渡辺守章のおすすめランキング

プロフィール

1933年生まれ。東京大学名誉教授。

「2018年 『仮面の道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渡辺守章のおすすめランキングのアイテム一覧

渡辺守章のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『性の歴史 1 知への意志』や『シラノ・ド・ベルジュラック (光文社古典新訳文庫 Aロ-4-1)』や『カリギュラ・誤解 (新潮文庫)』など渡辺守章の全96作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

性の歴史 1 知への意志

913
3.71

感想・レビュー

フーコーは、死の直前に「性の歴史」の第2巻と3巻を発表し、最終巻の「肉の告白」の完成を目前にしてそれを果たせずになくなってしまった。その原稿は、「開けては... もっと読む

シラノ・ド・ベルジュラック (光文社古典新訳文庫 Aロ-4-1)

690
3.96
渡辺守章 2008年11月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

即興で素晴らしい詩を詠み、音楽家として美しい歌を披露、熱血漢な剣客でもある知的で多才なシラノ・ド・ベルジュラック。しかし唯一特徴的な鼻が災いして恋には後ろ... もっと読む

カリギュラ・誤解 (新潮文庫)

354
3.93

感想・レビュー

古代ロ-マ帝国の皇帝カリギュラの暴君ぶりは有名ですが、カミュの戯曲第1作は、『カリギュラ』の自暴自棄とも思える横暴に業を煮やした臣下たちの手によって暗殺さ... もっと読む

マラルメ詩集 (岩波文庫 赤548-1)

287
3.21
マラルメ 2014年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

マラルメの詩集ですね。 エティエンヌ(通称ステファヌ)・マラルメ(1842~1898、パリ生まれ) 解説と訳は、渡辺守章さん(1933~2021、東京生ま... もっと読む

フェードル アンドロマック (岩波文庫)

206
3.63
ジャン・ラシーヌ 1993年2月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「アンドロマック」と「フェードル」の2篇の戯曲を収録。いずれも古代ギリシャのエウリピデス古典劇の翻案。個々の台詞が長いのは、これらが韻文で書かれており、し... もっと読む

アガタ/声 (光文社古典新訳文庫)

155
3.76

感想・レビュー

男女2人しかいない、しかもあまり動きのない劇の「アガタ」と女優が独りで電話をしている「声」の2篇。「アガタ」を朝読み、「声」を夜読んだ。どちらも実際の舞台... もっと読む

仮面の道 (ちくま学芸文庫 レ-6-2)

138
3.43
山口昌男 2018年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

北米西海岸に点在するネイティブアメリカンの各部族の仮面の類似と差異からの思考。 難しい…けど面白かった。 他の文化に対する同意や批判から、文化が発達する。... もっと読む

女中たち/バルコン (岩波文庫)

121
3.64
ジャン・ジュネ 2010年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2作とも劇中劇があるため構造が入れ子的になっているのが印象的。「女中たち」のほうは、女中たちによる「女中と奥様ごっこ」ですが、「バルコン」のほうは「幻想館... もっと読む

ブリタニキュス ベレニス (岩波文庫)

106
3.33
ジャン・ラシーヌ 2008年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

母后への愛憎と皇子ブリタニキュスへの嫉妬が引き起こす、怪物ネロン(皇帝ネロ)の誕生。世界を統べる皇帝ゆえに女王ベレニスと引き裂かれるティチュス。権力とエロ... もっと読む

マラルメ論

81
3.57
渡辺守章 1999年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

やっぱりサルトル先生。 難解だったけどよくわかったから、レポ書くときに引用。少しはらしくなったかな もっと読む

シラノ・ド・ベルジュラック (光文社古典新訳文庫)

71
3.80
ロスタン 電子書籍 2008年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

てっきり小説だと思って買ったのだが、頁を繰ったら戯曲だったので驚いた。 「シラノ」も作者エドモン・ロスタンも知らなかった。 いざ読みはじめると、セリフ回... もっと読む

繻子の靴 上 (岩波文庫 赤N504-1)

67
3.63

感想・レビュー

クローデルの常軌を逸した怪作戯曲に、同じく常軌を逸した熱量で訳者が取り組んでしまった幸福な事例。 もっと読む

繻子の靴 下 (岩波文庫 赤N504-2)

61
3.50

感想・レビュー

この、常軌を逸した戯曲と訳者の出会いに下巻までつきあってきた読者は、同じく常軌をほぼ逸しつつあるといってよい。おそるべき戯曲。 もっと読む

マラルメ全集 詩・イジチュール (I)

55
3.60
マラルメ 2010年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神話と哲学と心理学や精神病的な世界が混然と存在し、わかりにくい詩集。 実験的な「賽の一振り」が面白かった。 もっと読む

ミシェル・フーコー思考集成 2

52
3.13

感想・レビュー

棚から引っ張り出した。 もっと読む

舞台芸術 芸術と経済のジレンマ

40
4.17
池上惇 1994年2月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第Ⅰ部 舞台芸術の現状と問題点 第Ⅱ部 トレンドと分析 第Ⅲ部 財政支援の源泉 もっと読む

哲学の舞台

39
3.70

感想・レビュー

「哲学の舞台」だけ読んだ 他は今、って感じではないので、タイミングが巡ってきたときに 読みやすく、めちゃくちゃ面白かった もっと読む
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