渡辺京二のおすすめランキング

プロフィール

渡辺京二(わたなべ きょうじ)
1930年、京都生まれ。大連一中、旧制第五高等学校文科を経て、法政大学社会学部卒業。評論家。熊本市在住。
1979年『北一輝』で第33回毎日出版文化賞、1999年『逝きし世の面影』で第12回和辻哲郎文化賞、2010年『黒船前夜』で第37回大佛次郎賞、2019年『バテレンの世紀』により第70回読売文学賞(2018年度)をそれぞれ受賞。

渡辺京二のおすすめランキングのアイテム一覧

渡辺京二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)』や『無名の人生 (文春新書)』や『黒船前夜 ~ロシア・アイヌ・日本の三国志』など渡辺京二の全100作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)

2035
4.09
渡辺京二 2005年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幕末から明治期に訪日した外国人たちの日本に関する記述から当時の日本・日本人を考察する一冊。 私自身は留学経験があり、個人旅行や出張で海外に滞在するこ... もっと読む

無名の人生 (文春新書)

222
3.49
渡辺京二 2014年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

渡辺京二氏が、来し方を振り返り、人生について語った一冊。氏の立ち位置は、従来の「右か左か」という見方では、まことにとらえにくいものだ。それが一番よく表れて... もっと読む

黒船前夜 ~ロシア・アイヌ・日本の三国志

196
4.00
渡辺京二 2010年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代は、1739年の元文の黒船来航から、1771年のはんべんごろう事件、1792年のラクスマン来航、1804年レザノフ来航、1811年ゴローニン事件までを... もっと読む

新書700近代の呪い (平凡社新書)

187
3.76
渡辺京二 2013年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

熊本大学での講演が中心で、そのため非常に読みやすい。もし講演を実際に聴いていたら、一生懸命メモをとっただろう。実は、まるで学生のように、本に線を引いて、簡... もっと読む

北一輝 (ちくま学芸文庫)

121
3.60
渡辺京二 2007年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『逝きし世の面影』で有名な渡辺京二氏の著作にして代表的な北一輝論。もともと共産主義に傾倒してた作者だけあって文章がそっち系。北一輝とは相性がいいんだろうと... もっと読む

逝きし世の面影 (日本近代素描 (1))

96
4.20

感想・レビュー

幸か不幸か近代化の名の下に我が手で消してしまった江戸文化についての考察。江戸末期から明治初期にかけて来訪した外国人たちの偽らざる印象の記録から滅んだ文明を... もっと読む

江戸という幻景

91
3.68
渡辺京二 2004年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

渡辺氏が蘇らせる江戸の人々の生活やコスモロジーを私たち現代人は決して実感することはない。豊かさの質がまったく違うことが分かる。物に満ち満ちた、お金があれば... もっと読む

バテレンの世紀

88
4.42
渡辺京二 2017年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたかった本ナンバーワンをようやく読むことができた。 10年もの連載なので長いといえば長いけど、 エピローグを読んで得心した。 とりわけ、 「ア... もっと読む

女子学生、渡辺京二に会いに行く (文春文庫)

81
3.47
渡辺京二 2014年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

佐伯啓思さんの本「死と生」で紹介されていた三砂ちづるさんの本「死にゆく人のかたわらで」からこの本につながったのですが、 内容 はじめに 三砂ちづる ... もっと読む

幻影の明治: 名もなき人びとの肖像

70
3.64
渡辺京二 2014年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第3章「旅順の城は落ちずとも」で司馬氏の『坂の上の雲』を痛罵している。この国民的作家の最も読まれている作品を容赦なく切り捨てるところが凄い。本書の副題 ”... もっと読む

渡辺京二傑作選① 日本近世の起源 (新書y)

67
4.18
渡辺京二 2011年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代から徳川政権の成立までを、「自由な中世、反動的な近世」という左翼史学への批判をモチーフに描き出す。 そもそも私は批判の対象となる左翼史学の中身を... もっと読む

維新の夢 渡辺京二コレクション[1] 史論 (ちくま学芸文庫)

60
4.38
渡辺京二 2011年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

編・解説:小川哲生、解説:三浦小太郎 ナショナリズムの暗底◆近代天皇制の神話◆戦争と基層民◆風土と反権力◆北一輝問題◆北一輝とアジア的共同主義◆岡倉天心... もっと読む

気になる人

51
4.11
渡辺京二 2015年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今 日本には こんな人も ちゃんと 生きている そこが うれしい 渡辺京二さんが 根を下ろして暮らしておられる 熊本に暮らす九人の 存在が う... もっと読む

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー 552)

49
4.36
渡辺京二 電子書籍 2005年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代から明治初期に日本を訪れた外国人たちが、この国をどのように見たのかを600頁に渡って列挙した作品。 日本人の正直さ、優しさ、誠実さ、また労働者で... もっと読む

民衆という幻像: 渡辺京二コレクション2 民衆論 (渡辺京二コレクション(全2巻))

48
4.75
渡辺京二 2011年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

解説:高山文彦・小川哲生 小さきものの死◆六〇年安保と吉本隆明・谷川雁◆民衆論の回路◆義理人情という界域◆現実と幻のはざまで◆死民と日常◆石牟礼道子の世界... もっと読む

もうひとつのこの世《石牟礼道子の宇宙》

47
4.20
渡辺京二 2013年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まだ石牟礼道子さんの著書を読んでいないのだけれど、石牟礼さんに対する本書の著者の熱い想いが伝わってきた。そして、石牟礼さんに欠けている部分の指摘もあり、冷... もっと読む

私の世界文学案内―物語の隠れた小径へ (ちくま学芸文庫)

43
3.70
渡辺京二 2012年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』 カフカ『変身』 バルザック『従兄ポンス』 スタンダール『パルムの僧院』 トルストイ『戦争と平和』 ドストエフスキー『... もっと読む

渡辺京二傑作選③ なぜいま人類史か (新書y)

40
4.25
渡辺京二 2011年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1980年代の講演録。 著者の姿勢をよく表している一節 <blockquote>先行する時代構造のパラダイム、たとえば倫理や伝統といったカテゴリーから自... もっと読む
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