殊能将之のおすすめランキング

プロフィール

1964年、福井県生まれ。名古屋大学理学部中退。1999年、『ハサミ男』で第13回メフィスト賞を受賞しデビュー。著書に『美濃牛』『黒い仏』『鏡の中は日曜日』『キマイラの新しい城』(いずれも講談社文庫)がある。 2013年2月、逝去。

「2016年 『子どもの王様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

殊能将之のおすすめランキングのアイテム一覧

殊能将之のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ハサミ男 (講談社文庫)』や『ハサミ男 (講談社ノベルス)』や『鏡の中は日曜日 (講談社文庫)』など殊能将之の全49作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ハサミ男 (講談社文庫)

7402
3.84
殊能将之 2002年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「ハサミ男」 自殺願望と殺人願望を持つサイコキラーのお話。 ハサミ男という奇妙なタイトルから、殺人鬼の話であろうと容易に推測できる本作。プロットは「一... もっと読む

ハサミ男 (講談社ノベルス)

1140
3.80
殊能将之 1999年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公は、女子高生の喉にハサミを突き立てる猟奇殺人犯〝ハサミ男〟。入念に下調べをしていたターゲットを模倣犯に横取りされたハサミ男は、真犯人を追い始める..... もっと読む

鏡の中は日曜日 (講談社文庫)

861
3.48
殊能将之 2005年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久々に本格推理(?)を読みました。 で、しっかり騙されました。 本格推理好きな人ならニヤッとできる、パロディ的要素が多めな話。仕掛けがいっぱい。 ... もっと読む

黒い仏 (講談社文庫)

617
2.96
殊能将之 2004年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

えらい壮大な話だった。ええ~?!と困惑したけど嫌いじゃない。 アントニオの過去が気になる。 もっと読む

美濃牛 (講談社文庫)

585
3.43
殊能将之 2003年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オーソドックスな本格ミステリなのに、読みやすい。 キャラが個性的で面白い。 本格の要素も、ホラー的な面も、申し分なくラストの収まりもいい。 大傑作とは言え... もっと読む

黒い仏 (講談社ノベルス)

412
3.08
殊能将之 2001年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本格推理を期待すると肩透かしを食らう。しかし、こういうのも面白いなぁ。 もっと読む

鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)

386
3.48
殊能将之 2001年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第1章は読みにくかった。太字の文字が私を悩ませた。 こんな風に書いていると言う事は何かあるぞ。 多分「ぼく」はこの人だろう・・・などと考えながら読んで... もっと読む

美濃牛 (講談社ノベルス)

376
3.35
殊能将之 2000年4月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

病を癒す力を持つ「奇跡の泉」があるという亀恩洞(きおんどう)は、別名を〈鬼隠れの穴〉といい、高賀童子(こうがどうじ)という牛鬼が棲むと伝えられていた。運命... もっと読む

キマイラの新しい城 (講談社文庫)

363
3.32
殊能将之 2007年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

解説にあるように変な小説。 石動探偵シリーズ5作目。 中世の騎士が現代の社長に乗り移り事件を巻き起こす物語。 中世の物語は面白く、途中のトリックの解... もっと読む

キマイラの新しい城 (講談社ノベルス)

342
3.27
殊能将之 2004年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石動シリーズの最終巻であり、絶筆作であると読後に知りました。 つまり、主人公が石動と知らずに読み始めました。 切り口が面白かったので最後まで読めました... もっと読む

9の扉 リレー短編集

328
3.50
北村薫 2009年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怪しげな匂いたっぷりの短編集。「9つの」じゃなく「9の」ってのもこれまた愛嬌で。亡くなった作者さんも普通につながっていてなんとなくしんみり。 もっと読む

樒/榁 (講談社ノベルス)

310
2.92
殊能将之 2002年6月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリ。連作短編。2作。密室。 少し脱力しそうな真相だが、重厚な雰囲気があり、読み心地は悪くない。 2作目は、1作目を上手く活かしたトリックが良い。... もっと読む

子どもの王様 (ミステリーランド)

292
3.05
殊能将之 2003年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

怖ぁ…めっっっっっちゃ怖あ!!トラウマだわ!!絵が!!いや内容も! ショウタくん頑張りすぎだよ! 本書のあとがきに位置する文章で、「この小説はあまり子ど... もっと読む

9の扉 (角川文庫)

260
3.30
北村薫 2013年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どれも如何せん短すぎて、食い足りない感じが残って(特に冒頭の北村さんの話はもっと読みたい!)でもサラッと読めて面白かった。竹本健治さんは、お題と舞台設定の... もっと読む

殊能将之 未発表短篇集

158
3.50
殊能将之 2016年2月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

未発表だったということは、それなりに問題があったということである。内容は異色でもあり特異な才能をもった人だったんだと思う もっと読む

ハサミ男 (講談社文庫)

155
3.74
殊能将之 電子書籍 2002年8月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ちょっと混乱。最後は、たしかにびっくりしました。ただ期待値高すぎたかな。なんだか読者の裏をかくために色々やりすぎ?た気がしますが。なんかそう言うことなの?... もっと読む

子どもの王様 (講談社文庫)

136
2.81
殊能将之 2016年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本を選ぶ人は「殊能将之」という名前にある期待をしていると思う。 そう考えると、これは何もなさすぎる。 期待はずれになる部分は大きい。 もっと読む

子どもの王様 (講談社ノベルス)

80
3.07
殊能将之 2012年8月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作者の作品である「ハサミ男」が好きすぎて、これも読んでみたのだがこれはちょっと単調だったかな。 子供が読むと確かに展開が分からずハラハラ楽しめると思う。 ... もっと読む

美濃牛 探偵石動シリーズ (講談社文庫)

27
3.89
殊能将之 電子書籍 2003年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「美濃牛」(殊能将之)[電子書籍版]を読んだ。最近なんとなくこの方の名前を目にするので読んでみた。確かに雰囲気とかスタイルとか持っていそうな方ですな。とり... もっと読む
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