河島英昭のおすすめランキング

河島英昭のおすすめランキングのアイテム一覧

河島英昭のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『薔薇の名前〈上〉』や『薔薇の名前〈下〉』や『君主論 (岩波文庫)』など河島英昭の全74作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

薔薇の名前〈上〉

2712
3.85

感想・レビュー

「手記だ。当然ながら」 意味深長な言葉からはじまる本作。作者のウンベルト・エーコ(イタリア、1932~2016)は細かいディテールと場面設定にこだわる世... もっと読む

薔薇の名前〈下〉

1806
3.94

感想・レビュー

 知の迷宮に喩えられるこの小説。そして連続殺人の犯人探しの小説だったはずなのに、キリスト教の議論、様々な文学との関連、歴史的文脈、哲学的思考…と読んでいく... もっと読む

君主論 (岩波文庫)

1576
3.59

感想・レビュー

言わずと知れたニッコロ・マキャヴェッリのあまりにも有名な国家政治論。 その序において、フィレンツェの君主家であったロレンツォ・デ・メディチに献呈した... もっと読む

美しい夏 (岩波文庫)

300
3.68
パヴェーゼ 2006年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女の子が大人の女に変貌して行くとき、男性との愛に変性させられて行く部分と、同性の友人と交わり評価されたり批判されたりすることで大人になっていく部分があると... もっと読む

宿命の交わる城 (河出文庫)

206
3.57

感想・レビュー

 同作家の『柔らかい月』に苦戦していた最中、友達からカルヴィーノなら『宿命の交わる城』が読みやすくておもしろいと聞いたので読んでみることにした。  ... もっと読む

まっぷたつの子爵 (ベスト版 文学のおくりもの)

175
3.79

感想・レビュー

★★★ ぼくの叔父、テッラルバのメダルド子爵は、特に善くも悪くもなく、悪意と善意の入り混じった普通の人だった。 キリスト教徒とトルコ人との戦争に向かっ... もっと読む

デカメロン(上) (講談社文芸文庫)

121
3.29

感想・レビュー

 ペストが大流行した時代に、難を逃れるために引き籠った女性7名、男性3名の計10人が10日間にわたり、それぞれが毎日1話ずつ語った物語を集めた、という趣向... もっと読む

月と篝火 (岩波文庫)

120
4.04
パヴェーゼ 2014年6月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやいや~こういうタイトルは一見して心惹かれます。古きものに現代的な意味を込めたような……そこにはどんな謎や心象や詩情が込められているのか? 先日久... もっと読む

イタリア民話集 上 (岩波文庫 赤 709-1)

114
4.04

感想・レビュー

岩波書店のPR文から「『グリム童話集』に匹敵する民話集をという熱意から、カルヴィーノは他の作家活動の一切をなげうち、膨大な資料をあさり異校をつき合せて、イ... もっと読む

まっぷたつの子爵 (岩波文庫)

111
3.84
カルヴィーノ 2017年5月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トルコとの戦争で砲弾を受け、体が半分になってしまった若きメダルド子爵。右半分だけになってなんとか生還した彼は、かつてとは別人のように邪悪な人間になっていた... もっと読む

イタリア民話集 下 (岩波文庫 赤 709-2)

96
3.91

感想・レビュー

訳されていない125編も読んでみたいな、、、 もっと読む

故郷 (岩波文庫)

90
3.47
パヴェーゼ 2003年6月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

どこか馴染みがある様な、けど決して哀愁を感じる程ではない文体が終始印象に残っているのだが、解説を読んで納得。訳者自信も辛苦しつつ訳された文章はネオレアリズ... もっと読む

祭の夜 (岩波文庫)

83
3.54
パヴェーゼ 2012年3月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

パヴェーゼの魅力は、裏切りや孤独という自己に内包されて行く円が中心に向かって進んで行く過程で、収斂がいつか反転し、外へ向かって、世界に対して広がりを見せる... もっと読む

ローマ散策 (岩波新書)

74
3.43
河島英昭 2000年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

8年前、すでに絶版だったこの本を求めてどれだけ走りまわったことか。 手に入れておいて本当によかった。というか未だこの名著が絶版なのに、悲しさと寂しさを覚... もっと読む

流刑 (岩波文庫)

74
3.29
パヴェーゼ 2012年2月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

訳:河島英昭、原書名:IL CARCERE(Pavese,Cesare) もっと読む

無関心な人びと〈上〉 (岩波文庫)

70
3.93

感想・レビュー

イタリアの作家モラーヴィア(1907-1990)の処女小説、1929年の作。 作中を一貫して流れる倦怠の腫れぼったいような重苦しさ。ミケーレの倦怠... もっと読む

デカメロン(下) (講談社文芸文庫)

67
3.19

感想・レビュー

 上巻を読み終えた段階でもう満腹状態だったので、この下巻は殆ど惰性で読み通した感が強い。  ただし、上下巻を通じて、六日目はそれぞれの話が短くまとまっ... もっと読む

みどりの小鳥――イタリア民話選 (岩波少年文庫)

66
3.75

感想・レビュー

イタリアの民話を集めた作品集の中から更に子供向けのものを集めた本。 江國香織さんのエッセイで「みどりの小鳥」が出てきて、読んでみたいなぁと思いつつ探すま... もっと読む

無関心な人びと〈下〉 (岩波文庫)

45
4.09
A.モラーヴィア 1991年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミケーレのへなちょこぶりに拍子抜けの下巻。実際彼の妄想の中で「弱い子なんです」と母親がかばっているとおりで、ミケーレは自分が無関心というより気力を維持でき... もっと読む

カヴァレリーア・ルスティカーナ―他11篇 (岩波文庫)

45
3.46
G.ヴェルガ 2002年7月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

オペラ「カヴァレリアルスティカーナ」を聴き、オペラ(DVDだけれども)を観て、そしてこの本を読んだ。あの美しい曲とは全く別の世界があった。格差社会の底辺か... もっと読む
全74アイテム中 1 - 20件を表示

河島英昭に関連する談話室の質問

ツイートする