渡辺一夫のおすすめランキング

プロフィール

渡辺 一夫(わたなべ・かずお):1901-75年。東京生まれ。東京帝国大学文学部仏文学科卒業。東京大学名誉教授。フランソワ・ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』全5巻の翻訳(岩波文庫)をはじめ、フランス文学に関する著訳書多数。『渡辺一夫著作集』全14巻(筑摩書房)がある。

「2025年 『敗戦日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渡辺一夫のおすすめランキングのアイテム一覧

渡辺一夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『増補 フランス文学案内 (岩波文庫別冊 1 別冊1)』や『完訳 千一夜物語 (1) (岩波文庫)』や『フランス・ルネサンスの人々 (岩波文庫)』など渡辺一夫の全397作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

増補 フランス文学案内 (岩波文庫別冊 1 別冊1)

390
3.85
渡辺一夫 1990年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

暮れに読んだまま感想を書かずにいた。年が明けて感想をば。 処分する予定の本のうちの1冊。長く本棚にあったが今回読了。 タイトル通り、フランスの文学案内。... もっと読む

完訳 千一夜物語 (1) (岩波文庫)

333
3.68
豊島与志雄 1988年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いつか読もうと思いつつ巻数が多いので躊躇していた千一夜。たまたま本屋で「10年ぶりに復刊」の帯つきで増刷されてるのをみつけてこれもタイミングと着手すること... もっと読む

フランス・ルネサンスの人々 (岩波文庫)

153
4.00
渡辺一夫 1992年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宗教改革の嵐吹き荒れる16世紀フランス、それぞれの立場で時代と格闘した12人の生涯を辿りながら、ユマニスムという確固たる精神のかたちを浮き彫りにした名著で... もっと読む

ガルガンチュワ物語 (第一之書) (岩波文庫)

129
3.58

感想・レビュー

16世紀のフランスルネッサンスもの。『カフェ古典新訳文庫』の中で、複数のプロ作家が推奨されていたので手に取った。 元祖巨人モノ。 かなりぶっ飛んだ内容で、... もっと読む

千一夜物語 2(完訳) (岩波文庫 赤780-2)

128
3.38
豊島与志雄 1988年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2巻でとても印象に残ったのは、両手両足の親指がない男の話。その男は「ロズバジャ」という料理(ニラ料理らしい)に恐怖を示し、どうしてもそれを食べる場合には食... もっと読む

人工楽園 (角川文庫)

125
3.23

感想・レビュー

おお!アシーシュは不可だが酒は可なのか! そうかそうか!いい事聞いた! …とりあえず、呑みすぎをとがめられた際にはコレを持ち出して延々と反論できそうだ... もっと読む

川原の石ころ図鑑

112
3.87
渡辺一夫 2002年7月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古本屋で海辺の石ころ図鑑と一緒に200円で売られていたのを、血迷って購入。 感想としては、『海辺のいしころ図鑑』と同じ。 https://booklog.... もっと読む

日本の石ころ標本箱 川原・海辺・山の石ころ採集ポイントがわかる

112
3.11
渡辺一夫 2013年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まじでただの石の写真がずーっと続く。 よくこんなに日本全国まわったものだ。すごい。 鉱物ブームとかに乗っかる気がない硬派な感じがよい。絵面は地味ですが。 ... もっと読む

ヒューマニズム考 人間であること (講談社文芸文庫)

109
3.64
渡辺一夫 2019年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

丁寧な本  ヒューマニズムとは何か。を著者の専門であるルネサンス期からひもとく概説書。  この本の冒頭は、言ひわけからはじまる。「虚像と群盲の話」「田毎の... もっと読む

痴愚神礼讃 (中公クラシックス W-47)

108
3.75
エラスムス 2006年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

500年前の本でこんなに笑えるとは思いませんでした。 皆さんの生命は結婚のおかげでできたのでしょうが、結婚する気になれるのも、私の侍女の「軽躁無思慮... もっと読む

完訳 千一夜物語 (3) (岩波文庫)

102
3.67
豊島与志雄 1988年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3巻はオマル・アル・ネマーン王とその子供たちにまつわる長編になっている(4巻まで続く)しかし長編なのに一夜あたりの分量が少なく、話が細切れなのがちょっと気... もっと読む

聖アントワヌの誘惑 (岩波文庫)

101
3.87

感想・レビュー

原書名:La Tentation de Saint Antoine 著者:ギュスターヴ・フローベール(Flaubert, Gustave, 1821... もっと読む

敗戦日記 (ちくま学芸文庫 ワ-18-1)

96
3.33
串田孫一 2025年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 本編の『敗戦日記』は一九四五年三月十一日から八月十八日まで。『続敗戦日記』は同年八月十八日から十一月二十二日まで。どちらも、公刊を想定して書かれたもので... もっと読む

海辺の石ころ図鑑

94
3.89
渡辺一夫 2005年6月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

古本屋で川原の石ころ図鑑と一緒に200円で売られていたのを、血迷って購入。 もとよりミネラル全般基本大好きではある。本書は日本全国の海岸(多分、石のキャラ... もっと読む

千一夜物語 4(完訳) (岩波文庫 赤780-4)

92
3.72
豊島与志雄 1988年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3巻から続く王冠太子とアズィーズの話は大団円、これ自体は面白かったけれど、この話をこのタイミングでなぜ大臣から語らせたのかにあまり必然性がないのはちょっと... もっと読む

寛容は自らを守るために不寛容に対して不寛容になるべきか 渡辺一夫随筆集

90
3.88
渡辺一夫 2019年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すぐに大昔のフランスの宗教話だのフランスのなんちゃらだの話出すからつまらね もっと読む

千一夜物語 5(完訳) (岩波文庫 赤780-5)

86
3.59
豊島与志雄 1988年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アラビアンナイトにリアリティーを求めてはいけない。 絶世の美女が王様に扮装してたらバレるだろ!とか、そんなに乗る船が次々難破するか?とか疑問に思ってはいけ... もっと読む

千一夜物語 6(完訳) (岩波文庫 赤780-6)

82
3.44
豊島与志雄 1988年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

寄り道しつつやっと6巻に着手。 「青銅の町の綺談」が面白かった。スライマーン(ソロモン)が魔神を封じた壺のことを聞き、それが欲しいという王様のために... もっと読む

完訳 千一夜物語 (7) (岩波文庫)

82
3.53
豊島与志雄 1988年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「黒檀の馬奇談」三人の美しい姫と、一人の王子カマララクマールがいるペルシャの王様に、三人の学者がそれぞれ貢物をする。一人目は、敵が来ると喇叭を吹いて知らせ... もっと読む

五つの証言 (中公文庫)

81
4.67
トーマス・マン 2017年8月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

特にマンの文章について、2割くらいしか理解できなかった。また来年の8月に再読しようと思う もっと読む
全397アイテム中 1 - 20件を表示

渡辺一夫に関連する談話室の質問

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×