渡辺京二のおすすめランキング

プロフィール

1930年、京都生まれ。大連一中、旧制第五高等学校文科を経て、法政大学社会学部卒業。評論家。河合文化教育研究所主任研究員。熊本市在住。主な著書に、『北一輝』(ちくま学芸文庫)、『黒船前夜』(洋泉社)、『幻影の明治』『父母の記』(いずれも平凡社)などがある。

「2018年 『幻影の明治 名もなき人びとの肖像』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渡辺京二のおすすめランキングのアイテム一覧

渡辺京二のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)』や『無名の人生 (文春新書)』や『黒船前夜 ~ロシア・アイヌ・日本の三国志』など渡辺京二の全85作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

逝きし世の面影 (平凡社ライブラリー)

1714
4.09
渡辺京二 2005年9月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今年一番の本に出会いました。 今年一番というだけでなく、今まで読んだ中でも、1、2を争う、インパクトのある本でした。いつものように、満員電車の中で読... もっと読む

無名の人生 (文春新書)

179
3.40
渡辺京二 2014年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

渡辺京二氏が、来し方を振り返り、人生について語った一冊。氏の立ち位置は、従来の「右か左か」という見方では、まことにとらえにくいものだ。それが一番よく表れて... もっと読む

黒船前夜 ~ロシア・アイヌ・日本の三国志

177
4.00
渡辺京二 2010年2月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代は、1739年の元文の黒船来航から、1771年のはんべんごろう事件、1792年のラクスマン来航、1804年レザノフ来航、1811年ゴローニン事件までを... もっと読む

新書700近代の呪い (平凡社新書)

154
3.69
渡辺京二 2013年10月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

熊本大学での講演が中心で、そのため非常に読みやすい。もし講演を実際に聴いていたら、一生懸命メモをとっただろう。実は、まるで学生のように、本に線を引いて、簡... もっと読む

北一輝 (ちくま学芸文庫)

108
3.60
渡辺京二 2007年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『逝きし世の面影』で有名な渡辺京二氏の著作にして代表的な北一輝論。もともと共産主義に傾倒してた作者だけあって文章がそっち系。北一輝とは相性がいいんだろうと... もっと読む

逝きし世の面影 (日本近代素描 (1))

85
4.18
渡辺京二 1998年9月 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

幸か不幸か近代化の名の下に我が手で消してしまった江戸文化についての考察。江戸末期から明治初期にかけて来訪した外国人たちの偽らざる印象の記録から滅んだ文明を... もっと読む

江戸という幻景

76
3.67
渡辺京二 2004年6月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

渡辺氏が蘇らせる江戸の人々の生活やコスモロジーを私たち現代人は決して実感することはない。豊かさの質がまったく違うことが分かる。物に満ち満ちた、お金があれば... もっと読む

女子学生、渡辺京二に会いに行く (文春文庫)

66
3.31
渡辺京二 2014年12月4日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「逝きし世の面影」をゼミで読んだ学生たちが熊本を訪問。ゼミ生の発表に対する渡辺氏のコメント集が本になっている。「故郷がどこかわからない」との学生の発表に対... もっと読む

バテレンの世紀

65
4.33
渡辺京二 2017年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バテレンの世紀 バテレンの世紀 を読む。冒頭、なぜポルトガル人なのかということがよくわかったのは収穫。キリスト教徒というのは随分かってな理屈で動くものだー... もっと読む

幻影の明治: 名もなき人びとの肖像

63
3.64
渡辺京二 2014年3月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第3章「旅順の城は落ちずとも」で司馬氏の『坂の上の雲』を痛罵している。この国民的作家の最も読まれている作品を容赦なく切り捨てるところが凄い。本書の副題 ”... もっと読む

渡辺京二傑作選① 日本近世の起源 (新書y)

59
4.18
渡辺京二 2011年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代から徳川政権の成立までを、「自由な中世、反動的な近世」という左翼史学への批判をモチーフに描き出す。 そもそも私は批判の対象となる左翼史学の中身を... もっと読む

維新の夢 渡辺京二コレクション[1] 史論 (ちくま学芸文庫)

56
4.43
渡辺京二 2011年6月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今と戦前の同じところは、支配層の考え方。違うところはそれを受け止める民が信じてないこと。 もっと読む

気になる人

45
4.00
渡辺京二 2015年5月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今 日本には こんな人も ちゃんと 生きている そこが うれしい 渡辺京二さんが 根を下ろして暮らしておられる 熊本に暮らす九人の 存在が う... もっと読む

民衆という幻像: 渡辺京二コレクション2 民衆論 (渡辺京二コレクション(全2巻))

42
4.75
渡辺京二 2011年7月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小さき者の死、たしかにこういう原体験があると芯がしっかりする。 もっと読む

渡辺京二傑作選③ なぜいま人類史か (新書y)

38
4.25
渡辺京二 2011年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1980年代の講演録。 著者の姿勢をよく表している一節 <blockquote>先行する時代構造のパラダイム、たとえば倫理や伝統といったカテゴリーから自... もっと読む

私の世界文学案内―物語の隠れた小径へ (ちくま学芸文庫)

37
3.56
渡辺京二 2012年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

1978年から1980年にかけて「看護学生」という雑誌に連載されたものだそうです。 1982年に「案内 世界の文学」として日本エディタースクール出版から、... もっと読む

未踏の野を過ぎて

36
3.73
渡辺京二 2011年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

評論集。新聞や雑誌に掲載されたものを集めたものなので、似た内容のものが多かったりする。内容は、よい。 もっと読む

もうひとつのこの世《石牟礼道子の宇宙》

36
4.50
渡辺京二 2013年6月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

まだ石牟礼道子さんの著書を読んでいないのだけれど、石牟礼さんに対する本書の著者の熱い想いが伝わってきた。そして、石牟礼さんに欠けている部分の指摘もあり、冷... もっと読む

ミルフイユ 04 今日のつくり方

29
5.00
いがらしみきお 2012年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

せんだいメディアテークの機関紙。 これを出している出版社、赤々舎さんの本が好きなので、久々にどんな本を出しているのかな、とチェックしていたところ、発... もっと読む

渡辺京二傑作選② 神風連とその時代 (新書y)

28
4.00
渡辺京二 2011年7月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治9年に熊本でおこったいわゆる不平士族の反乱を、同郷の著者が題材にしている。原著は1977年刊行。 神風連の乱は、端的に言ってしまうと、時代にどうして... もっと読む
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