津村節子のおすすめランキング

プロフィール

津村節子(つむら せつこ)
1928年 福井市生まれ。
学習院短期大学国文科卒。
1953年 吉村昭と結婚。
1964年 「さい果て」新潮社同人雑誌賞受賞。
1965年 「玩具」芥川賞受賞。
1990年 『流星雨』女流文学賞受賞。
1998年 『智恵子飛ぶ』芸術選奨文部大臣賞受賞。
2003年 恩賜賞・日本芸術院賞受賞。
2011年 「異郷」川端康成文学賞、『紅梅』菊池寛賞受賞。
日本芸術院会員。
主な作品
『重い歳月』『冬の虹』『海鳴』『炎の舞い』『黒い潮』『星祭りの町』『土恋』『三陸の海』等。
2005年『津村節子自選作品集』(全6巻)刊行。

「2022年 『紅色のあじさい 津村節子 自選作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

津村節子のおすすめランキングのアイテム一覧

津村節子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『紅梅』や『掌篇歳時記 春夏』や『紅梅 (文春文庫)』など津村節子の全268作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

紅梅

208
3.78
津村節子 2011年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

故吉村昭夫人、津島節子氏の、夫の介護記。 そして、作家として、妻としての立場の、悔悟記(?このような言葉があるとすれば)。 仲の良い、とてもよい夫婦だと思... もっと読む

掌篇歳時記 春夏

115
3.09
瀬戸内寂聴 2019年4月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

12人の作家さんが旧暦の七十二候をテーマに執筆した小説集。春夏編。 気になる作家さんが書いているので読んでみたかったのです。それに12人! 豪華執筆陣。... もっと読む

紅梅 (文春文庫)

87
3.86
津村節子 2013年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まだ身近な人が亡くなったことがないのでグサグサ刺さったわけではないけど最後はザワッときた こんな最後の最後まで想ってくれる人がおるなんて幸せやな、吉村さ... もっと読む

三陸の海

52
3.46
津村節子 2013年11月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉村昭と津村さんが、ずっと以前に石巻に滞在していた時の話も出てきました。 もっと読む

さい果て (文春文庫)

47
3.44
津村節子 1994年11月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

男やからわからんけど、出産ってすごいイベントなんやなあて思った。志郎!!!!ちゃんとして!!!!! もっと読む

遍路みち

46
3.50
津村節子 2010年4月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夫の死後の著者の周辺を記した短編を中心に編んだ『紅梅』の続編のような作品。自らが管をむしり取った行為がクローズアップされ、翻弄されたいきさつに対する家族の... もっと読む

智恵子飛ぶ (講談社文庫)

42
3.79

感想・レビュー

帰省中に持ってきた本を読み終えてしまったので、実家にあったこの一冊を勧められるがままになにげなく読み始めたのだけれど、まさかこんなに私にも縁のある話だとは... もっと読む

愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話

37
3.18
加賀乙彦 2013年6月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1929年東京生まれ、名古屋陸軍幼年学校~東京大学~仏留の精神科医、1960年9つ下のあや子さんと結婚、明日から二人で長崎旅行へ行く前日、2008.11.... もっと読む

芥川賞全集 第7巻 されどわれらが日々,玩具,北の河,夏の流れ,カクテル・パーティー 他

31
3.50
柴田翔 1982年8月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

●東大入試が中止された頃に読んだ。書棚のこの本を見るたびに、若かりし頃が懐かしくよみがえります。 もっと読む

玩具 (集英社文庫)

30
3.20
津村節子 1978年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「芥川賞の偏差値」を読んで知りました。芥川賞の偏差値の中でも、高い評価が付いていたような記憶がありますが、そんな評価はどうでもよく、これ読むべき小説だと思... もっと読む

絹扇 (新潮文庫)

28
3.67

感想・レビュー

絹織物の一種である羽二重(はぶたえ)の産地福井が舞台。織り手である女性<ちよ>の、7歳から30歳過ぎまでの半生を描いた物語です。 貧しい農家だった<... もっと読む

瑠璃色の石 (新潮文庫)

28
3.36
津村節子 2007年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【本の内容】 戦火に十代を奪われた育子に、遅まきながらの青春が訪れた。学習院女子短期大学への入学。 同人誌と少女雑誌に小説を発表する傍らで、やがて... もっと読む

夫婦の散歩道

26
3.00
津村節子 2012年12月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉村昭は、ある分野、ある方面の読者にとっては本邦随一の書き手だ。 書店によっては、例えばは八重洲ブックセンター6階の文庫売り場などがそうであるが、吉村... もっと読む

時の名残り (新潮文庫)

24
4.00
津村節子 2019年12月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小説家ってほんまに大変そうで、かっこいいけどなりたいとは思わへん。 でもネタのためであれ、詳しい話を聞きに行くとか、色んなことやってみることの大切さは最近... もっと読む

遍路みち (講談社文庫)

23
4.20
津村節子 2013年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

津村節子(1928.6.5~)著「遍路みち」、2010.4刊行、2013.1文庫化。5つの短編が収録されています。いずれも著者の身辺のことを綴ったもので、... もっと読む

ふたり旅―生きてきた証しとして

22
3.25
津村節子 2008年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉村昭を何冊か読んだところで、50年ともに暮らした津村節子のほうを読んでみたくなって、吉村没後にまとめられた本を借りてみた。福井にうまれ、両親を早くに亡く... もっと読む

三陸の海 (講談社文庫)

22
3.50
津村節子 2015年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「三陸海岸大津波」からの流れで。かつて上野発の夜行列車で田野畑村に足を運んだことがある者として非常に懐かしい思いで読ませてもらいました。吉村昭氏と村を繋ぐ... もっと読む

果てなき便り (文春文庫)

21
5.00
津村節子 2020年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

吉村昭の歴史小説を愛読されている方の必読の書と思います。吉村昭と津村節子との手紙を通して吉村昭の人間像を描き出している作品です。 もっと読む

茜色の戦記 (新潮文庫)

20
3.50
津村節子 1996年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和18年から昭和20年8月末までの女学生の「私」、育子の日常と青春が、大本営発表の記録や新聞記事と共に差し挟まれている自伝的な小説。右にも左にも思想的に... もっと読む

流星雨 (文春文庫)

20
4.40

感想・レビュー

福井などを舞台とした作品です。 もっと読む
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