楊逸のおすすめランキング

プロフィール

(ヤン・イー、Yang Yi)
作家。1964年、中国ハルビン生まれ。
87年、留学生として来日。95年、お茶の水女子大学卒業。
2007年、『ワンちゃん』(文藝春秋)で文學界新人賞受賞。
翌08年、『時が滲む朝』(文藝春秋)で、
日本語を母語としない作家として初めて芥川賞を受賞。
『金魚生活』『中国歴史人物月旦 孔子さまへの進言』(以上、文藝春秋)、
『すき・やき』(新潮社)、『あなたへの歌』(中央公論新社)、
『わが敵「習近平」』(飛鳥新社)、『中国の暴虐』(共著、WAC)など著書多数。
現在、日本大学芸術学部教授。

「2021年 『「言葉が殺される国」で起きている残酷な真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

楊逸のおすすめランキングのアイテム一覧

楊逸のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『時が滲む朝』や『時が滲む朝 (文春文庫)』や『女がそれを食べるとき (幻冬舎文庫)』など楊逸の全39作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

時が滲む朝

594
3.17
楊逸 2008年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2008年の芥川賞受賞作でありリーマンショック直前というタイミングであったと改めて感慨深い作品。中国、日本それぞれが天安門事件以降に辿った軌跡は当時は誰も... もっと読む

時が滲む朝 (文春文庫)

524
3.45
楊逸 2011年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浩遠と親友の志強は、希望に満ち学問に打ち込んでいた大学生活から民主化運動にのめり込んでいき、傷害罪で退学処分となる。 夢見ていた未来とは違う道を模索しな... もっと読む

女がそれを食べるとき (幻冬舎文庫)

363
3.26
日本ペンクラブ 2013年4月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「食と恋」をテーマにした、9人の女性作家によるアンソロジー。フード描写の印象的な作品は数多あるけど、恋愛要素がプラスされると、こんなにも濃厚に官能的に展開... もっと読む

金魚生活

198
3.06
楊逸 2009年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国の地…玉玲(ユイリン)は、50歳の美しき未亡人。 日本で暮らす娘の出産のために日本へ。そこで、娘に日本人との再婚を進められる。中国には、玉玲の帰りを待... もっと読む

ワンちゃん

187
3.28
楊逸 2008年1月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ワンちゃん」はわかりにくい 日本文で 時折 つかえて 読みにくい。ただ、中国人女子のたくましさが 「ワンちゃん」には表現されていてその人物の 掘り下げ ... もっと読む

すき・やき

160
3.31
楊逸 2009年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

楽しかった。日本で暮らしている海外の方、なかでもアジアの人たちは日常生活で毎日接しているのに何を考えどんな風に暮らしているのかほとんど知らない。しかし、な... もっと読む

おいしい中国 「酸甜苦辣」の大陸

153
3.46
楊逸 2010年10月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

楊逸さんが中国のおいしいものを紹介してくれるのかと思ったら、ご自身の幼い頃から大学生くらいまでを振り返りエピソードにからむ食べものに触れるようなエッセイだ... もっと読む

すき・やき (新潮文庫)

126
3.17
楊逸 2012年4月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 日本、中国、韓国のお国柄がそれぞれ出ていて面白い。 可愛らしいここちゃんの恋が上手くいきますように。 もっと読む

ワンちゃん (文春文庫)

106
3.36
楊逸 2010年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文學界新人賞「ワンちゃん」。コミカルに描かれているが、日本の暗部は笑えない。 もっと読む

流転の魔女

91
2.56
楊逸 2013年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

何気なく使っている紙幣、硬貨って流れ流れて人から人へ渡って行くものなんだと、擬人化されていることで、改めて感じて来た。 でも、なんとなく擬人化されている... もっと読む

獅子頭(シーズトォ)

72
3.43
楊逸 2011年10月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020年77冊目 楊逸さんシリーズです。 図書館パトロールが出来る様になって、また今まで気に留めなかった本に出会っています。 獅子頭は言ってみれば大... もっと読む

わが敵「習近平」

61
3.93
楊逸 2020年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

芥川賞受賞の中国人作家、楊逸が自分の経験と調査から記した中国の実情。 中国で生まれ、日本に帰化するまで生活をしていた作家だけに信憑性はあるのだろう。 「な... もっと読む

あなたへの歌

58
3.72
楊逸 2014年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4~5年前、愛読していた光文社のPR誌「本が好き!」に連載されていたのを毎月楽しみに読んでいたが、連載途中で無念の休刊。いずれ単行本として発売されることを... もっと読む

陽だまり幻想曲

54
2.90
楊逸 2010年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上手いとは思う。日常の危うさを描く淡々とした筆致。 ただ好き嫌いでいうと、なんとなく物足りないというか、他の作品も読みたいと思うところまでいかなかった。 もっと読む

蚕食鯨呑 世界はおいしい「さしすせそ」

51
2.93
楊逸 2016年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

楊逸さんという外国人の芥川作家を初めて知りました。この本は著者の母国である中国を中心に、著者が現在住んでいる日本や旅先で訪れた外国の料理について書かれてい... もっと読む

流転の魔女 (文春文庫)

45
3.25
楊逸 2015年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貧富にまつわるエピソードとして叔母さんの手術の話は強烈だった。 もっと読む

中国の暴虐

44
3.88
櫻井よしこ 2021年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

南モンゴル出身の楊海英教授、ハルビン出身で芥川賞作家の楊逸、櫻井よしこの中国の覇権主義に関する鼎談。 モンゴル、チベット、ウィグルでの残虐なジェノサイド、... もっと読む

中国仰天事件簿

44
3.00
楊逸 2023年1月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ご当地で起こった事件を同じ中国人である作者が解説する形式。就職難民に対する詐欺や兄の愛人を妻にさせられた人とか結構酷い事件が多い。被害者、加害者共に生き抜... もっと読む

時が滲む朝 (文春文庫)

38
3.50
楊逸 電子書籍 2011年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 1989年の中国から現代の日本まで。 天安門事件を、肌で体感した大学生たちのその後を描いた物語です。  日本からしたら見えない部分、特に中国の大学生や... もっと読む

「言葉が殺される国」で起きている残酷な真実 中国共産党が犯した許されざる大罪

35
3.20
楊逸 2021年7月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中国を捨て日本に亡命してきた2人の女性作家が語る中国の言論弾圧、そして文化革命時代の様々な悲劇は想像していたとおりだが、「共産主義の本当の深刻さは本当にわ... もっと読む
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