永井路子のおすすめランキング

プロフィール

永井路子:1925年東京生まれ。東京女子大学国語専攻部卒。編集者として働く傍ら執筆を開始。52年、「三条院記」でサンデー毎日懸賞小説入選、64年、『炎環』で直木賞を受賞。その後『氷輪』で女流文学賞、1984年に歴史小説の功績により菊池寛賞、1988年に『雲と風と』ほかで吉川英治文学賞、2009年に『岩倉具視』で毎日芸術賞をそれぞれ受賞。『北条政子』『この世をば』『流星‐お市の方』他著書多数。

「2022年 『寂光院残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永井路子のおすすめランキングのアイテム一覧

永井路子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『新装版 炎環 (文春文庫)』や『山霧―毛利元就の妻 (上) (文春文庫)』や『北条政子 (文春文庫)』など永井路子の全437作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

新装版 炎環 (文春文庫)

589
3.85
永井路子 2012年6月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鎌倉時代を勉強しよう第4弾 そろそろ小説を読んでも良かろう 知識のないまま歴史小説を読むと、そのイメージが自分の脳に定着してしまうので、我慢して最後に取っ... もっと読む

山霧―毛利元就の妻 (上) (文春文庫)

342
3.83
永井路子 1995年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おかた(毛利元就の妻)が輿入れするところから物語は始まります。 元就、おかた、それぞれの人物造形がとても面白く、 二人のやりとりを飽くことなく読み... もっと読む

北条政子 (文春文庫)

337
3.91
永井路子 1990年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「炎環」が面白かったので、続けて読む。語り口が見事で、淀みのない展開だ。歴史小説は、昔の作品を探した方が面白いのが見つかる気がする。それにしても、北条が政... もっと読む

新装版 乱紋 (上) (文春文庫)

302
3.58
永井路子 2010年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2016.10.05読了)(2010.12.12購入)(1981.11.05・第7刷) 2011年のNHK大河ドラマ「江 姫たちの戦国」が放映された際... もっと読む

新装版 歴史をさわがせた女たち 日本篇 (文春文庫)

296
3.33
永井路子 2003年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北条政子、淀君、天璋院・・・歴史上にいる魅力あふれる日本の女性たちに関する人物評伝。 永井路子さんの軽妙で痛快な語り口が、「歴史」という言葉の重みをすっ... もっと読む

山霧―毛利元就の妻 (下) (文春文庫)

288
3.78
永井路子 1995年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

上下巻を通して、 元就の家督相続~第一次月山富田城の戦いの頃までが描かれます。 元就とおかたの人物像が魅力的です。 毛利の家臣や国人衆が、ど... もっと読む

美貌の女帝 (文春文庫)

274
3.91
永井路子 1988年8月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元正天皇を主人公に据え、その少女時代(ひめみこ氷高)から、 生涯を閉じるまでが描かれます。 この本を読み、この時代の権力の争いは、蘇我氏の血と、 ... もっと読む

新装版 流星―お市の方 (上) (文春文庫)

255
3.74
永井路子 2005年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

信長の妹、お市の方の物語。 お市の視点から見た歴史物…と思いきや、どちらかというと、歴史解説(解釈?)の部分を多く感じた。 例えで、当時の武士同士の関... もっと読む

この世をば〈上〉 (新潮文庫)

254
3.90

感想・レビュー

藤原道長の生涯を描いた小説。 自信満々の傲慢な野心家というイメージがあるが、平凡で穏やかな人間として描いています。 その時代で一番の権力を築き上げ... もっと読む

新装版 乱紋 (下) (文春文庫)

253
3.46
永井路子 2010年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 乱紋下巻です。1日で一気に読み終わりました。上巻で感じた時と同様,今まで私が見てきたお江の方のイメージとは違った描かれ方をしていました。特に家光の乳母春... もっと読む

新装版 流星―お市の方 (下) (文春文庫)

205
3.71
永井路子 2005年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

姉川の戦いから賤ヶ岳の落城までの話。 長政との「信」と「不信」の間での凄まじい愛憎劇は、読んでて息が詰まる…つらい。 でも愛し合ってるんだ。 織... もっと読む

炎環 (文春文庫)

204
3.77

感想・レビュー

昔から永井路子さんの描かれる世界が大好きです。 特に今年は、大河ドラマで同じ時代が放送されているので、わかりやすい! 今はのほほん?としている義時も、血な... もっと読む

この世をば〈下〉 (新潮文庫)

197
3.84

感想・レビュー

藤原兼家の三男・道長は、長兄・道隆、次兄・道兼の病死により、いちやくトップの座に躍り出る。 995年、30歳の道長は右大臣となり、同時に藤原氏の氏の長者... もっと読む

王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈上〉 (角川文庫)

194
3.73

感想・レビュー

永井路子の歴史小説は読みやすい。これも、桓武天皇の時代(主人公は藤原冬嗣)というあまりなじみのない時代だけど、すっと頭に入ってくる。 藤原氏と言ってもこの... もっと読む

裸足の皇女(ひめみこ) (文春文庫)

188
3.56

感想・レビュー

蘇我稲目のあたりから、桓武天皇の頃くらいまでの飛鳥-奈良時代の脇役を主人公とした短編集です。 政治抗争は主筋にせず、色恋から時代を追う感じの構成が多か... もっと読む

新装版 歴史をさわがせた女たち 外国篇 (文春文庫)

179
3.57
永井路子 2003年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2011/4/29 My本棚のこれまでに登録していなかった本を登録。 もっと読む

北条政子 (文春文庫 な 2-55)

175
3.82
永井路子 2021年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

流れを掴めた一冊。 漠然とした知識しかなかったこの時代のこの鎌倉の地。 今回、この時の流れを掴むことができて満足。 政子目線で描かれるストーリーも読み... もっと読む

王朝序曲―誰か言う「千家花ならぬはなし」と〈下〉 (角川文庫)

153
3.84

感想・レビュー

平安時代は桓武天皇が都を平安京に定めてから、と思いがちだけど、そんなにすぐには時代は変わらない。帝王の独裁から、嵯峨天皇と藤原冬嗣のコンビによってゆるやか... もっと読む

新装版 美貌の女帝 (文春文庫)

150
4.09
永井路子 2012年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

百数年続く、天皇家の妃として名高い蘇我の女帝たちと、その皇位を奪おうとする藤原氏のお話。 後に元正天皇となる氷高ひめみこを主人公に 持統天皇、元明... もっと読む

朱なる十字架 (文春文庫)

149
3.57
永井路子 2004年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

細川ガラシャ。戦国時代を生きた女性の中でも好きな人だ。やはり凛としていて潔い。 随分前だが、ガラシャが幽閉されていた味土野に行ったことがある。行き着いた... もっと読む
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