池澤夏樹のおすすめランキング

プロフィール

池澤夏樹(いけざわ なつき)
1945年、北海道帯広市生まれ。1964年に埼玉大学理工学部物理学科に入学し、1968年中退。
小説、詩、評論、翻訳など幅広い分野で活動する。著書に『スティル・ライフ』(中央公論新人賞、芥川賞)、『マシアス・ギリの失脚』(谷崎潤一郎賞)、『花を運ぶ妹』『カデナ』『光の指で触れよ』『世界文学を読みほどく』『アトミック・ボックス』等多数。また池澤夏樹=個人編集『世界文学全集』、同『日本文学全集』も多くの読者を得ている。旅と移住が多い。
2018年9月から、日本経済新聞にて連載小説「ワカタケル」を連載。

池澤夏樹のおすすめランキングのアイテム一覧

池澤夏樹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『スティル・ライフ (中公文庫)』や『南の島のティオ (文春文庫)』や『百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]』など池澤夏樹の全427作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

スティル・ライフ (中公文庫)

2345
3.85
池澤夏樹 1991年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルの「スティル・ライフ」って画材の静物、あるいは静物画という意味なんですね。 そっか、うん、確かにこの物語そのものがひっそりとしながらも存在感のある... もっと読む

南の島のティオ (文春文庫)

740
3.80
池澤夏樹 1996年8月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本のおかげで、週末を幸せな気持ちで過ごせました。 ひとたびページを開くと、南の島にひとっ飛び。 魔法が、精霊が息づく、どこか懐かしい10編の物語で... もっと読む

百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]

664
3.75
池澤夏樹 2002年4月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

深く深く考えることが出来る本。 もっと読む

マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)

557
3.78
池澤夏樹 1996年5月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現実とはかくも幻想的である。 登場する主要な登場人物一人一人に「血肉」が通っていて、まるでノンフィクションの物語を読んでいるようなリアリティーを感じ... もっと読む

きみのためのバラ (新潮文庫)

551
3.67
池澤夏樹 2010年8月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

"旅の恥はかき捨て"ということわざがある。 旅にでた先では知っている人がいることもなく、そう長く留まるわけでもないから 普段なら恥ずかしくてできないよ... もっと読む

キップをなくして

510
3.53
池澤夏樹 2005年7月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

切符を失くすという簡単なことで不思議な世界に入っていく.電車に乗っている子供達を守るという仕事,東京駅構内のものはなんでも無料などちょっとワクワクするよう... もっと読む

夏の朝の成層圏 (中公文庫)

508
3.85
池澤夏樹 1990年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大好きな大好きな池澤夏樹の処女作。南の島、自然と文明、個と全体、理系的な要素と紛れも無い文学性に溢れた文章、彼の作品を彩るエッセンスが剥き出しにぎゅっと詰... もっと読む

星の王子さま (翻訳単行本)

466
4.08

感想・レビュー

皮肉的かつ諦観的なようで、どことなく慈愛も感じさせる文体で人間のいろいろな本質を突いている点が、ロングセラーの理由でしょうか。 なんとなく物事は表裏... もっと読む

ハワイイ紀行 完全版 (新潮文庫)

424
3.84
池澤夏樹 2000年7月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大陸から遥かに隔絶したこの太平洋の真ん中の島々に、ヒトはどのように移り住み、そして生きてきたのか。その歴史と文化を自然条件とともに見聞し考察する。 西洋... もっと読む

キップをなくして (角川文庫)

420
3.66
池澤夏樹 2009年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【いちぶん】 「それでわたしも考えたんだ」とミンちゃんは続ける。「この子は三日でも喜んでいる。この子は自分を他の子と比べていない。それまではわたしだって辛... もっと読む

それでも三月は、また

420
3.39
谷川俊太郎 2012年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東日本大震災を題材にしたアンソロジー。それぞれの作家が「詩」「短編小説」「エッセイ」などの形で表現している。この本が出版されたときはまだ、震災後1年もたた... もっと読む

きみが住む星

385
3.92
池澤夏樹 1992年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(2012.04.06読了)(拝借) 東日本大震災関連の本を次々と読んでいて、ちょっと息抜きに文章の少ない本を選んでみました。 ものすごく精密に描かれ... もっと読む

春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと

376
4.01
池澤夏樹 2011年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 2011年は本を読まなかった。  正確に言えば、まったく読まなかったわけではないが、ゆっくりと本(特に小説)を読む気分になれなかった。  東日本大震... もっと読む

アトミック・ボックス

356
3.87
池澤夏樹 2014年2月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久しぶりに手にする池澤氏の新作は手に汗を握るスリルに満ち満ちていた。震災後文学として見事エンターテインメントに昇華している。共にこれは『死の島』へのオマー... もっと読む

真昼のプリニウス (中公文庫)

348
3.69
池澤夏樹 1993年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

火山学者である頼子は、広告の仕事をしている門田と出会い、彼にある嫌悪感を抱く。門田はあまりにも軽率に言葉を濫用している。彼の仕事は頼子に言わせれば「贋の物... もっと読む

すばらしい新世界 (中公文庫)

340
3.92
池澤夏樹 2003年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

分厚いけれど、清涼感いっぱいの本。国際協力関係の授業で使うといいかも、と思えるほどNGO、ODA関連のことが出てくる。ネパールへ行きたくなる本。 もっと読む

きみが住む星 (角川文庫)

319
3.63
池澤夏樹 2008年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一人旅に持っていく もっと読む

知の仕事術 (インターナショナル新書)

318
3.35
池澤夏樹 2017年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

池澤夏樹さんとは2度、お会いしたことがあります。 1度目は札幌での講演会、2度目は岩見沢での講演会。 岩見沢での講演会では、主催者の方に案内されて池澤... もっと読む

世界文学を読みほどく (新潮選書)

305
3.97
池澤夏樹 2005年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

作家池澤夏樹が2003年9月に京都大学文学部の学生を相手に行った夏期特殊講義の講義録である。七日間午前と午後に分けて計十四回の講義。採り上げた作品は自作『... もっと読む

静かな大地 (朝日文庫 い 38-5)

284
4.19
池澤夏樹 2007年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アイヌの束の間の隆盛と衰退を、壮大な枠で描いた、哀しい美しさに満ちた作品。 明治初期、開拓団の家族として淡路島から北海道へやってきた、幼い宗形三郎・志郎... もっと読む
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