浅倉久志のおすすめランキング

プロフィール

1930年生。英米文学翻訳家。大阪外国語大学卒。主訳書にヴォネガット『タイタンの妖女』、ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、ラファティ『九百人のお祖母さん』、ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』(以上ハヤカワ文庫SF)、著書に『ぼくがカンガルーに出会ったころ』(国書刊行会)。2010年没。

「2022年 『すべてはイブからはじまった ミクロの傑作圏』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浅倉久志のおすすめランキングのアイテム一覧

浅倉久志のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))』や『あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)』や『タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)』など浅倉久志の全392作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

12173
3.79

感想・レビュー

夏休み課題図書風第二弾。再読だがほとんど何も覚えておらず、10代で読んだ時はアンドロイドハンターの苦悩の物語に感じたが、今読むと救いのある前向きな結末に驚... もっと読む

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

3788
3.93
テッド・チャン 2003年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とんでもない状況を設定して、その中で登場人物たちが、人間たちがどう考え、行動するかを詳細に描写する。とんでもない状況のアイデアが、うーんと唸らされるのが、... もっと読む

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)

3216
3.91

感想・レビュー

ヴォネガットは、まったく、ぜんぜん、ほんの少しも生きる価値のないようなくだらなくて愚かで怠惰な人間が、それでも生きがいを探しているのだということを書いてく... もっと読む

たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)

3089
3.72

感想・レビュー

 約30年ぶりに再読。川原由美子氏が表紙と挿絵を描いた初版本。若い学生のカップル(地球外生命体)が銀河連邦草創期のヒューマン(人類)の雰囲気を知りたいとい... もっと読む

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

2564
3.42

感想・レビュー

◯読み終えて素直に思ったことは、この小説に関して自分がどう考えて良いのかよく分からない、ということだった。 ◯SF小説を読み慣れていないせいなのかもしれな... もっと読む

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

2317
3.91

感想・レビュー

名作ショーシャンクの原作を含んでいます。映画も面白いです。むしろこれは映画の方が好き。 もっと読む

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)

1646
3.65

感想・レビュー

「神でも宇宙人でもスパゲッティでもいいんだけどさ、そういう存在が必要な人間もいるんじゃないのかな」 蛹は、煙草を吸うために庭に出ていた。真夜中でも真冬で... もっと読む

ユービック (ハヤカワ文庫 SF 314)

1511
3.80

感想・レビュー

めちゃくちゃおもしろかった! めちゃくちゃおもしろかった!! めちゃくちゃおもしろかった!!! すごいっ。 クライマックスから読後の現在、私の... もっと読む

世界の中心で愛を叫んだけもの (ハヤカワ文庫 SF エ 4-1)

1326
3.47

感想・レビュー

SFの必読書として挙げられることがある本書。購入してみるとまさかの短編集。 「世界の中心で愛を叫んだけもの」は表題作。他には14作ものストーリーが収録さ... もっと読む

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

985
3.75
フィリップ・K・ディック 電子書籍 1977年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017/8/8読了。 『高い城の男』を読んだので、ディックをもう一冊。 十代の頃にサイバーパンク関連読書として一度読んだのだが、ブレードランナーの原... もっと読む

愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)

981
3.63

感想・レビュー

twitter アカウント Dappi の正体が法人であった と報じられた時 , Tiptree Jr. の "接続された女" を思い出さなくもないよ... もっと読む

幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)

886
3.32

感想・レビュー

短篇集。「ゴーサム・カフェで昼食を」は必読。「何もかもが究極的」も良かった。他はそれなりに面白い。通勤の暇つぶしになった。星3つでも構わない。この本の片割... もっと読む

ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)

779
3.91
テッド・チャン 2010年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SFというジャンルは印象に残るタイトルが多くある印象で、特にこのアンソロジーに収録されている『去りにし日々の光』、『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』... もっと読む

ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを (ハヤカワ文庫 SF 464)

763
3.74

感想・レビュー

この本が書かれた当時、まだ「格差社会」という言葉はなかった。にもかかわらずヴォネガットは、資本主義によってごく少数の人々にグロテスクなまでに富が集中し、一... もっと読む

トータル・リコール (ディック短篇傑作選)

743
3.99

感想・レビュー

フィリップ・K・ディックの作品は映画原作が多い。 「トータルリコール」火星を夢見る主人公が仮想記憶会社で旅行体験するが何故か不都合が。 「マイノリティ... もっと読む

風の十二方位 (ハヤカワ文庫 SF 399)

697
3.68

感想・レビュー

世界観や設定以上に、思索や詩情が印象的な短編集でした。というより、世界観や設定についていけなかっただけ、とも言えるけれども……。 短編集全体としてみると... もっと読む

マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)

653
3.53

感想・レビュー

短編集。おもしろかった。 とくに最後の「追憶売ります」は一気に読んだ。「火星潜入」はオチが予想通りだったけれどなんだか展開がコミカルで楽しく読んだ。表題作... もっと読む

あなたの人生の物語

618
3.88
テッド・チャン 電子書籍 2012年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フェルマーの定理にある、「光は自身の最短時間経路を選んで進む」ー ここからの発展でお話が進みます。光はどうして到着する前に最短経路がわかるのだろう? 確か... もっと読む

たったひとつの冴えたやりかた 改訳版

585
3.68

感想・レビュー

うあー。最後そうなるんだ…。 それが冴えたやりかたかぁー。 うぅ。 あっという間に読める長さだし、あらすじだけ拾ったらよくある物語になってしまう... もっと読む
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