樋口有介のおすすめランキング

プロフィール

一九五〇年、群馬県前橋市生まれ。八八年に『ぼくと、ぼくらの夏』で第六回サントリーミステリー大賞読者賞を受賞。次作『風少女』が直木賞候補となる。主な著書に『彼女はたぶん魔法を使う』にはじまる〈柚木草平シリーズ〉、『猿の悲しみ』『遠い国からきた少年』の〈風町サエシリーズ〉、時代小説『船宿たき川捕物暦』のほか、『ピース』『金魚鉢の夏』『風景を見る犬』『あなたの隣にいる孤独』『平凡な革命家の食卓』などがある。

「2018年 『亀と観覧車』 で使われていた紹介文から引用しています。」

樋口有介のおすすめランキングのアイテム一覧

樋口有介のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ピース (中公文庫)』や『新装版 ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)』や『彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)』など樋口有介の全210作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ピース (中公文庫)

2820
2.70
樋口有介 2009年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めてこの作者の本を読んだ。人物描写が秀逸で、夫々の登場人物が次第に絡み合って、結末に一本の糸となって繋がる。動機が疑問とのレビューもあるが、発想としては... もっと読む

新装版 ぼくと、ぼくらの夏 (文春文庫)

711
3.57
樋口有介 2007年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初めて読む作家。 夏は終わってしまったけれど、夏の作品が読みたくなって手に取りました。 一言で言うとかなり好みな文章。 ミステリーと謳ってはいる... もっと読む

彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)

545
3.25
樋口有介 2006年7月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私立探偵・柚木草平シリーズ1作目。 おしゃれなタイトルに惹かれて読んでみました。 元刑事の柚木草平は、フリーライターで探偵もしている。 どこかの... もっと読む

初恋よ、さよならのキスをしよう (創元推理文庫)

286
3.42
樋口有介 2006年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柚木シリーズ第二弾。 スキー場で偶然再会した柚木の初恋相手。 直後に起こった初恋相手の謎の死を探る話。 謎解きとかを重視する話ではないので,その... もっと読む

枯葉色グッドバイ (文春文庫)

281
3.70
樋口有介 2006年10月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容(「BOOK」データベースより) 「誰もがなりたくないと思い、それでいて誰もがなれてしまう。そこがホームレスの面倒なところだな」。代々木公園のホームレ... もっと読む

風少女 (創元推理文庫)

249
3.42
樋口有介 2007年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上州の名物といえばかかあ天下とからっ風。両方を印象的に使って前橋を舞台にしたミステリー。青春ミステリーと紹介されているが、青春ど真ん中と言うようなハツラツ... もっと読む

夏の口紅 (文春文庫)

236
3.57
樋口有介 2009年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

文体が独特でかっこいい。 ハードボイルドに近い、心理描写を避けて、結果を書く。 いつの間にかはまっています。 もっと読む

探偵は今夜も憂鬱 (創元推理文庫)

236
3.28
樋口有介 2006年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柚木草平シリーズ第三弾。 今作では、前二作で全体を覆っていた 「ユーモラスな空気」がだいぶ薄まり、 なかなかにハードボイルドな印象。 ちょっと... もっと読む

夢の終わりとそのつづき (創元推理文庫)

226
3.33
樋口有介 2007年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柚木草平、35歳の事件。 元々は他のキャラクターによる作品を全面改稿により柚木シリーズとして復活させたとのこと。 うらやましいほど自由で女にモテる柚木だが... もっと読む

月への梯子 (文春文庫)

219
3.37
樋口有介 2008年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軽度の知的障害者である「ボクさん」こと福田幸男。死んだ母親が遺してくれたアパートの管理人として、またちょっと風変わりな住居人たちと平和に暮らしていたが、あ... もっと読む

ピース

194
2.96
樋口有介 2006年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どうも意図的に犯人を間違えさせようとしたかのような描写だったが、最後でまたしてもはぐらかされた。本当は誰が真の犯人だったのか? もっと読む

刺青(タトゥー)白書 (創元推理文庫)

183
3.57
樋口有介 2007年2月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

柚木草平シリーズ、4作目。 今回は柚木草平目線は少なく、三浦鈴女(すずめ)という女子大生の目線で描かれる番外編的なシリーズ作。 ハードボイルドな探... もっと読む

片思いレシピ

179
2.87
樋口有介 2011年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

樋口さんの柚木さんシリーズ、大好きだから読んでみたけれど、、、娘の加奈子ちゃんが主役で期待していた分、、、少々がっかりしてしまった。加奈子ちゃんが理屈っぽ... もっと読む

不良少女 (創元推理文庫)

176
3.30
樋口有介 2007年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 フリーライターの柚木は探偵業も手がけている。なぜか美女が絡んだ事件ばかり、鮮やかに推理していく。  「秋の手紙」は、高校二年生の沢井菜穂美のもとに... もっと読む

林檎の木の道 (創元推理文庫)

173
3.41
樋口有介 2007年4月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

樋口センセの作品には夏が似合う〜読んでいて暑さがジリジリと伝わってきます。でも、この暑さとは正反対に主人公の男子は妙〜に冷めている 夏の暑ささえ遠くから見... もっと読む

木野塚探偵事務所だ (創元推理文庫(国内M))

171
3.00
樋口有介 2008年3月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2014.10.11(土) 警視庁一筋… ただし経理課一筋37年の木野塚佐平が定年後に選んだ職業が『私立探偵』。 ハードボイルドに憧れて、こうあるべきと... もっと読む

誰もわたしを愛さない (創元推理文庫)

170
3.58
樋口有介 2007年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トリックとか犯人がそこまで意外というわけではない。 このシリーズは柚木草平のカッコよさとカッコ悪さとだらしなさを堪能するものだと思う。 もっと読む

金魚鉢の夏

167
2.93
樋口有介 2014年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うーん、何だろうなあ、これは。 私の最も好きな作家である樋口有介。 彼が第一回サントリーミステリー大賞で、故開高健氏より「コクがあるのにキレがある」とい... もっと読む

雨の匂い (中公文庫)

165
3.26
樋口有介 2007年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 一応大学生ではあるものの、家でほぼ寝たきりの元塗装工の祖父と、末期癌で入院中の父親の両方の面倒を見ながら、夜はアダルトビデオ専門のレンタル店でアルバイト... もっと読む

八月の舟 (文春文庫)

156
3.30
樋口有介 2008年5月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1990年の作品。 1960年代を舞台とした青春小説。 高校生の恋愛、同級生の死など、ミステリ要素は全くなく、よくある設定にもかかわらず、面白いはなぜ... もっと読む
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