檀一雄のおすすめランキング

プロフィール

1912年、山梨県生まれ。東京帝国大学経済学部在学中に処女作『此家の性格』を発表。50年『真説石川五右衛門』で直木賞受賞。最後の無頼派といわれた。文壇きっての料理通としても有名。主な著作に、律子夫人の没後に執筆した『リツコ その愛』『リツコ その死』のほか、『火宅の人』『檀流クッキング』など。1976年死去。

「2016年 『太宰と安吾』 で使われていた紹介文から引用しています。」

檀一雄のおすすめランキングのアイテム一覧

檀一雄のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)』や『火宅の人(上) (新潮文庫)』や『火宅の人 (下) (新潮文庫)』など檀一雄の全215作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)

617
3.85
檀一雄 2002年9月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 20代の後輩と本屋に行ってこの本を手に取りながら、「檀さん大和田さん檀さんのお父さんの書いた本だよ」と説明したところ、「檀さん大和田さん檀さんって何すか... もっと読む

火宅の人(上) (新潮文庫)

513
3.49
檀一雄 1981年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

檀流クッキングは座右の書であり、檀一雄に興味大だが、代表作の火宅の人はおどろおどろしそうで避けていた。読んでみて予想以上に感じ入るところがあった。多くの人... もっと読む

火宅の人 (下) (新潮文庫)

395
3.43
檀一雄 1981年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

檀一雄の代表作『火宅の人』後半です。   昭和の文豪である檀一雄の自叙伝ともいえる本作。 平成の時代を生きる我々からは想像のつかない世界。 こんな... もっと読む

ぷくぷく、お肉 (おいしい文藝)

291
3.08
阿川佐和子 2014年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元気のない時、弱っている時、そんな時はお肉だー! ……と言いたいけれど、実はあまりお肉=牛肉が得意ではない。豚は牛より食べられる。鶏は大好物。 この本... もっと読む

金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前に 2 昼下がりに読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-12)

210
3.39
あさのあつこ 2009年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

0093.川島誠『愛生園』①2017/2/5 0094.川島誠『愛生園』②2017/2/5 読了 「金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつ... もっと読む

アンソロジー そば

182
3.24
池波正太郎 2014年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔はそばを食べるというのは今の喫茶店でお茶を飲むのと同じような行為で、もともとは腹を満たす食事ではなかった。店によっては蕎麦の量が異様に少ないのはこのせい... もっと読む

(016)妖 (百年文庫)

165
3.90
坂口安吾 2010年10月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三人の作家の書くなまめいた話があなたを掴んで離さない! もっと読む

美味放浪記 (中公文庫BIBLIO)

147
3.28
檀一雄 2004年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本はおろか世界中、様々な場所への放浪を繰り返した老ヒッピーが、先々で体験した飲食(おんじき)を旅行記風に語る。先入観に囚われず、差し出された物を素直に嚥... もっと読む

小説 太宰治 (岩波現代文庫)

132
3.76
檀一雄 2000年2月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ひとりの作家がひとりの天才に出逢ってからその別れまでのたいせつな記憶。 壇一雄にとって、太宰はとても大きな存在だったんだろう。その才能を妬み羨み、そ... もっと読む

ちょこっと、つまみ: おいしい文藝

91
3.25
阿川佐和子 2020年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おいしく拝読しました。 檀一雄、伊丹十三、牧野伊三夫諸氏の即席おつまみ口頭レシピも楽しく、久住昌之さんには崎陽軒のシウマイ弁当買いに走りたい思いにさせられ... もっと読む

漂蕩の自由 (中公文庫)

71
3.44
檀一雄 2003年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

うろついてゆくその行先が、自分の居場所である―。韓国へ、台湾へ、リスボンへ、パリへ。マラケシュではメジナの迷路をアテなくさまよい、ニューヨークの木賃宿では... もっと読む

わが百味真髄 (中公文庫BIBLIO)

67
3.57
檀一雄 2006年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょっと久しぶりに檀一雄とか読みたくなって、衝動買い@K文社。よいですね。村上春樹は文壇嫌いで、その気持ちも分かるけれども、このエッセイを読むと、ちょっと... もっと読む

酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)

67
4.00
丸谷才一 2012年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

酔っぱらい読本 (講談社文芸文庫)のエッセイ集です。 もっと読む

太宰よ! 45人の追悼文集: さよならの言葉にかえて (河出文庫)

65
3.50
青山光二 2018年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今年の桜桃忌はさくらんぼを片手に遥々三鷹までお墓参りに訪れようと考えていたのですが、昨今の情勢を考慮してお墓参りは一旦延期し、昨年蔦屋書店で購入した本書を... もっと読む

完本 檀流クッキング

62
3.67
檀一雄 2016年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

完本 檀流クッキング もっと読む

太宰と安吾 (角川ソフィア文庫)

57
3.67
檀一雄 2016年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

彼らについての短い評論の寄せ集め。 下世話なことは、本当の友達だったゆえに書きたくなかった、書けなかったのだろうが、 もっと暴露話を!と期待してしまっ... もっと読む

檀流クッキング (中公文庫 A 69)

48
3.89

感想・レビュー

よくもまあこんなに色々な料理をしたものだと舌を巻く。 文章のみのほうが想像力が働くので食エッセイは大好きなのだが、群を抜いて面白い。 淡々と料理の説明、作... もっと読む

花 筐 (光文社文庫)

48
3.00
檀一雄 2017年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「元師」檀一雄は私生活をベースに書く作品が多かったので、元師はドキリとしながら読んだ。誕生日や生まれた地、背景が作者と重なる。それは自分の分身をだすような... もっと読む

リツ子その愛・その死 (新潮文庫)

46
3.69
檀一雄 1993年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

名作なのに今は売ってないのではないかな・・・病気の人間を抱える家族の葛藤が凄い、泣ける もっと読む

太宰と安吾

46
3.10
檀一雄 2003年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

無頼派の代表的二人と、檀君について知りたいのなら、まずこれ! と聞いたのだけど、本当だった。 二人の傍らにいたからこそ、知り得る情報が多い。 もっと読む
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