浅倉久志のおすすめランキング

プロフィール

1930年~2010年。大阪外事専門学校英米科(現大阪大学外国語学部)卒。十数年の会社員生活を経て、1962年からSFの翻訳を始める。訳書にヴォネガット『タイタンの妖女』、ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』、ラファティ『九百人のお祖母さん』、ティプトリー・ジュニア『たったひとつの冴えたやりかた』(以上ハヤカワ文庫SF)、F・ライバー《ファファード&グレイ・マウザー》シリーズ(創元推理文庫)など、編訳書に『ユーモア・スケッチ傑作展1~3』(早川書房)、『ユーモアSF傑作選1~2』(講談社文庫)などがある。

「2017年 『スペース・オペラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浅倉久志のおすすめランキングのアイテム一覧

浅倉久志のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))』や『あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)』や『タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)』など浅倉久志の全380作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

10747
3.80

感想・レビュー

想像より登場人物が多く横文字の名前であったため相関図を頭の中で作り上げるのに苦労しました。 おそらく私は本作の真髄の部分を理解できていません。しかし、そ... もっと読む

あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫SF)

3317
3.92
テッド・チャン 2003年9月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とんでもない状況を設定して、その中で登場人物たちが、人間たちがどう考え、行動するかを詳細に描写する。とんでもない状況のアイデアが、うーんと唸らされるのが、... もっと読む

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫SF)

2853
3.91

感想・レビュー

ヴォネガットは、まったく、ぜんぜん、ほんの少しも生きる価値のないようなくだらなくて愚かで怠惰な人間が、それでも生きがいを探しているのだということを書いてく... もっと読む

たったひとつの冴えたやりかた (ハヤカワ文庫SF)

2820
3.72

感想・レビュー

 約30年ぶりに再読。川原由美子氏が表紙と挿絵を描いた初版本。若い学生のカップル(地球外生命体)が銀河連邦草創期のヒューマン(人類)の雰囲気を知りたいとい... もっと読む

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

2337
3.43

感想・レビュー

◯読み終えて素直に思ったことは、この小説に関して自分がどう考えて良いのかよく分からない、ということだった。 ◯SF小説を読み慣れていないせいなのかもしれな... もっと読む

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)

2120
3.90

感想・レビュー

名作ショーシャンクの原作を含んでいます。映画も面白いです。むしろこれは映画の方が好き。 もっと読む

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)

1601
3.65

感想・レビュー

「神でも宇宙人でもスパゲッティでもいいんだけどさ、そういう存在が必要な人間もいるんじゃないのかな」 蛹は、煙草を吸うために庭に出ていた。真夜中でも真冬で... もっと読む

ユービック (ハヤカワ文庫 SF 314)

1353
3.81

感想・レビュー

めちゃくちゃおもしろかった! めちゃくちゃおもしろかった!! めちゃくちゃおもしろかった!!! すごいっ。 クライマックスから読後の現在、私の... もっと読む

世界の中心で愛を叫んだけもの (ハヤカワ文庫 SF エ 4-1)

1244
3.47

感想・レビュー

SFの必読書として挙げられることがある本書。購入してみるとまさかの短編集。 「世界の中心で愛を叫んだけもの」は表題作。他には14作ものストーリーが収録さ... もっと読む

愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)

897
3.63

感想・レビュー

面白い視点で物事を捉え、 それを上手く表現できる人だ。 様々なテイストの作品が綯い交じった素晴らしい短編集。 表題作には強く惹きつけられた。 ... もっと読む

幸運の25セント硬貨 (新潮文庫)

840
3.33

感想・レビュー

短篇集。「ゴーサム・カフェで昼食を」は必読。「何もかもが究極的」も良かった。他はそれなりに面白い。通勤の暇つぶしになった。星3つでも構わない。この本の片割... もっと読む

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

793
3.77
フィリップ・K・ディック 電子書籍 1977年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2017/8/8読了。 『高い城の男』を読んだので、ディックをもう一冊。 十代の頃にサイバーパンク関連読書として一度読んだのだが、ブレードランナーの原... もっと読む

ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを (ハヤカワ文庫 SF 464)

736
3.74

感想・レビュー

この本が書かれた当時、まだ「格差社会」という言葉はなかった。にもかかわらずヴォネガットは、資本主義によってごく少数の人々にグロテスクなまでに富が集中し、一... もっと読む

ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)

730
3.89
テッド・チャン 2010年9月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

SFというジャンルは印象に残るタイトルが多くある印象で、特にこのアンソロジーに収録されている『去りにし日々の光』、『ここがウィネトカなら、きみはジュディ』... もっと読む

マイノリティ・リポート―ディック作品集 (ハヤカワ文庫SF)

635
3.53

感想・レビュー

短編集。おもしろかった。 とくに最後の「追憶売ります」は一気に読んだ。「火星潜入」はオチが予想通りだったけれどなんだか展開がコミカルで楽しく読んだ。表題作... もっと読む

風の十二方位 (ハヤカワ文庫 SF 399)

612
3.66

感想・レビュー

世界観や設定以上に、思索や詩情が印象的な短編集でした。というより、世界観や設定についていけなかっただけ、とも言えるけれども……。 短編集全体としてみると... もっと読む

トータル・リコール (ディック短篇傑作選)

608
4.01

感想・レビュー

発想に感嘆する。星新一のSFをヘビーにした印象。映画でしか知らなかった「トータルリコール」がこんな短編だったのも、こんなストーリーだったことにも驚き。表現... もっと読む

たったひとつの冴えたやりかた 改訳版

566
3.69

感想・レビュー

うあー。最後そうなるんだ…。 それが冴えたやりかたかぁー。 うぅ。 あっという間に読める長さだし、あらすじだけ拾ったらよくある物語になってしまう... もっと読む

クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)

537
3.71

感想・レビュー

SF。短編集。サイバーパンク。 『ニューロマンサー』に続いて、2作目のギブスン作品。 この人の文章は、どうも映像が頭に浮かばない。相性が悪いようだ。 ... もっと読む

あなたの人生の物語

500
3.78
テッド・チャン 電子書籍 2012年8月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フェルマーの定理にある、「光は自身の最短時間経路を選んで進む」ー ここからの発展でお話が進みます。光はどうして到着する前に最短経路がわかるのだろう? 確か... もっと読む
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