沼野充義のおすすめランキング

プロフィール

東京大学大学院人文社会系研究科教授

「2021年 『ハーバード大学ダムロッシュ教授の世界文学講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

沼野充義のおすすめランキングのアイテム一覧

沼野充義のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ソラリス (ハヤカワ文庫SF)』や『完全な真空 (文学の冒険シリーズ)』や『ソラリス (スタニスワフ・レム コレクション)』など沼野充義の全115作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ソラリス (ハヤカワ文庫SF)

1264
3.84

感想・レビュー

新訳が気になりつつ、国書刊行会版はちょっと高いので手が出なかったのだけど、おお、文庫になってる!ありがたや。 「ソラリスの陽のもとに」は、ずーっと文... もっと読む

完全な真空 (文学の冒険シリーズ)

436
3.71

感想・レビュー

存在しない書物についての書評集、存在しない講演についての講演録。アイデア自体は決して目新しいものではないが、語られる本が多彩ながらいずれも魅力的で素晴らし... もっと読む

ソラリス (スタニスワフ・レム コレクション)

429
3.93

感想・レビュー

先日読んだ『読書で離婚〜』で課題図書になってた本。ガチガチSFの古典というイメージで未読だったがかっこいい装画と出だしのサスペンス感で期待。が思ってた以上... もっと読む

虚数 (文学の冒険シリーズ)

390
3.67

感想・レビュー

未来に出版されるはずの本への序文集――としての 短編小説集というメタフィクショナルな一冊。 「架空の本」の批評ではなく、 この先“書かれるに違いない... もっと読む

新訳 チェーホフ短篇集

368
4.14

感想・レビュー

ロシア文学って“誤解を受けやすい”と思う。その思潮や言動が必ずしも日本人が美徳と考えているものと一致せず、この本は特に、他の露人文豪の作品を並べて見ても、... もっと読む

亡命ロシア料理

328
3.88

感想・レビュー

ボルシチの作り方を知りたくてロシア料理の本を探していたら、アマゾンがこの本を推薦してくれた。30秒ほど表紙を見つめた後、「カートに入れる」をクリックした。... もっと読む

かもめ (集英社文庫)

318
3.62
チェーホフ 2012年8月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戯曲は読み慣れないが短かったのでなんとか読めた。次々に人物が登場するので話の筋に乗れるまではややつらい。アンダーラインを引きたくなるセリフあり。また重要な... もっと読む

終わりと始まり

309
4.26

感想・レビュー

こんな光景を見ているとわたしはいつも 大事なことは大事でないことより大事だなどとは 信じられなくなる 『題はなくてもいい』 原因と... もっと読む

ソラリス (ハヤカワ文庫SF)

234
3.66
スタニスワフ・レム 電子書籍 2015年4月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 1961年にポーランドで出版されたSF小説。邦訳としては1965年の飯田規和氏訳『ソラリスの陽のもとに』が有名だが、今回読んだのは2015年に出版された... もっと読む

世界文学大図鑑

229
4.00

感想・レビュー

出版を知ったとき、「なぜ三省堂?ブックガイドは手間がかかるのもわかるけど、結構いいお値段だこと」とちょっと不思議に思ったが、実物を見て分かった。「図鑑」の... もっと読む

砂漠の思想 (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

219
3.39
安部公房 1993年12月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

安部公房のエッセイ集。安部公房の思考の傾向がわかる一冊。逆説的な論理が好きなようだ。 演劇論や映画論については、わかりにくく難しい所が多かったが、面白く... もっと読む

賜物 (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集2)

201
3.93

感想・レビュー

hitomi 『ロリータ』で容易く挫折して以来の苦手意識を抱えたまま(『カメラオブスクーラ』『絶望』のウォーミングアップを挟み)儘よ!と読み始めた大作『... もっと読む

世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義

200
3.89
沼野充義 2012年1月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

再読です。 最近、日本のエンタメ系小説ばかり読んでいて、世界の古典名作や純文学を全く読めなくなってしまったのでリハビリになるかと思って読みました。 2... もっと読む

完全な真空 (河出文庫)

199
4.09

感想・レビュー

「実在しない書物の書評」集という、なんとも凝った設定のボルヘス的な1冊。序文にあたる「完全な真空」で著者自身がその概要について説明しているが、収録作は有名... もっと読む

文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち(Next Creator Book)

169
3.88
藤井光 2017年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

英語ドイツ語韓国語あと何語か忘れたけど、色んな言語の小説の翻訳、映画の翻訳などに携わる人たちが、外国語と日本語の間で、物凄い自虐と葛藤と感動をまとめた内容... もっと読む

ユリイカ2009年1月号 特集=米原万里

166
4.08
沼野充義 2008年12月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

米原万里ファン必読。 もっと読む

天の声・枯草熱 (スタニスワフ・レム コレクション)

147
3.79

感想・レビュー

殆ど会話も事件も起きず論考だけが描かれているにも関わらずSFのセンスオヴワンダーもあるしチョコレート的なミステリの興奮もある。後半は偶然のミステリ。ここで... もっと読む

8歳から80歳までの世界文学入門

138
3.29
沼野充義 2016年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小川洋子さんの所だけ4つ星。 あとは4度目のドジョウなもので繰り返し感が否めず。子どもの本という視点も熟し切れていない。 ・一つの小説を海に喩えると、... もっと読む

短篇ベスト10 (スタニスワフ・レム・コレクション)

122
4.06

感想・レビュー

意外に面白さと世界にはまってしまった。元々SFは苦手で理解が困難で、自分には到底理解不可能と思いながら本を握り締める。現代ではない、宇宙空間の話。旅してる... もっと読む
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