渡辺哲夫のおすすめランキング

プロフィール

1949年、茨城県生まれ。東北大学医学部卒業(医学博士)。都立松沢病院、東京医科歯科大学、栗田病院、稲城台病院などを経て、現在、いずみ病院(沖縄県うるま市)勤務。専門は、精神病理学。
主な著書に、『シュレーバー』(筑摩書房)、『死と狂気』(ちくま学芸文庫)、『〈わたし〉という危機』(平凡社)、『20世紀精神病理学史』(ちくま学芸文庫)、『祝祭性と狂気』、『フロイトとベルクソン』(以上、岩波書店)など。
主な訳書に、ジークムント・フロイト『モーセと一神教』(ちくま学芸文庫)、ダニエル・パウル・シュレーバー『ある神経病者の回想録』(講談社学術文庫)など。

「2018年 『創造の星 天才の人類史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渡辺哲夫のおすすめランキングのアイテム一覧

渡辺哲夫のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『モーセと一神教 (ちくま学芸文庫)』や『知覚の呪縛―病理学的考察 (ちくま学芸文庫)』や『ある神経病者の回想録 (講談社学術文庫)』など渡辺哲夫の全39作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

モーセと一神教 (ちくま学芸文庫)

475
3.64

感想・レビュー

本書は、精神分析学の創始者と言われるジークムント・フロイト(1856~1939年)が、死の直前に発表した作品である。 松岡正剛氏は、「千夜千冊895夜」... もっと読む

知覚の呪縛―病理学的考察 (ちくま学芸文庫)

68
3.25

感想・レビュー

Seroquelの試験が始まるので精神分裂病関連の本を漁ってみつけた。とにかく日本語って難しい。特に精神科の。こういう本が田口ランディの力で文庫化されてよ... もっと読む

ある神経病者の回想録 (講談社学術文庫)

67
2.67

感想・レビュー

『シュレーバー症例』として知られる一連の精神分析の元になった本。 シュレーバー本人の経歴を読めば解る通り、元々は高等教育を受けた教養ある人物だと思われる... もっと読む

死と狂気 (ちくま学芸文庫)

52
3.56

感想・レビュー

精神病患者を例に死と狂気についての考察がわかりやすく書かれていて人間の死に関する解釈のひとつとして面白く読めた もっと読む

二〇世紀精神病理学史―病者の光学で見る二〇世紀思想史の一局面 (ちくま学芸文庫)

35
3.00

感想・レビュー

精神病理学は精神と疾患を区別するが、従来のように問題を疾患へと限定するのではなく、精神をも問題にしなければならない。 精神病理学には〈力としての歴史〉へ... もっと読む

フロイトとベルクソン

33
3.50
渡辺哲夫 2012年6月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小林秀雄の批評からの着想で、19世紀以降の思想に多大な影響を与えたベルクソンとフロイトの思想を比較するもの。 大きく見て、ベルクソンが提示した知覚の... もっと読む

フロイト全集〈11〉1910‐11年―ダ・ヴィンチの想い出 症例「シュレーバー」

20
4.00
高田珠樹 2009年12月23日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ダ・ヴィンチの手記や、資料から彼の特性を分析。 もっと読む

祝祭性と狂気―故郷なき郷愁のゆくえ

16
4.00
渡辺哲夫 2007年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 精神科医が、沖縄、宮古島等のシャーマニズムを感じて綴ったもの。  「神がかり」とてんかんの違いや、エリアーデ、ヤスパースなどをひいて考察している。 もっと読む

新訳 モーセと一神教

14
3.17

感想・レビュー

¥ mmsn01- 【要約】 ・ 【ノート】 ・成毛10冊 もっと読む

思想の身体―愛の巻

12
3.50
末木文美士 2006年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書中白眉は終章、上野千鶴子と末木文美士の対論。冒頭上野千鶴子が吉本隆明「共同幻想論」の衝撃体験から論を起している。渡辺哲夫の「フロイト性愛論批判」はバタイ... もっと読む

死と狂気―死者の発見

9
4.00

感想・レビュー

 渡辺哲夫は臨床医である。本書において、統合失調症患者が発する言葉を情緒で読み解くという困難な作業に挑んでいる。情緒とは、世代間に営々と受け継がれてきた歴... もっと読む
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