津原泰水のおすすめランキング

プロフィール

1964年広島市生まれ。97年『妖都』を発表。以後、『蘆屋家の崩壊』をはじめとする〈幽明志怪〉シリーズや『綺譚集』『少年トレチア』などの幻想小説で人気を博す。2014年には「五色の舟」がSFマガジン「オールタイム・ベストSF」国内短篇部門1位。また、本作を近藤ようこが漫画化したコミック『五色の舟』で第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞。他の著書にベストセラーとなった『ブラバン』などがある。

津原泰水のおすすめランキングのアイテム一覧

津原泰水のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ブラバン (新潮文庫)』や『蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)』や『11 eleven』など津原泰水の全79作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ブラバン (新潮文庫)

1154
3.15
津原泰水 2009年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で。 読んでいて、確かにここ2、30年で音楽に関わる色々なモノは随分変わったなぁと思いました。私の子供の頃はラジオやTVからのエアチェックがほとん... もっと読む

蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)

774
3.88
津原泰水 2002年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三十路を過ぎても定職を持たない猿渡と、その筋では有名な怪奇小説家の伯爵は、豆腐好きが縁で結びついたコンビ。 伯爵の取材や豆腐料理を求め出掛ける先々で、... もっと読む

11 eleven

527
3.38
津原泰水 2011年6月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトル通り、11編からなる短編集。最初の話からフリークスショーの話だし、全編通してすごく独特な雰囲気。心理的なホラー要素を強く感じた。耽美とも言えなくは... もっと読む

ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)

415
3.51
津原泰水 2007年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高校生が探偵役のミステリ。 2編は、ライトノベルとして1994年から95年にかけて発表されたもの。 全面改稿されたということですが、キャラ設定はそれら... もっと読む

五色の舟 (ビームコミックス)

411
4.19
近藤ようこ マンガ 2014年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原作未読なるも、家族が不意に買ってきたので読む。 近藤作品は割と好きなので、スルッと入り込めた。 第二次世界大戦末期の西日本で、 血の繋がらない... もっと読む

ブラバン

410
3.22
津原泰水 2006年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

体育大に進学した幼なじみの男の子に聞いた、当時の話。 いつ何時でもすきっ腹を抱えていた彼にとって、救いの神のような焼肉店があったそうで。 600円... もっと読む

綺譚集 (創元推理文庫)

409
3.80
津原泰水 2008年12月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

悪夢を見て、そこから抜け出せないでいるような、日常から一瞬にして異界へ引きずり込まれてしまうような、奇妙な話ばかりを集めた短編集です。不条理、頽廃と狂気、... もっと読む

NOVA 2---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)

406
3.43
東浩紀 2010年7月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京の日記はまさに今の日本の状況の延長線上にあるような感じですごく恐ろしかった。 五色の船は、中でも別格で賞をとるだけはある内容。 もっと読む

たまさか人形堂物語

367
3.74
津原泰水 2009年1月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

世田谷の小さな昔ながらの人形店「玉阪人形堂」。 なかば騙されるように祖父から店を譲られた澪は人形に関しては素人同然。なんとか店を続けていられるのは、二人... もっと読む

バレエ・メカニック (ハヤカワ文庫JA)

329
3.39
津原泰水 2012年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こういうのSFっていうのかな?SFの定義ってよくわかんない。ゆーたらガンダムもおジャ魔女も全部SFじゃね?みたいな。でもこういうのSFっていうんだろうなー... もっと読む

たまさか人形堂物語 (文春文庫)

322
3.57
津原泰水 2011年8月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

人形店を継ぐことになったとはいえ、澪はド素人。 そこに人形マニアの冨永君がやってきて、更には 謎の職人の師村さんも参加して、人形の修復業として なん... もっと読む

ピカルディの薔薇

293
3.72
津原泰水 2006年11月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相変わらずの怪異。これがいかにもな怪異。 妖しい方じゃなくて怪しい方。 日常の隙間に居座っているのに、スルーする確率の高い怪異。 そんなスタンスでし... もっと読む

11 eleven (河出文庫)

283
3.75
津原泰水 2014年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 幻想、SF、ホラー、文学など11話の作品を収録した短編集。  自分が今まで読んだことのない物語たちでした。短編それぞれが多種多様なジャンルをまたい... もっと読む

バレエ・メカニック (想像力の文学)

258
3.42
津原泰水 2009年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ゼロ年代SFのベスト10に数えられる傑作だと思うけれど、要になっているのは語りだ。  物語自体は、脳死で昏睡状態の少女が見る夢が都市を覆い尽くすと... もっと読む

ピカルディの薔薇 (ちくま文庫)

253
3.74
津原泰水 2012年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

猿渡さんのシリーズ2作目。 今回も不気味なんだけれど気持ち悪すぎない微妙な感覚に襲われた。ゾッとする程ではないが、じわじわ来るというか…なんとも形容し難... もっと読む

琉璃玉の耳輪

248
3.61
津原泰水 2010年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

百花繚乱との帯の誘い文句はまさしくその通りでした。江戸川乱歩の時代と解説されれば、なるほど。奇想天外さは、その時代背景作風にもよるんですね。尾崎翠の遺作と... もっと読む

蘆屋家の崩壊 (ちくま文庫)

247
3.88
津原泰水 2012年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ルピナスシリーズでとても気に入ったので、津原さんの本を続けて買ってみた。 ルピナスシリーズとは雰囲気もガラッと変わって、こちらは30代定職なしの猿渡さん... もっと読む

猫ノ眼時計 (幽明志怪)

226
3.65
津原泰水 2012年7月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

久々に津原さんの本を。猿渡さんのシリーズ3冊目。どうやら、この本でシリーズは終わりらしい。もっと続けてほしい(T_T) 今回も奇妙な体験続出の猿渡さんと... もっと読む

たまさか人形堂それから

225
3.62
津原泰水 2013年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

たまさか人形堂シリーズ2作目。 装丁がすごくよくなってます!見返しや扉のピンクの紙も可愛い。カバーのイラストに眼鏡の彼がいないのだけが残念(裏表紙は彼っ... もっと読む

綺譚集

222
3.66
津原泰水 2004年8月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以前、装丁の綺麗な本ということでおすすめいただいた「綺譚集」。図書館で借りて読んでみた。 死に関係する話の短編集。グロテスクなんだけど読むのが苦痛に感じ... もっと読む
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