水村美苗のおすすめランキング

水村美苗のおすすめランキングのアイテム一覧

水村美苗のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で』や『本格小説(上) (新潮文庫)』や『本格小説(下) (新潮文庫)』など水村美苗の全30作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

1288
3.78
水村美苗 2008年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 いま、この本を読んでおいて本当によかった。日本語話者は必読の書である。「日本語が亡びる」なんていっても、何をいっているのだそんなことあるわけないだろうと... もっと読む

本格小説(上) (新潮文庫)

879
3.80
水村美苗 2005年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さすが続明暗を描いた作家だけあり、しっかりした文学的構成の作品。現代でここまで文学を徹底した作品を残せる作家はいないのではなかろうか。太宰や谷崎の二番煎じ... もっと読む

本格小説(下) (新潮文庫)

657
3.98
水村美苗 2005年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

軽井沢に別荘を持つ昭和のお金持ちたちの独特の世界観にどっぷりはまった。 アメリカに渡り大成功して大富豪になった不幸な生い立ちの男と、優雅な金持ちの家族の... もっと読む

母の遺産―新聞小説

656
3.73

感想・レビュー

親の老後とか介護とか死とか、自分の老後とか、読んでいて身につまされて、めちゃめちゃ暗くなって苦しかったけれど、ものすごく引き込まれて読むのがやめられず、長... もっと読む

私小説―from left to right (ちくま文庫)

361
3.98
水村美苗 2009年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメリカの大学院でモラトリアム生活を過ごす妹の「美苗」と、同じくアメリカで売れない彫刻家として過ごす姉の、ある日の電話の様子を軸に、彼女たちのアメリカと日... もっと読む

増補 日本語が亡びるとき: 英語の世紀の中で (ちくま文庫)

349
3.95
水村美苗 2015年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私は本書の著者に対して偏見がある。夏目漱石の未完の小説 『明暗』の「その後」となる『続明暗』を発表したことにより、 「余計なことをしてくれるな」と... もっと読む

本格小説 上

300
3.88
水村美苗 2002年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本読みの友2人からのご推薦で、図書館の返却期限が迫った本や急ぐ本などを片づけ、準備万端ととのえて、いざ読む。けっこうなボリュームの上下巻(上が460ページ... もっと読む

本格小説 下

196
4.00
水村美苗 2002年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

がっつり、分厚く読み応えのある良書でした。 最初のプロローグが長くて退屈で、もう図書館に返そうかと思ったのだけど、現在の東太郎さんが出てきて、元女中... もっと読む

続 明暗 (ちくま文庫)

175
4.00
水村美苗 2009年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さすが、ちくま。さすが水村美苗さん。 1990年に筑摩書房から出版された、水村美苗さんの初小説だそうです。面白い。大好き。 新潮文庫になってい... もっと読む

私小説 from left to right (新潮文庫)

130
3.61

感想・レビュー

これは「私」という人間について書いた小説。 水村美苗の小説は、読み応えがある。これは横書きで、日本語と英語が混ざって書かれたものだが、だからこそ「美... もっと読む

母の遺産 - 新聞小説(上) (中公文庫)

126
3.76
水村美苗 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

年老いた母親とふたり姉妹の、介護にまつわる話。 なんて素直な気持ち! 冷静にお金の計算もしつつ、体調を加味しつつ、適当に親の相手もする。 下巻を楽しみに読... もっと読む

日本語で読むということ

124
3.60
水村美苗 2009年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「日本語で書くということ」と同時出版された水村氏のエッセイ集。こちらのほうが、どちらかというと「軽め」のエッセイが中心。だけど、ある意味、ちゃんとしたエッ... もっと読む

日本語で書くということ

104
3.48
水村美苗 2009年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

水村氏の「日本語が亡びるとき」における漱石の「三四郎」論に刺激をうけ、漱石をまとめ読んでいるところだが、その中休みに、水村氏の新作を読んでみる。 ... もっと読む

手紙、栞を添えて (ちくま文庫)

102
3.96
辻邦生 2009年12月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ベタベタした文章に辟易しつつも、全体的には面白く読めた。 お二方の知識が深く、ただただ感心させられる。 こういう手紙を交わせる相手がいると、楽しいだろう... もっと読む

母の遺産 - 新聞小説(下) (中公文庫)

99
4.00
水村美苗 2015年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長編小説。他の本も読んでみようと思う。 もっと読む

ユリイカ2009年2月号 特集=日本語は亡びるのか?

43
3.78
水村美苗 2009年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本語についての特集を組んでいたので、つい手にとって購入してしまいました。近頃は語学に興味があったり、します。 国際化の中で、日本語の位置づけってどうな... もっと読む

続 明暗

35
3.63

感想・レビュー

もともとの「明暗」も読んでないのに 何も知らず手に取ってしまい 難しい感じと読み方に四苦八苦しながらも 慣れてくるとなんだか面白くなってきたが 読... もっと読む

手紙、栞を添えて (朝日文庫)

27
3.67

感想・レビュー

(「BOOK」データベースより) 作家で学究の人でもある辻邦生と水村美苗。ふたりの知性が面識を持たぬまま濃密な往復書簡を通して開陳した、文学への愛と永遠... もっと読む
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