橋本治のレビュー数ランキング

プロフィール

1948年、東京生まれ。イラストレイターを経て、77年小説『桃尻娘』を発表。『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞を受賞。著書多数。

「2018年 『おいぼれハムレット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

橋本治のレビュー数ランキングのアイテム一覧

橋本治のレビュー数のランキングです。ブクログユーザがレビューをした件数が多い順に並んでいます。
『上司は思いつきでものを言う (集英社新書)』や『「わからない」という方法 (集英社新書)』や『これで古典がよくわかる (ちくま文庫)』など橋本治の全611作品から、ブクログユーザのレビュー数が多い作品がチェックできます。

上司は思いつきでものを言う (集英社新書)

935
3.18
橋本治 2004年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ややこしいことをさらにややこしく語る手法は好きですね。これで着地できる著者はかなりの文章上手だと思います。 「儒教というものは現代では完全になくなっ... もっと読む

「わからない」という方法 (集英社新書)

629
3.46
橋本治 2001年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者の言いたいことは、僕なりに砕くとこういうことになると思う。 あらゆる方向に「わからない」が散乱してしまった時、人は身動きが取れなくなる。これが「... もっと読む

これで古典がよくわかる (ちくま文庫)

426
3.78
橋本治 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは良い本。古典に苦手意識を持ってる子にすすめてあげたい。 和漢混淆文の成立を軸に、日本語の文字や文体の歴史、古典作品との向き合い方を教えてくれる。 文... もっと読む

人はなぜ「美しい」がわかるのか (ちくま新書)

520
3.21
橋本治 2002年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者は、「美しい」とは「合理的」ということだと主張します。ただし、「美しい」が自分の中で生じる感動なのに対して、「合理的」は「他人の立場からの説明」だとい... もっと読む

巡礼

233
3.66
橋本治 2009年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「橋本治は天才だ」との評をいくつか目にしたことがあります。 ゴミ屋敷を扱った本書は,橋本氏だからこそ傑作に仕上がったのだと感じました。ゴミ屋敷をつくり出... もっと読む

ひと粒の宇宙 (角川文庫)

441
2.92
大岡玲 2009年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

30人もの作家さんを贅沢に使い作られた短編集。一つの話が長くて10ページ程だが、勿体ないので通勤途中に1日一作ずつゆっくり味わって読んだ。 多くの作家さ... もっと読む

ちゃんと話すための敬語の本 (ちくまプリマー新書)

364
3.33
橋本治 2005年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ https://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB002329... もっと読む

結婚

290
2.82
橋本治 2014年7月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人が、「結婚」というものを意識するのは、何がきっかけなのだろうか。 このお話の主人公、倫子の場合は、「卵子老化」の話題をTVで観たことだった。相手はどこ... もっと読む

大不況には本を読む (中公新書ラクレ)

198
3.49
橋本治 2009年6月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

経済が勉強したくて買った本。 農業がなぜ食べていけないのか? というところが読みたかったのもある。 ・全体的にまとまりには欠ける。 ・同じことの... もっと読む

窯変 源氏物語〈1〉 (中公文庫)

197
3.85
橋本治 1995年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

気障でいけすかない源氏。ほぼ中二病です。橋本源氏は源氏の一人語りでお話が進行しますが、文末全てに「フッ、参っちゃうよなァー!」を付け足して読むのがお約束。... もっと読む

橋本治と内田樹

256
3.37
橋本治 2008年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

会社の人にお借りした本。私は橋本さんの本は二冊しか読んだことないが、「何が専門かわからん胡散臭い人」ってイメージがあって、概ね間違ってはなかったと(笑)。... もっと読む

復興の精神 (新潮新書 422)

174
3.28
養老孟司 2011年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本の企画がいいなと思った。 有事のあとに、我々は何をするべきか、どう考えるか、、、ということを、新潮新書編集部が発したいというに対して著名人が正面から... もっと読む

巡礼 (新潮文庫)

148
3.76
橋本治 2012年1月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最初はゴミ屋敷の主人と近所の住民とのトラブルの話かと思ったら、ゴミ屋敷の一家の歴史が描かれていく。どんな人間にもそれまでに至る当然の過程があるのだが、普段... もっと読む

日本の行く道 (集英社新書 423C)

201
3.39
橋本治 2007年12月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いじめ問題や格差問題、環境問題や経済問題など、さまざまな題材の周りをめぐりつつ、「日本の行く道」について著者が論じた本です。 「いじめ」問題が「学校... もっと読む

「三島由紀夫」とはなにものだったのか (新潮文庫)

255
3.60
橋本治 2005年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三島由紀夫をあまり読んでおらず、かつ新派など演劇にも疎い自分には難しい本だった。でも、くどいまでに分析を続ける論評にどうしても惹きつけられる。小林秀雄論も... もっと読む

あなたの苦手な彼女について (ちくま新書)

145
3.14
橋本治 2008年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分はどこかに所属している。だからこそ自分の思いは受け入れられるはずだと思うからこそ、人は孤独を感じるのです。 孤独とはつまり、自分はどこかに所属している... もっと読む

桃尻語訳 枕草子〈上〉 (河出文庫)

241
3.47
橋本治 1998年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まさか枕草子を読むことになるとは思わなかった。古文じゃないからだけど、桃尻語になっても結構、何を言っているのかわからないのは原文のせいなのかな。平和で優美... もっと読む

その未来はどうなの? (集英社新書)

182
3.20
橋本治 2012年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

最新刊! 患っておられるとのことで、心配…。 今、脳を活性化というか、読んで次々に色んなことを考えてしまう本としてこの方の本に勝るものなし。 あかん... もっと読む

橋本治と内田樹 (ちくま文庫)

213
3.59
橋本治 2011年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

13039 自分自身や仕事について語りながら、日本の歴史、社会、文化、世相にまでリンクしてしまう、まさに縦横無尽な対談。 もっと読む
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