殊能将之のおすすめランキング

プロフィール

1964年、福井県生まれ。名古屋大学理学部中退。1999年、『ハサミ男』で第13回メフィスト賞を受賞しデビュー。著書に『美濃牛』『黒い仏』『鏡の中は日曜日』『キマイラの新しい城』(いずれも講談社文庫)がある。 2013年2月、逝去。

「2022年 『殊能将之 未発表短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

殊能将之のおすすめランキングのアイテム一覧

殊能将之のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ハサミ男 (講談社文庫)』や『ハサミ男 (講談社文庫)』や『鏡の中は日曜日 (講談社文庫)』など殊能将之の全36作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ハサミ男 (講談社文庫)

25707
3.89
殊能将之 2002年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女子高生を連続して狙う殺人犯である主人公、通称【ハサミ男】が自分の模倣犯を探すという類い稀に見る設定の叙述トリックミステリ。 私にとっては初著者作品。 ... もっと読む

ハサミ男 (講談社文庫)

2598
3.81
殊能将之 電子書籍 2002年8月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

完全犯罪は実現するのか? 本作は、その代表作と言えそうな完成度の高い作品ですね。 生前は覆面作家であった殊能将之さんの『ハサミ男』は、ハサミをシンボルと... もっと読む

鏡の中は日曜日 (講談社文庫)

1959
3.51
殊能将之 2005年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

またしても騙された。 ひっくり返される連続で混乱しそうだけれど、笑ってしまうほど、ことごとく騙された。 騙されるって楽しいと、つくづく思わされる。 もっと読む

ハサミ男

1522
3.80
殊能将之 1999年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

約20年前の作品。斬新です。まさかまさかの展開に引きずられました。そう来るかと言う感じ。面白い推理小説です。作者は50歳を前に亡くなられていることが残念で... もっと読む

黒い仏 (講談社文庫)

1080
3.00
殊能将之 2004年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ええとですね、この本を読み始めた時に表紙を見た娘が「この本怖いよ!夢に出てきそう!」と言ったんですね。 確かに気味の悪い表紙だなぁと思って表紙を外して読み... もっと読む

美濃牛 (講談社文庫)

1053
3.48
殊能将之 2003年4月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

牛歩みたいにゆっくり4ヶ月かけて読了。分かりやすい構成なので暫く間が空いても続きからすんなり入り込める。 もっと読む

キマイラの新しい城 (講談社文庫)

609
3.40
殊能将之 2007年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

黒い仏が強すぎて霞むけれど充分面白かった 当たり前のようにトンデモ展開になだれ込むので黒い仏が駄目な人は読まなくていい 何気に斬新なトリックもあるけれど内... もっと読む

黒い仏 本格ミステリ新時代の幕開け (講談社ノベルス)

581
3.11
殊能将之 2001年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【ミステリーレビュー700冊目】めちゃくちゃ感が最高!端々から漂う化け物っぷりに狂気する #黒い仏 ■あらすじ 探偵の石動戯作と助手のアントニオは、かつ... もっと読む

美濃牛

548
3.39
殊能将之 2000年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ハサミ男」作者の2冊目。 ・・・正直長かった。タイトルからは内容が一切計れず。 かなり読み進めたところで事件が起きて犯人探しはせずに読み進めたけど、意外... もっと読む

鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)

532
3.49
殊能将之 2001年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたかった本。14年前に奇妙な館で起きた殺人事件の再調査。禍々しいものを想像しどんなトリックを仕掛けてくるかと身構えた。が着地点が予想と全く違う!肩透か... もっと読む

9の扉 (角川文庫)

496
3.29
北村薫 2013年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

豪華な作家さん達のリレー小説。唐突に出されたお題で小説が書けるなんて、さすがプロ。 ただリレー形式というだけではなくて、前の小説の登場人物や設定が出てきた... もっと読む

殊能将之 未発表短篇集 (講談社文庫)

457
3.52
殊能将之 2022年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

殊能将之『殊能将之 未発表短篇集』講談社文庫。 2013年に49歳で急逝した覆面作家・殊能将之の没後に発見された未発表短篇集。デビュー初期作品4編を収録... もっと読む

キマイラの新しい城 (講談社ノベルス)

430
3.34
殊能将之 2004年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

殊能将之の本はいつもどこかユーモラスだ。 中世の亡霊が現代人に取り憑き、750年前に起きた事件を解決してほしいと探偵に依頼する突拍子も無い設定。しかも推理... もっと読む

樒・榁 (講談社ノベルス)

407
2.94
殊能将之 2002年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石動戯作シリーズの4作目で、めずらしく『鏡の中は日曜日』からの続きと言えるような話となっており、構成的な面でも似通った部分がある。しかも『鏡~』で用いられ... もっと読む

9の扉 リレー短編集

401
3.47
北村薫 2009年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

贅沢な一冊でした 9人の作家による リレー短編集 次の作家さんへお題を出す って時点でワクワク 全く違う短編だっり 前のストーリーと繋がっていたり... もっと読む

子どもの王様 (MYSTERY LAND)

355
3.02
殊能将之 2003年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の作品、ブクログ登録は初めてです。 著者、殊能将之さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 殊能 将之(... もっと読む

子どもの王様 (講談社文庫)

324
2.81
殊能将之 2016年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昨年、メフィスト賞「ハサミ男」を 楽しく読ませていただいた時 既にお亡くなりになっている事を知りました 残された作品の中から図書館にあった一番新しい文庫... もっと読む

どんがらがん (奇想コレクション)

256
3.41
殊能将之 2005年10月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これも「なんでかわからないがWishlistにはいっていた」本の一つ。殊能将之が編者ということで、変な話が多いのだろうな・・と思って読み始めたのだが、想像... もっと読む

黒い仏 探偵石動シリーズ (講談社文庫)

236
3.00
殊能将之 電子書籍 2004年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これはまたすごい小説。 きっと主人公の見てる夢か幻想か何かだろうと思ってたら… 探偵小説はある程度パターン化してしまうので、たまにはこんな風に足元をすくわ... もっと読む

どんがらがん (河出文庫)

231
3.58

感想・レビュー

ヒューゴー賞短編部門を受賞した『さもなくば海は牡蠣でいっぱいに』を含む短編集。河出書房新社の叢書、奇想コレクションの本書は、本当に、「なんだこれは!?」と... もっと読む
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