池永陽のおすすめランキング

プロフィール

1950 年生まれ。1998 年「走るジイサン」で第11 回小説すばる新人賞を受賞。2002 年「コンビニ・ララバイ」で注目を集める。06 年「雲を斬る」で第12 回中山義秀文学賞を受賞。

「2019年 『おっさんたちの黄昏商店街』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池永陽のおすすめランキングのアイテム一覧

池永陽のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『コンビニ・ララバイ (集英社文庫)』や『珈琲屋の人々 (双葉文庫)』や『珈琲屋の人々』など池永陽の全140作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

コンビニ・ララバイ (集英社文庫)

1754
3.17
池永陽 2005年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日々コンビニに通いながら、他人の顔や行動にまで一々目を凝らしてはいません。今日も頑張ったと達成感もあれば、涙を拭って来た人、人を殴った後に籠を持つ手もあれ... もっと読む

珈琲屋の人々 (双葉文庫)

1250
3.21
池永陽 2012年10月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

地上げ屋に反対していた店の娘がその地上屋に暴行されて自殺する。同じ商店街で珈琲屋を営む行介はその地上げ屋を殺してしまう。 刑期を終えて出所し、珈琲屋を再... もっと読む

珈琲屋の人々

436
3.17
池永陽 2009年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それぞれで話が完結しているが、全体として繋がっている内容だった。 悪党であってもその人を殺めてしまった主人公は、果たして幸せになっても良いのだろうか。 も... もっと読む

珈琲屋の人々 ちっぽけな恋 (双葉文庫)

318
3.46
池永陽 2015年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"珈琲屋の人々"の続編。 珈琲屋のマスター、行介はチンピラを殺した過去があり、"じぶんは幸せになってはいけない、結婚なんてできない"と考え、贖罪のつもり... もっと読む

ちっぽけな恋 珈琲屋の人々

264
3.27
池永陽 2013年5月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

普通の人が一生に一度あるかないかという大事件が毎回起きてしまう。 殺人した人には、そんなことを招いてしまう何かがあるのだろうか。 もっと読む

そして君の声が響く (集英社文庫)

246
3.02
池永陽 2007年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

心から誰かを想うこと、そしてその人の笑顔のために全てをかけること。その切なさとひたむきさを描いた青春小説。 ・・・なんか、素敵やん。 もっと読む

珈琲屋の人々 宝物を探しに

232
3.40
池永陽 2015年7月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人を殺した過去を持つ『珈琲屋』の主人・行介。行介のかつての恋人で、婚家を飛び出した冬子。人生の喜びと苦しみを味わった二人の心情を軸に、人間の狡さや優しさ、... もっと読む

コンビニ・ララバイ

222
3.27
池永陽 2002年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

チェーン店ではない、10時には閉まるコンビニの店長幹郎と、そこに関わる人たちの愛や、性や、命の話。 レビューは半々ぽいけど、私は染みた派。 交通事故で亡く... もっと読む

でいごの花の下に (集英社文庫)

190
3.19
池永陽 2009年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

失踪した恋人の消息を追って、沖縄に飛んだフリーライターの耀子。現地で知り合う人々の過去と現在に触れて、失った愛の真実を確かめる彼女の純愛小説。 池永作品は... もっと読む

COLORS―カラーズ

184
2.86

感想・レビュー

それぞれタイトルに色の名前を付けた短編集。 競馬場で出会った年上のヒト。密会。げんかつぎの黄色い着物。ハイビスカスが取り持つ恋・・・「黄色い冬」藤... もっと読む

走るジイサン (集英社文庫)

180
3.43
池永陽 2003年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

>頭頂部だ。 >頭の上に猿がいる。いくぶん・・・・ 表題と言い、このふざけた様な書き出と言い、最初はユーモア小説かと思ったのですが。。。 先日... もっと読む

下町やぶさか診療所 (集英社文庫)

133
3.54
池永陽 2018年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池永陽『下町やぶさか診療所』集英社文庫。 東京の浅草にある診療所を舞台にした下町人情物語。『珈琲屋の人々』にも似た温かくも、深刻な作品である。この終わり... もっと読む

珈琲屋の人々 宝物を探しに (双葉文庫)

107
3.43
池永陽 2018年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この先が気になるのですが、そろそろ行介さんと冬子さん、決着つけて欲しいです。でも決着がつくと物語が終わるのか、と思うと、、、。 もっと読む

ペダルの向こうへ

96
3.29
池永陽 2006年1月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

よくここまで都合の良いストーリを作ったなと思います。いくらフィクションでも作りすぎです。一つ一つのエピソードは物語として成り立つのに、全体を繋げるとかなり... もっと読む

でいごの花の下に

89
3.27
池永陽 2005年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

耀子が自らの醜さを「大人の恋愛はこういうものよ」という態度で肯定し続けていたのが見苦しい見苦しい。執着したり自棄になって少年を誘惑するのは面白かったけどう... もっと読む

夢ほりびと

81
2.58
池永陽 2010年1月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リストラされた中年サラリーマン。家族に言い出せず鎌倉山中の廃屋にたどり着く。そこには様々な理由で住み着いた人たちとの共同生活が待っていた。 もっと読む

真夜中の運動会

75
3.35
池永陽 2008年7月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

主人公の男の子がおじいちゃんの部屋に言っては、語るシーンが好きでした。おじいちゃんがどう変わっても絆は変わらないのだな~と… ちょっとあり得ない過去を持... もっと読む

COLORS (集英社文庫)

71
3.00
宮下奈都 2009年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宮下奈都 豊島ミホ 藤永宣永 朝倉かすみ 関口尚 池永陽 永井するみ 宮本昌孝 松樹剛史 水森サトリ 花村萬月 たくさんの作家の短編集なので、新しい作家... もっと読む

少年時代 (双葉文庫)

70
3.59
池永陽 2009年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中学生が主役の話なのに、内容が昼ドラばりにドロドロしてる… でも、郡上八幡は何度も行った思い出の場所なのでまた行きたくなりました。 もっと読む

水の恋 (角川文庫)

66
3.36
池永陽 2005年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池永さんは”やさしさ”をテーマにした作家さん。それがこれまでの私の評価でした。でも、この作品はいけません。 優柔不断であっても、どこか芯がある。それが... もっと読む
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