横溝正史のおすすめランキング

プロフィール

1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し、32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』など、名作を次々に発表。76年、映画「犬神家の一族』で爆発的横溝ブームが到来。いまもなお多くの読者の支持を得ている。82年、永眠。

「2021年 『雪割草』 で使われていた紹介文から引用しています。」

横溝正史のおすすめランキングのアイテム一覧

横溝正史のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『八つ墓村 (角川文庫)』や『獄門島 (角川文庫)』や『犬神家の一族 金田一耕助ファイル 5 (角川文庫)』など横溝正史の全1161作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

八つ墓村 (角川文庫)

2903
3.84
横溝正史 1971年4月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初の金田一耕助シリーズでした。 文章は昭和のものにしてはとても読みやすかったし、かえってそれがこの本の魅力の1つだと感じた。 金田一耕助ときいて、推理小... もっと読む

獄門島 (角川文庫)

2834
3.76
横溝正史 1971年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは傑作。名作の中の名作といわれるだけある。 事件の異様さ、腹に一物ある島民たちの無気味さに対して、愛嬌のある金田一のキャラや彼と駐在所のお巡りさん清水... もっと読む

犬神家の一族 金田一耕助ファイル 5 (角川文庫)

2738
3.88
横溝正史 1972年6月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とにかく、莫大な遺産と地位に対しての執着が恐ろしすぎて怖い。松子、竹子、梅子の三姉妹にしろ、その子供達にしろ、いつもこの手の遺産相続が絡んだ本を読むと思う... もっと読む

本陣殺人事件 (角川文庫)

2329
3.65
横溝正史 1973年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『本陣殺人事件』 日本家屋には不向きとされた「密室の殺人」を描いた『本陣殺人事件』は、金田一耕助の初登場作品。 旧家を舞台に登場人物が皆曲者揃いとは、... もっと読む

悪魔が来りて笛を吹く (角川文庫)

1839
3.78
横溝正史 1973年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読了はかなり前です。表紙もこれではなく、おどろおどろしい極彩色の怪しい絵だったのですが(笑)、変わってしまって残念です。 金田一シリーズの名作に多い、地... もっと読む

悪魔の手毬唄 (角川文庫)

1702
3.76
横溝正史 1971年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

四方を山に囲まれた鬼首村。静養のためにこの地を訪れた金田一耕助だったが、村に古くから伝わる手毬唄の歌詞通りに巻き起こる連続殺人事件に遭遇する。その真相は2... もっと読む

夜歩く (角川文庫)

1292
3.65
横溝正史 1973年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後間もない頃の、旧家の殺人事件。登場人物がどいつもこいつもどこかしら病んでいて、これだよ~~とわくわくしながら読み進める。金田一は中盤からしか登場しない... もっと読む

女王蜂 (角川文庫)

1204
3.59
横溝正史 1973年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画より、動機がシンプルでよかった。 ただ主役は中井喜恵ではない。すごい美人ではない。 女王蜂というタイトルも今一あっていない。 もっと読む

三つ首塔 (角川文庫)

879
3.43
横溝正史 1972年8月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

両親を亡くし、伯父宅に引き取られた音禰に思いがけない相続の話が舞い込む。その額なんと百億円!しかし、その条件は見知らぬ男・俊作との結婚だった。戸惑いの中で... もっと読む

迷路荘の惨劇 金田一耕助ファイル 8 (角川文庫)

823
3.44
横溝正史 1976年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

富士の裾野に建てられた名琅荘。屋敷内に抜け穴などが仕掛けてあることから、迷路荘と呼ばれていた。屋敷の主・篠崎に呼ばれた金田一耕助は殺人事件に巻き込まれる。... もっと読む

病院坂の首縊りの家(上) 金田一耕助ファイル20 (角川文庫)

727
3.51
横溝正史 1978年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いかにも、横溝正史という感じで世界観にどっぷり浸かれます。 映像化されることも多い横溝作品は、視覚から入る印象が強すぎて中身が二の次にとなりがちだけど個... もっと読む

人面瘡 金田一耕助ファイル 6 (角川文庫)

671
3.39
横溝正史 1996年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「わたしは、妹を二度殺しました」 金田一耕助が遭遇した夢遊病の女性・松代の告白。腋の下には怪しげな人面瘡が出現していた。それは殺された妹の由紀子の呪いか... もっと読む

仮面舞踏会 金田一耕助ファイル17 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

657
3.42
横溝正史 1976年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読。 それでも面白かった。 長いけれど、後半は事件解決に向けて一気に展開していくので読む価値はあり! 金田一耕助行くところに、事件あり。 今回も大活... もっと読む

悪霊島(上) 金田一耕助ファイル19 (角川文庫)

648
3.41
横溝正史 1981年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後20年経ち、ヒッピーやらフィーバーという言葉が出てきますが、「岡山県の離島」「二派に分かれる島民たち」「アメリカ帰りの成功者」など金田一の定番が登場す... もっと読む

病院坂の首縊りの家(下) 金田一耕助ファイル20 (角川文庫)

648
3.56
横溝正史 1978年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ドロドロの愛憎劇。 焼きもちって、ある一定のレベルを越えちゃうと単なる狂気。 何気に口に出して伝えるって愛情に限らず、事実や気持ちを誤解なく伝える大切... もっと読む

白と黒 (角川文庫)

597
3.31
横溝正史 1974年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

団地内にプライバシーを暴露する怪文書が横行し始めた。その相談を受けてやってきた金田一耕助。その矢先、団地のダスター・シュートからタールまみれの女性死体が発... もっと読む

悪霊島(下) 金田一耕助ファイル19 (角川文庫)

553
3.52
横溝正史 1981年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

晩年の作品と聞く。双生児と孤島、洞窟などシリーズの世界観に悉く魅了された。警部の身の上話に踏み込むなど、人間描写も氏の集大成だったのではないか...真犯... もっと読む

幽霊男 金田一耕助ファイル10 (角川文庫―金田一耕助ファイル)

546
3.16
横溝正史 1974年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸川乱歩の怪奇シリーズや怪人二十面相などを彷彿とさせられる作品。一風変わった舞台設定、連続殺人事件と活動的な金田一耕助の行動展開が、他の作品と少し趣を異... もっと読む

悪魔の寵児 金田一耕助ファイル15 (角川文庫)

525
3.24
横溝正史 2000年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パートナーの蔵書を整理していて昔読んだらしい本を読んでみた。 横溝正史は好きで沢山読んでいるけど、これは未読だった。ものすごいエログロで相当昔の作品かと思... もっと読む

悪魔の百唇譜 金田一耕助ファイル16 (角川文庫)

507
3.06
横溝正史 2000年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どれが誰の車なのか分からなくなってくる。アリバイや死亡時刻が入り組んでいて楽しかったのに、解決編がかなりあっさり。もはや後日談。 もっと読む
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