永井均のおすすめランキング

プロフィール

哲学者。1951年東京生まれ。慶応義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得。信州大学教授、千葉大学教授を経て、現在、日本大学文理学部教授。専攻は、哲学・倫理学。幅広いファンをもつ。著書多数。

「2020年 『〈仏教3.0〉を哲学する バージョンⅡ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永井均のおすすめランキングのアイテム一覧

永井均のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス』や『ウィトゲンシュタイン入門 (ちくま新書)』や『子どものための哲学対話 (講談社文庫)』など永井均の全103作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス

1123
3.61
永井均 1996年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの『<子ども>のための哲学』は、「子ども向けの哲学」ではなく「子どもが考えるような問いについての哲学」ということです。 子どもは日々たくさんの疑... もっと読む

ウィトゲンシュタイン入門 (ちくま新書)

961
3.45
永井均 1995年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

前期はともかく、中期および後期のウィトゲンシュタインの思想はかなり錯綜している印象を受けた。 そのことが、ただでさえ深淵な彼の言語観を読者に伝えるという... もっと読む

子どものための哲学対話 (講談社文庫)

957
3.64
永井均 2009年8月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たいてい本はその大筋を掴む意味で後書きを先に読んでしまいます。が、読んで??? 本文も大まかに8割程度は理解できませんでした(泣)。こういう哲学的思考から... もっと読む

これがニーチェだ (講談社現代新書)

906
3.66
永井均 1998年5月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルが不遜だとして批判している評を頻く見かけるが、誤読するを語るに落ちていることに失笑せざるを得ない。もちろんこのタイトルは意図的に一種のギャグであり... もっと読む

翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫)

630
4.08
永井均 2007年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先日、本屋の中を何の気なしにブラブラ散歩していたら、哲学関係の本なのになんとなく面白そうだし、タイトルもとっつきやすそう(内容も簡単そう!)な本があったの... もっと読む

倫理とは何か 猫のアインジヒトの挑戦 (ちくま学芸文庫)

435
4.25
永井均 2011年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この著者はひねくれている笑 むずかしいーけど深く勉強すればおもしろーい もっと読む

子どものための哲学対話

337
3.65
永井均 1997年7月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1回読んだだけではわからないことだらけ。子どもにも読ませてみたけど、すぐに「難しい」とやめてしまった。 2回目でちょっとずつ納得できるところが出てきた。自... もっと読む

私・今・そして神 開闢の哲学 (講談社現代新書)

331
3.41
永井均 2004年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

赤塚不二夫のギャグに、 「忘れようとしても思い出せない」 というものがあった。 不条理といってしまえばそれまでだが、 「忘れる」ためには「思い出す」必要が... もっと読む

マンガは哲学する (岩波現代文庫)

324
3.77
永井均 2009年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マンガのセレクションがすばらしい。といっても、内容自体は哲学メインである。ある種の哲学性をもった作品にばかり触れている。だが、永井の哲学というのは、生きた... もっと読む

転校生とブラック・ジャック――独在性をめぐるセミナー (岩波現代文庫)

239
4.08
永井均 2010年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで読んできた永井さんの著作の中では興奮度が比較的少なかった。それは私が〈私〉よりも倫理や道徳に重きを置いた読書生活を送ってきたせい。結局、どうどうめぐ... もっと読む

考える方法: <中学生からの大学講義>2 (ちくまプリマー新書)

229
3.43
池内了 2015年2月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

入門書として 哲学すること 原点となるところが分かりやすい 中学生向きなので 何も知らない大人たちへの入門書 易しいだけではなく... もっと読む

道徳は復讐である―ニーチェのルサンチマンの哲学 (河出文庫)

196
3.63
永井均 2009年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

道徳は復讐である 永井均 ニーチェの本。大学2年で『ツアラツストラ』、『道徳の系譜』を読んだ時の、刺激的で、エネルギッシュなニーチェの思想を思い出した。... もっと読む

なぜ人を殺してはいけないのか? (河出文庫)

194
2.52
小泉義之 2010年1月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

終始噛み合わない2人の哲学者の対話。 ニーチェ学者永井均は、現状がいちばんで、人類の懸命さも愚かさもその現状に、現制度に表現されているという立場。 ... もっと読む

なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾)

161
3.34
永井均 2007年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜ意識は実在しないのか、と言うよりはなぜ意識は語り得ないのか、という主題のような気がする。その語り得ないものの語り得なさを語るためには語り得ないものを語... もっと読む

西田幾多郎 <絶対無>とは何か (シリーズ・哲学のエッセンス)

155
3.89
永井均 2006年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

〈わたし〉の起源と有無をめぐって。主語ではなく述語としての〈わたし〉。哲学書らしい哲学書だ。西田は紛れもなく哲学者だった。 本文に時折出てくる注がなによ... もっと読む

コウモリであるとはどのようなことか

153
3.55

感想・レビュー

ものすごい勉強になった。 自分は人間機械論に近い(けど同じではない)ところにいるので、物理主義の限界に言及してるところがとても面白く、ためになった。(「... もっと読む

ルサンチマンの哲学 (シリーズ 道徳の系譜)

141
3.49
永井均 1997年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主にニーチェに関する本 作者に言わせればどうやらほとんどのニーチェに関する研究の哲学者は読みが甘いらしい。 今、当たり前にこの価値が存在するところから見... もっと読む

倫理とは何か―猫のアインジヒトの挑戦 (哲学教科書シリーズ)

139
3.53
永井均 2003年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは、おそらくモデルは永井自身なのではなかろうか?と思われる。本著は、M先生が講義をする。その講義を元に、猫のアインジヒトがM先生を批判する。そして、M... もっと読む

時間の非実在性 (講談社学術文庫)

120
3.57

感想・レビュー

実生活ではほぼ考えることのない事柄だ。突き詰めて考えたときに見えてくる不思議な事実。人間は、言葉を使って考える。何がどういう使えるかということから身を引い... もっと読む
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