清水徹のおすすめランキング

プロフィール

清水徹(しみずとおる)
1967年生まれ。技術者としてメーカー勤務。退社後フリーカメラマンとして活動を開始。フォトスタジオ「肖像館」代表を務めて、ポートレートから取材、物撮りまで幅広いフィールドに精通。現在はその知識を生かし様々なジャンルの撮影を手掛け、写真雑誌等の執筆やソニーαアカデミーの講師を務めている。ライフワークはヨーロッパの古い街並みやスイスの街と自然を撮り歩いている。

「2022年 『作品づくりのためのSONY α7Ⅳパーフェクト撮影BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

清水徹のおすすめランキングのアイテム一覧

清水徹のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『シーシュポスの神話 (新潮文庫)』や『愛人 ラマン (河出文庫)』や『ムッシュー・テスト (岩波文庫)』など清水徹の全101作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

シーシュポスの神話 (新潮文庫)

1804
3.62
カミュ 1969年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

哲学書を高校の倫理以降読んだことが無い私としては難解な思想がずっと続いて読むのが大変だった。 不条理性をテーマに人間の生と幸福を考えさせられるエッセイであ... もっと読む

愛人 ラマン (河出文庫)

910
3.48

感想・レビュー

この作品は映画でセンセーショナルな反響があったと記憶していますが、こうやって原作を読むとこれは年寄り婆さんの遠い昔の思い出に耽った繰り言ですね。(笑) ... もっと読む

ムッシュー・テスト (岩波文庫)

327
3.43

感想・レビュー

詩人の残したただ一冊の連作小説ですね。 作家の向かい合わせにしたようなムッシュー・テストを観察する文体で綴られています。 ヴァレリーは自身の内面的危機から... もっと読む

モレルの発明 (フィクションの楽しみ)

291
3.92

感想・レビュー

最後の一段落に胸をつかれた。一番の願いはやはりそれだったのか、と。SF、ミステリー、幻想の要素が上品に混ざり合った、とても面白い小説だが、最終段落のおかげ... もっと読む

心変わり (岩波文庫)

194
3.34

感想・レビュー

ようやく読了。いまのところヌーウ゛ォー・ロマンのひとつとして位置づけられており、名高い小説だ。 主観をそのままに表すリアリスムのために、主人公は常に「き... もっと読む

エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話 (岩波文庫)

114
3.81

感想・レビュー

避難所、避難所、おお、あたしの避難所!<渦巻>! である。 もっと読む

時間割 (河出文庫)

112
3.30

感想・レビュー

読みながら興奮してにやにやしてしまうような、そういう小説を読むことの喜びをひさしぶりに味わった。 タイトルの時間割という言葉がいったいなにを指すのかもわか... もっと読む

北の愛人 (河出文庫)

106
3.49

感想・レビュー

おしゃれな本。日本では読めない。 もっと読む

ヴァレリー――知性と感性の相剋 (岩波新書)

91
3.39
清水徹 2010年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

・若き日に遠くから見つめ続け吐口のない恋に焦がれたロヴィラ夫人、異性の中に初めて見出された統一へと向かわせる十分な知性としてのカトリーヌ、気持ちのベクトル... もっと読む

友情

76
3.75

感想・レビュー

聖書の一節に惹かれ友の為に死ぬことを誇りと感じる主人公の少年。 彼はユダヤ人。唯一と惹かれた友達はドイツ人だ。 ヒトラーのユダヤ人への迫害が始まり、二... もっと読む

モレルの発明 (叢書 アンデスの風)

71
3.50

感想・レビュー

本書を知ったきっかけについて、大学院生時代に、前衛的な作風で知られる演出家と学生とで即興劇を企画実演する授業に参加したことがあった。その劇の打ち上げを劇場... もっと読む

ドガ ダンス デッサン

66
3.67

感想・レビュー

デッサンについて、興味深い記述が多々。 自分の作品に決して満足せず、一度人手に渡ったものも、取り返して描き変えてしまう。美しい絵画とは足すことも消すことも... もっと読む

書物について―その形而下学と形而上学

65
3.33
清水徹 2001年7月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学3年生のとき。 まずたたずまいに一目惚れして、 ちょっと読んでみたら文章がかっこよくて。 ひとつひとつの単語(日本語だけど)が難しくて、 ... もっと読む

シーシュポスの神話 (1982年) (新潮文庫)

50
3.77

感想・レビュー

コロナ危機の最中に読むと、人類はまさにシーシュポス自身なのだと。 もっと読む

愛人(ラマン)

46
3.21

感想・レビュー

再読。「十八歳でわたしは年老いた」デュラスの少女時代、仏領インドシナでの経験を基に綴られた小説。15歳でうんと年上の金持の中国人青年との性愛に溺れ、父を亡... もっと読む

忘却のための記録―1945-46 恐怖の朝鮮半島

33
4.83
清水徹 2014年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦後、北朝鮮から南朝鮮に逃げるまでのお話 もうほんとに並大抵の経験ではない。 戦後、日本では朝鮮や中国の方達が日本に住み永住権を手にして住むことが許され... もっと読む

作者とは何か? (ミシェル・フーコー文学論集)

32
3.38

感想・レビュー

加藤典洋の「テクストを遠く離れて」のテーマと据えられた本 もっと読む

北の愛人

28
3.55

感想・レビュー

確かに『愛人』と同じプロットではあるが印象はまるで違う。そう、デュラスは別の物語として15才の自分を書いたのであろう。一人称が三人称になり、会話が増え、シ... もっと読む
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