江國香織のおすすめランキング

江國香織のおすすめランキングのアイテム一覧

江國香織のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『間宮兄弟 (小学館文庫)』や『いくつもの週末 (集英社文庫)』や『号泣する準備はできていた』など江國香織の全199作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

間宮兄弟 (小学館文庫)

3207
3.58
江國香織 2007年11月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女性にもてない兄弟の話なのに、読み終わってこんなに優しい気持ちになれるなんて、何だか不思議な物語です。 彼らの健全さが、逆に世間から取り残されているよう... もっと読む

いくつもの週末 (集英社文庫)

3201
3.54
江國香織 2001年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めてすぐ、とにかくびっくりした。 自分が書いたのかと思った。(笑) でも私には、こんなに素敵な文章を作りだすことは出来ない。 「夫とは感性が合... もっと読む

号泣する準備はできていた

3139
3.08
江國香織 2003年11月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どうしてこの人の書く女性たちは、皆こころがささくれだって乾いているのだろう。 表題作については、実体のない愛をたたえ、それを疑うことなく飾る男女を暗喩を... もっと読む

がらくた (新潮文庫)

3116
3.42
江國香織 2010年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「人は人を所有できるが、独占はできない。どうしても独占したいと望むなら、望まないものを含めたすべてを所有する以外にない。」 狂気を感じさせたが確かにそうな... もっと読む

いつか記憶からこぼれおちるとしても (朝日文庫)

3073
3.38
江國香織 2005年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

多くのことを忘れてしまうと思っているので、この本の意味というか意義というか理由?がよく分かったとおもう。 また、育ちが良いということが描かれていておもしろ... もっと読む

ホテルカクタス (集英社文庫)

2946
3.54
江國香織 2004年6月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ホテルを題材にした作品は、小説に限らず好きなのですが、これはホテルではなく、アパートの話でした。 性格も趣味も違う3人(?)、帽子ときゅうりと数字の... もっと読む

赤い長靴 (文春文庫)

2646
3.21
江國香織 2008年3月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今まで読んだ江國作品の中で一番好き。結婚10年を過ぎて子供がいない夫婦の日常を描いている短編集。出来事ともいえない出来事、ほんの少しの揺らぎ。これってどう... もっと読む

ウエハースの椅子 (ハルキ文庫)

2602
3.42
江國香織 2004年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読んでいると砂糖漬けにされていくような感覚を味わう小説 もっと読む

泣かない子供 (角川文庫)

2576
3.32
江國香織 2000年6月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この人のエッセイは、赤裸々で気持ちがいい。 それから、「流しのしたの骨」や「間宮兄弟」のような、江國さんの書く家族の話が、なぜ魅力的なのか、このエッ... もっと読む

とるにたらないものもの (集英社文庫)

2511
3.58
江國香織 2006年5月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り、日常に溶け込んで普段はわざわざ取り上げない“とるにたらないもの”60個について書かれたエッセイ。 普段それとなく使っている物や見ている... もっと読む

泣く大人 (角川文庫)

2362
3.41
江國香織 2004年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしは江國香織の文章を読むとなんだかイライラする。でも江國香織の本はほとんど買って集めている。この人ほど作家になるべくしてなった人も、珍しいように思う。... もっと読む

抱擁、あるいはライスには塩を

2310
4.00
江國香織 2010年11月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

舞台は日本なのだけれど、外国文学の翻訳を読んでいるような。 閉鎖された家族が、少しずつほどけていく寂しさと暖かさ。 わかりやすくなくていい、これが小説だ、... もっと読む

ウエハースの椅子 (新潮文庫)

2217
3.52
江國香織 2009年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生の頃江國香織さんの作品が大好だったのだけれど、今は世俗にまみれすぎてしまって、主人公の浮世離れした生き方を距離を置いてみてしまう。それがちょっと寂しい... もっと読む

左岸 上 (集英社文庫)

2109
3.32
江國香織 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江國香織という作家はすごい。 こんなにまで人生を作品に表現できるなんて。 私はいつも、描かれている人生を追体験したような気になって、胸が苦しくなっ... もっと読む

間宮兄弟

2107
3.42
江國香織 2004年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

兄35歳、弟32歳。2人暮らし、彼女なし。 そんな間宮兄弟の夏から冬にかけての日常を描いた物語。 2人で趣味の時間を楽しんだり(意外と多趣味なのだ)、... もっと読む

スイートリトルライズ

1838
3.28
江國香織 2004年3月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「恋をしてるの 本当は夫だけを愛したいのに」という帯となにか不思議な惹かれる雰囲気で一気に読み切ってしまった 日々暮らしている中で、鈍る感覚と研ぎ澄まされ... もっと読む

左岸 下 (集英社文庫)

1744
3.32
江國香織 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自分の気持ちに正直で、情熱的な主人公をみていると、こんな風に素直に生きられたらと思いつつもきっと自分にはできないだろうなあと思う。 何よりも、大切な... もっと読む

雨はコーラがのめない (新潮文庫)

1720
3.41
江國香織 2007年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本は小説というより 愛犬 雨と音楽のことを書いたエッセイ といった感じの本でしたね もともと江國香織さんという作家さんは とても叙述的な文... もっと読む

江國 香織とっておき作品集

1625
3.52
江國香織 2001年8月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いろんな江國香織がたっぷりつまった作品集です。 409ラドクリフ、放物線、ビートルズ訳詩集、九月の庭、があこちゃん、夜と妻と洗剤、物語の複雑、とろとろ、... もっと読む

泳ぐのに、安全でも適切でもありません

1624
3.17
江國香織 2002年3月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

14年ぶりの再読。 ここまで間が空くとすっかり新作のような気分で読んだ。 10のお話から成る短編集。 「愛にだけは躊躇わない、あるいは躊躇わなか... もっと読む
全199アイテム中 21 - 40件を表示

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