池澤夏樹のおすすめランキング

プロフィール

1945年北海道生まれ。作家、詩人。著書に『スティル・ライフ』(芥川賞)、『マシアス・ギリの失脚』『花を運ぶ妹』『静かな大地』など。訳書に『カヴァフィス全詩』など。

「2022年 『ポータブル・フォークナー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池澤夏樹のおすすめランキングのアイテム一覧

池澤夏樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『星の王子さま (集英社文庫)』や『スティル・ライフ (中公文庫 い 3-3)』や『南の島のティオ (文春文庫)』など池澤夏樹の全566作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

星の王子さま (集英社文庫)

5156
3.93
AntoinedeSaintExup´ery 2005年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幼い頃は動物や乗り物、怪獣など無限に形を変えていた雲も、大人になるとそれはただの水蒸気の塊になってしまいます。 あんなに早く大人になりたかったのに、大人... もっと読む

スティル・ライフ (中公文庫 い 3-3)

3534
3.84
池澤夏樹 1991年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

R3.9.26 読了。  「スティル・ライフ」「ヤー・チャイカ」の2編からなる小説。どちらも静かで美しい言葉で綴られていた。読み始めてすぐにその世界... もっと読む

南の島のティオ (文春文庫)

1094
3.81
池澤夏樹 1996年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本のおかげで、週末を幸せな気持ちで過ごせました。 ひとたびページを開くと、南の島にひとっ飛び。 魔法が、精霊が息づく、どこか懐かしい10編の物語で... もっと読む

きみのためのバラ (新潮文庫)

928
3.58
池澤夏樹 2010年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"旅の恥はかき捨て"ということわざがある。 旅にでた先では知っている人がいることもなく、そう長く留まるわけでもないから 普段なら恥ずかしくてできないよ... もっと読む

古事記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集01)

856
3.74
池澤夏樹 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まずは古事記の成り立ちについて。 元明天皇(天智天皇の皇女)が、大朝臣安麻呂(おおのあそみやすまろ)という官僚に対して、天武天皇が稗田阿礼(ひえだのあれ... もっと読む

百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]

796
3.73
池澤夏樹 2002年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

自然環境破壊 戦争 便利と引き換えに失ったものは大きい もっと読む

キップをなくして (角川文庫)

746
3.70
池澤夏樹 2009年6月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池澤夏樹さんの小説をずっと読みたいと思っていたのに、後回しにしてしまっていた。 「キップをなくして」は光村の中1の国語の教科書でも紹介されている。 旦... もっと読む

マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)

720
3.79
池澤夏樹 1996年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

始まりはガルシアマシアスの族長の秋の世界観を連想させたのだが、族長の秋の大統領とは違い、本作の主人公であるマシアス・ギリ大統領は優れた政治家でありながら、... もっと読む

夏の朝の成層圏 (中公文庫)

698
3.90
池澤夏樹 1990年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞記者のヤスシ・キムラは、遠洋マグロ漁についてのレポート企画の準備をしているとき、誤って船から落ちてしまい、無人島に流れ着きます。彼は、自分が漂着した島... もっと読む

ハワイイ紀行 完全版 (新潮文庫)

611
3.86
池澤夏樹 2000年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白いです❗ ハワイイに行きたくなった‼️ (なぜ「ハワイ」ではなく「ハワイイ」なのか? 知りたい方はは本書をお読みください。) もっと読む

星の王子さま (翻訳単行本)

604
4.09

感想・レビュー

皮肉的かつ諦観的なようで、どことなく慈愛も感じさせる文体で人間のいろいろな本質を突いている点が、ロングセラーの理由でしょうか。 なんとなく物事は表裏... もっと読む

キップをなくして

595
3.54
池澤夏樹 2005年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

電車のキップを失くしてしまった子どもは駅から外に出られない、駅の子になってしまうという何とも不思議で、考えるとちょっとこわい設定の話。 それが読んでいる... もっと読む

ぜんぶ本の話

523
3.78
池澤夏樹 2020年6月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読書は競わない。読んだ本の数だとかスピードだとかはどうでもいい。面白い本を読んだら、話し合いたいし、薦めたい。年齢も関係ない。同じ本でもそれぞれで読み方が... もっと読む

知の仕事術 (インターナショナル新書)

512
3.32
池澤夏樹 2017年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「はじめに あるいは反知性の時代の知性」 しばらく前から社会に大きな変化が目立ってきた。(略)議論はない。その代わりに罵倒の応酬があって、それでことが決... もっと読む

きみが住む星

488
3.87
池澤夏樹 1992年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世界を旅している恋人から、こんな素敵な手紙が届いたら…ため息 「行く先々でぼくは景色や人々の中にきみのおもかげを見るだろう。きみはぼくの経由した自画像を... もっと読む

それでも三月は、また

483
3.37
谷川俊太郎 2012年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

   何もかも失って    言葉まで失ったが    言葉は壊れなかった    流されなかった    ひとりひとりの心の底で 三月が来たら辛く... もっと読む

真昼のプリニウス (中公文庫)

474
3.72
池澤夏樹 1993年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

火山学者である頼子は、広告の仕事をしている門田と出会い、彼にある嫌悪感を抱く。門田はあまりにも軽率に言葉を濫用している。彼の仕事は頼子に言わせれば「贋の物... もっと読む

すばらしい新世界 (中公文庫)

461
3.92
池澤夏樹 2003年10月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚いけれど、清涼感いっぱいの本。国際協力関係の授業で使うといいかも、と思えるほどNGO、ODA関連のことが出てくる。ネパールへ行きたくなる本。 もっと読む

わたしのなつかしい一冊

453
3.41
池澤夏樹 2021年8月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

毎日新聞の「今週の本棚」の中の「なつかしい一冊」というコラムを集めたもので、人気作家さんなど50人が紹介する50冊。 大きめの文字表記に、寄藤文平さんの... もっと読む

こんがり、パン(おいしい文藝)

438
3.23
赤瀬川原平 2016年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で、お腹すいたなぁ・・・と考えていると目の前にパン!ではなく、パンの本だった。ぐぅぅぅぅってお腹がなってしまって、おじいさんにびっくりされた・・・ もっと読む
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