水上勉のおすすめランキング

プロフィール

水上勉

一九一九(大正八)年、福井県に生まれる。幼くして京都の禅寺に預けられる。立命館大学文学部国文科中退。六一(昭和三六)年『雁の寺』で直木賞、『宇野浩二伝』で菊池寛賞、『一休』で谷崎潤一郎賞、『良寛』で毎日芸術賞、『寺泊』で川端康成文学賞受賞。二〇〇四(平成一六)年九月没。主な作品に『飢餓海峡』『五番町夕霧楼』『男色』『水上勉全集』(二十六巻)『新編水上勉全集』(十六巻)など。

「2020年 『「般若心経」を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

水上勉のおすすめランキングのアイテム一覧

水上勉のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『土を喰う日々: わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)』や『飢餓海峡(上) (新潮文庫)』や『飢餓海峡(下) (新潮文庫)』など水上勉の全1013作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

土を喰う日々: わが精進十二ヵ月 (新潮文庫)

568
3.91
水上勉 1982年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

お寺での幼少期について書かれた自伝的なエッセイを探しているのですが、もう手に入らなさそうです…。 もっと読む

飢餓海峡(上) (新潮文庫)

345
3.76
水上勉 1990年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本の戦後、昭和二十年代を舞台にした傑作ミステリーの上巻。青森の下北半島で酌婦を生業としていた杉戸八重は客の犬飼多吉と出会い、犬飼から大金を渡される。大金... もっと読む

飢餓海峡(下) (新潮文庫)

275
3.92
水上勉 1990年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古典的な大河小説。ちょっと大時代な部分もあるが,感動できる。地理的に理解しやすい部分もあり親近感が出た。 もっと読む

雁の寺・越前竹人形 (新潮文庫)

270
3.70
水上勉 1969年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

映画化作品を通して知った水上勉という作家、そのリストも十分長くなった。発表年が古い順に並べてみると「雁の寺」(1962)、「越前竹人形」(1963)、「飢... もっと読む

ブンナよ、木からおりてこい (新潮文庫)

190
3.74
水上勉 1981年8月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時々、まさにちょうどそれを必要としていたんだ、というタイミングで、そういう本に出会う事があるけれども、この本はまさしくそういう本でした。 内容は全く知ら... もっと読む

櫻守 (新潮文庫)

170
3.91
水上勉 1976年5月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なかなか良かった もっと読む

五番町夕霧楼 (新潮文庫)

131
3.43

感想・レビュー

偶然ながら今日は金閣が放火によって焼け落ちた日なのだそうだ。この小説は薄幸の遊女、夕子と金閣寺放火僧との悲恋の物語。 簡単に言ってしまえばそうなんだけど... もっと読む

金閣炎上 (新潮文庫)

90
3.80
水上勉 1986年2月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天を焦がす金色の焔に、彼は何を見たのか? 身も心もぼろぼろになって死んだ金閣放火僧の痛切な魂の叫びを克明に刻む長編小説。 三島由紀夫の同題材の作品と... もっと読む

コレクション 戦争×文学 19 ヒロシマ・ナガサキ

83
4.15
原民喜ほか 2011年6月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私はなになにすべきだというべき論は好ましく思わないのだが、戦争の記録や戦争文学分けても広島・長崎の被曝とナチによる強制収容所に関するさまざまな作品を一度は... もっと読む

一休 (中公文庫)

79
4.00
水上勉 1997年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

諸事情で約一年間読書から離れていましたが、やっと読了した一冊。 一休の生涯を様々な資料から読み解き、浮かび上がらせてくれます。 清濁併せ持ち、衆生救済... もっと読む

土を喰ふ日々―わが精進十二ケ月

77
3.65
水上勉 1978年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

内容紹介 幼時から身についた精進料理を、いま季節の流れとともに作る日々。そこには、食への深い洞察と自然への愛情、人生への厳しい問いかけがある。 もっと読む

飢餓海峡(改訂決定版) 上

77
3.74
水上勉 2005年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020.12.31 図書館 もっと読む

いのちの小さな声を聴け (新潮文庫)

66
3.32

感想・レビュー

何年前から家にあったのか分からないが、たまたま目の前に出て来て、読んでみた。確かに昔読んだ記憶も感じながら。 本当に素晴らしい。解説の筑紫哲也さんの言葉... もっと読む

良寛 (中公文庫)

57
3.36
水上勉 1997年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

良寛の人生を追体験できる記録文学。面白い。著者の推定は最少に抑え、文献を中心に構成。 道元から荘子への思想転換の背景が推定できる。曹洞宗(道元)の制度... もっと読む

飢餓海峡(改訂決定版) 下

57
3.96
水上勉 2005年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2021.01.15 図書館 もっと読む

精進百撰 (岩波現代文庫)

51
3.71
水上勉 2001年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

≪内容≫ 著者が仏門で徒弟をしていた経験から、その思想を温めながら素材を大切にした精進料理を紹介する。 ≪感想≫ 前書、本書、後書の3部構成にな... もっと読む

京都綺談

43
3.64
赤江瀑 2015年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

京都を舞台とした8編から成るアンソロジーで、豪華な新旧の作家を揃えている。いずれも、妖しい雰囲気が魅力的。 最近は、現代の作家しか読んでいなかったけ... もっと読む

故郷 (集英社文庫)

41
3.71
水上勉 2004年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夕方の車窓から眺める地方の村々や田園風景は、瞬く間に後方へ過ぎ去っていくが、時おり年配らしき人物の姿が目に入ると、ここにも悲喜こもごもの様々な人生の物語が... もっと読む

精進百撰

40
3.33
水上勉 1997年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

手本にしたい暮らし方です。まずできませんが、せめて料理だけでも真似したい。 もっと読む

五番町夕霧楼 (P+D BOOKS)

39
3.67
水上勉 2016年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

4.0昭和遊郭の様子を否定も肯定もなく描く。体の愛、精神の愛の両面を夕子を通して問われている感じがする。愛は金で買うものではない。それだけはわかる。 もっと読む
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