永田和宏のおすすめランキング

プロフィール

昭和22年滋賀県生まれ。京都大学理学部物理学科卒業。京都大学教授。在学中に高安国世に出会い、「塔」入会、現在代表。若山牧水賞、読売文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞、迢空賞などを受賞。朝日新聞歌壇選者。

「2017年 『歌集 午後の庭』 で使われていた紹介文から引用しています。」

永田和宏のおすすめランキングのアイテム一覧

永田和宏のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)』や『タンパク質の一生―生命活動の舞台裏 (岩波新書)』や『たとへば君―四十年の恋歌』など永田和宏の全87作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

タンパク質の一生―生命活動の舞台裏 (岩波新書)

272
3.99
永田和宏 2008年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 タイトルの通りタンパク質の生成から廃棄までをわかりやすく説明している。特に分子シャペロンと呼ばれる、タンパク質の折り畳みなど正常なタンパク質を生成するの... もっと読む

たとへば君―四十年の恋歌

233
4.47
河野裕子 2011年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

泣きすぎて頭が痛くなった。 一首歌を読んで泣き、また一首読んでは泣き。 わんわん泣くって言うわけではなく、じわーっと。 思い出すだけで泣けてくる。 ... もっと読む

近代秀歌 (岩波新書)

194
4.11
永田和宏 2013年1月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

難しい書き方はしていないし奇をてらっていないのに、秀歌が多い作者の作品なら、ちゃんと実作の視点に立って「これ」と選歌して紹介しているのがとてもいい。 ... もっと読む

たとへば君 四十年の恋歌 (文春文庫)

165
4.39
河野裕子 2014年1月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

歌人である河野裕子氏と永田和宏の出会いから、結婚・子育て・闘病、そして別れまでを、お互いの短歌とそれぞれが発表してきた文章を交えて、綴っていく。 河... もっと読む

現代秀歌 (岩波新書)

141
4.00
永田和宏 2014年10月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近代秀歌と違い、本書は一人一首、全部で百首紹介されている。昭和初期~三十年代頃生まれの歌人が多い。31文字に閉じ込められた感情はシンプルで強く、共感できる... もっと読む

知の体力 (新潮新書)

132
3.59
永田和宏 2018年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

細胞生物学者と歌人を生業とする著者の、理性と感性に満ちた言葉の贈り物だった。 人間は1ミクロンほどの細胞60兆個からなる。長さにして60万キロメートル。... もっと読む

人はどのように鉄を作ってきたか 4000年の歴史と製鉄の原理 (ブルーバックス)

124
3.00
永田和宏 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

※スマホ・読上版です! 【電子ブックへのリンク先】 https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDe... もっと読む

歌に私は泣くだらう―妻・河野裕子闘病の十年

107
4.38
永田和宏 2012年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一昨年亡くなった歌人・河野裕子さんの闘病の日々を夫の永田和宏さんが綴られています。 読んで驚きました。なんという修羅を乗り越えてきたのでしょう…。 河野さ... もっと読む

新・百人一首 近現代短歌ベスト100 (文春新書)

91
4.22
岡井隆 2013年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

眠れぬままに一気に読んだ一書。 選者のお一人永田氏の「近代秀歌」を読んでから そのまま雪崩れ込むように読了した。 プロの歌人が選ぶと、いずれにし... もっと読む

もうすぐ夏至だ

72
3.87
永田和宏 2011年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「"知ることは感じることの半分も重要ではない"といったのは、『沈黙の春』のレイチェルカーソンだったと思うが、私がいつも思うのは、知識を説明することに較べて... もっと読む

人生の節目で読んでほしい短歌 (NHK出版新書)

67
3.65
永田和宏 2015年3月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

先行著作の『近代秀歌』『現代秀歌』も『恋』『旅』『病・死』等の章に分けて書かれていたので、「この本も同じようなものかな」と思って読み始めただが、内容は大き... もっと読む

生命の内と外 (新潮選書)

56
3.75
永田和宏 2017年1月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

細胞学の専門家による一般向けの本。なのだが、語り口が並みのエッセイストを超えてとてもおもしろい。どうしてこんな先生に学生のときに会えなかったのだろう。だか... もっと読む

歌に私は泣くだらう: 妻・河野裕子 闘病の十年 (新潮文庫)

54
4.50
永田和宏 2014年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今思えば私は、子どもの頃から短歌には興味があったんだと思う。最初に覚えたのは、菅原道真か崇徳院のものだったか? (覚えたきっかけは『いちご新聞』や『はい... もっと読む

続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)

52
4.10
池田理代子 2018年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

↓貸出状況確認はこちら↓ https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00261155 もっと読む

僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書)

42
3.93
山中伸弥 電子書籍 2017年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「みんなが前を向いているから、君も前を向きなさい、というのはしんどかったでしょう。」 もっと読む

家族の歌 河野裕子の死を見つめて (文春文庫)

37
4.36
河野裕子 2014年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

永田和宏氏が「波」に連載した文章をきっかけに、このご夫妻を知り、以来、歌の魅力に目覚め、新しい世界を見せていただきました。 その文章のなかで、家族の歌を... もっと読む

細胞の不思議 すべてはここからはじまる

33
2.83
永田和宏 2015年3月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

細胞に関してかなり高度な段階まで記述されているが、分かりやすい文章で理解しやすい好著だ.アミノ酸がポリペプチド経由でタンパク質になる話やES細胞やiPS細... もっと読む

京都うた紀行―近現代の歌枕を訪ねて

30
4.00
永田和宏 2010年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「うた」に詠まれた京都の場所を永田和宏と河野裕子が訪れ、各々がその場所で経験したこと感じたこと思い出をふまえながら、うたを解説していく。取り上げられた「う... もっと読む

NHK短歌 新版 作歌のヒント

24
4.73
永田和宏 2015年2月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代短歌のリーダーによる作歌のヒント集、というより歌論だ。読者を信じろ、大切なことは言わない、写生とは切り捨てること、など役に立つヒントが満載だ。 もっと読む
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