水村美苗のおすすめランキング

プロフィール

水村 美苗(みずむら・みなえ):東京生まれ。12歳で渡米。イェール大学卒、仏文専攻。同大学院修了後、帰国。のち、プリンストン大学などで日本近代文学を教える。1990年『續明暗』を刊行し芸術選奨新人賞、95年に『私小説 from left to right』で野間文芸新人賞、2002年『本格小説』で読売文学賞、08年『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』で小林秀雄賞、12年『母の遺産―新聞小説』で大佛次郎賞を受賞。近著は『大使とその妻』。

「2025年 『無駄にしたくなかった話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

水村美苗のおすすめランキングのアイテム一覧

水村美苗のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で』や『本格小説(上) (新潮文庫)』や『本格小説(下) (新潮文庫)』など水村美苗の全41作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で

1466
3.81
水村美苗 2008年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

増補 日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で 著:水村 美苗 ちくま文庫 み 25 4 難書、1週間近く、読みとおすのに時間がかかってしまった 日本人は... もっと読む

本格小説(上) (新潮文庫)

1225
3.84
水村美苗 2005年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

▼水村美苗さんは数冊読んでいて、文章がとにかく上手いので信頼しています。長らく積読になっていたもの。 ▼「嵐が丘」の日本版という売り文句。読み始めるとす... もっと読む

本格小説(下) (新潮文庫)

906
4.03
水村美苗 2005年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

▼大変にオモシロかった。読み終わりたくないくらいオモシロかった。これくらいオモシロイ、上出来の小説に、残りの人生であと何作お目にかかれるだろうか?というく... もっと読む

母の遺産 新聞小説

761
3.73
水村美苗 2012年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

親の老後とか介護とか死とか、自分の老後とか、読んでいて身につまされて、めちゃめちゃ暗くなって苦しかったけれど、ものすごく引き込まれて読むのがやめられず、長... もっと読む

増補 日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で (ちくま文庫)

717
3.82
水村美苗 2015年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「今地球に七千ぐらいの言葉があるといわれているが、そのうちの八割以上が今世紀の末までには絶滅するであろうと予測されている。」 そんな環境下にありながらも... もっと読む

私小説 from left to right (ちくま文庫)

518
3.92
水村美苗 2009年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で新潮文庫版を借りてひじょうにおもしろく読んでいたけれど、読みきれないまま返却期限になってしまったので、ゆっくり読もうと思ってその後引っ越したちくま... もっと読む

大使とその妻 上

512
4.02
水村美苗 2024年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軽井沢を舞台にした長編小説の上巻。 日本に長いアメリカ出身のケヴィンとその隣家の夫妻の物語。登場人物がミステリアスなことに加え、いずれも日本文化への造詣が... もっと読む

大使とその妻 下

381
4.10
水村美苗 2024年9月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ああ、読み終わってしまった・・・ 12年ぶりの水村美苗小説、じっくり味わう積りが やっぱり最後は、一気読みになる。仕方ないね。 周一・貴子、「大使とその... もっと読む

本格小説 上

345
3.87
水村美苗 2002年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本読みの友2人からのご推薦で、図書館の返却期限が迫った本や急ぐ本などを片づけ、準備万端ととのえて、いざ読む。けっこうなボリュームの上下巻(上が460ページ... もっと読む

母の遺産―新聞小説 上 (中公文庫)

275
3.83
水村美苗 2015年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時々お話が前後するし、読みにくい部分はあったけれど。 主人公と近い年だし、他人事ではない内容に先が気になり興味深く読めた。 もっと読む

続 明暗

267
4.03
水村美苗 2009年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者、水村美苗さん、どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。 ---引用開始 水村 美苗(みずむら みなえ、19... もっと読む

本格小説 下

227
3.99
水村美苗 2002年9月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ふむ もっと読む

母の遺産―新聞小説 下 (中公文庫)

214
3.98
水村美苗 2015年3月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

母と娘って、ありますよね。。 独特の何かが。 きっと "父と息子"にも あるのだろうけど。 私自身は 父親との方が 性格も似ているし 話も合って 仲... もっと読む

私小説 From Left to Right (新潮文庫)

161
3.64
水村美苗 1998年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2024.6.27 市立図書館 吉原真里『不機嫌な英語たち』を読み終えたいま芋づる式に読むほかあるまいと思ってた一冊(彼女が自らの境涯と重ねて読んだという... もっと読む

日本語で読むということ

141
3.64
水村美苗 2009年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本語が失われる」ことに危機感を抱いた著者が、自分が啓発しないといけない!という使命感に駆られて書いた という本書。 彼女を形作った古今東西の書物の紹介... もっと読む

手紙、栞を添えて (ちくま文庫)

132
3.93
辻邦生 2009年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この往復書簡集、いい本でした。 辻邦生氏のお著書を私が読んでいなかっただけ。知らなかっただけ。 次から次へと、繰り出される文学の数々、ああそれも愛... もっと読む

無駄にしたくなかった話 (単行本)

132
4.07
水村美苗 2025年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2009年~2024年に、文芸誌などに掲載されたエッセイや書評や講演、日記など短いものがまとめられている。 最初に読んで思ったのは、いやーやっぱり、昭和... もっと読む

日本語で書くということ

126
3.43
水村美苗 2009年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小難しい表現が多く、読むのに苦労した。 著者の別の著作「日本語で読むということ」の方が読み物として面白かった。 P43 「表現の自由」の本質は、大多数の... もっと読む

日本語で読むということ (ちくま文庫 み-25-5)

122
3.60
水村美苗 2022年2月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 『續明暗』を書いた人として水村氏の名前は知っていたが、実際にその文章を読んだのは、『日本語が亡びるとき』が唯一だった。  そのエッセイ&批評が文庫化され... もっと読む

日本語で書くということ (ちくま文庫 み-25-6)

107
2.89
水村美苗 2022年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

漱石について論じた文章が興味深い。 彼が創作の中で何を考えながら、どこを目指していたのかを理解する一助になった。 異国の地で日本文学に思いを馳せ、行く末を... もっと読む
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