いとはなにかを考えさせられる作品でした。心に沈む罪を水のように浮かせて綺麗に流せない姿が高瀬舟の影から染み付いているように見えました。 もっと読む

舞姫

719
3.29
森鴎外 電子書籍 2012年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とある青年の懺悔の物語。 16歳で教科書で読んだ時は「ひどい男だ」程度の感想だったのに、30歳を過ぎて読むと、主人公豊太郎の優柔不断と自己嫌悪、それを他者... もっと読む

渋江抽斎 (岩波文庫)

469
3.56
森鴎外 1999年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鴎外忌。大正11年〈1922年〉7月9日、森鴎外死す。日本の明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、教育者、陸軍軍医(軍医総監=陸軍中将相当)、官僚、帝室博... もっと読む

高瀬舟 (乙女の本棚)

433
3.87
森鴎外 2023年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

乙女の本棚シリーズ 森鴎外さんとげみさんのコラボ作品 人間椅子を借りてこようと思っていたら 図書館に取り扱いがなく(TT) 気になっていたこ... もっと読む

樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鴎外

410
3.96
夏目漱石 2015年2月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本文学全集3冊目。今まで出た装丁の中ではこれが一番好き。パッと見川上未映子なのかと思うけどどうやら美登利が描かれてるらしいですね。 実のところお恥ずか... もっと読む

雁 (岩波文庫)

326
3.35
森鴎外 2002年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鴎外は『舞姫』を現代文の教科書で読んだことがある。それっきり。 そもそも、国語の授業を通しての作家との出会いっていうのは、私の場合たいてい上手くいか... もっと読む

阿部一族 他二篇 (岩波文庫 緑5-6)

311
3.61
森鴎外 2007年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

不条理な世界です。 もっと読む

ちくま日本文学017 森鴎外

293
3.59
森鴎外 2008年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鴎外の「大発見」というエッセイである。発見についての書簡を述べた後で、自分が留学した時に、挨拶に行った大使に日本は鼻くそをほじるので西洋人にはかなわないと... もっと読む
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