湯原かの子のおすすめランキング

プロフィール

上智大学仏文科卒、九州大学大学院、上智大学大学院を経て、パリ第4大学博士号取得。評伝作家・翻訳家。著書に『カミーユ・クローデル 極限の愛を生きて』(朝日新聞社)、『ゴーギャン 芸術・楽園・イヴ』(講談社)、『藤田嗣治 パリからの恋文』(新潮社)、訳書にテレーズ・ムールヴァ『その女の名はロジィ ポール・クローデルの情熱と受苦』(原書房)、デルフィーヌ・ド・ヴィガン『デルフィーヌの友情』(水声社)など。

「2020年 『子供時代』 で使われていた紹介文から引用しています。」

湯原かの子のおすすめランキングのアイテム一覧

湯原かの子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『カミーユ・クローデル 天才は鏡のごとく (知の再発見双書 125)』や『デルフィーヌの友情』や『子供時代 (ルリユール叢書)』など湯原かの子の全14作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

カミーユ・クローデル 天才は鏡のごとく (知の再発見双書 125)

54
4.00

感想・レビュー

19世紀の女性芸術家の環境が痛々しい。 当時に男女平等なんて考えはないし、ましてや男女雇用機会均等法なんてない。 芸術の道を志して進学しようにも、女性... もっと読む

デルフィーヌの友情

42
4.25

感想・レビュー

この作品を原作とした漫画(私と彼女)から読んだので、最後まで読めたが、そうじゃなかったら私は挫折していたかもしれない。すごく長いわけでも読みにくいわけでも... もっと読む

子供時代 (ルリユール叢書)

42
5.00

感想・レビュー

揺れる木漏れ日を無意識に目が追うような、親密でいてどこか醒めたトロピスムの筆致。 「全集として閉じない、1冊1冊を読むことで読者が世界文学を作り上げてゆく... もっと読む

カミーユ・クローデル 極限の愛を生きて (朝日文庫)

23
3.67
湯原かの子 1992年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

詩人ポール・クローデルの姉であり、ロダンとの熱烈な恋を経て、精神を病んでいった女性彫刻家カミーユ・クローデルの評伝です。 たぐいまれな才能をもちながらも... もっと読む

藤田嗣治 パリからの恋文

20
4.17
湯原かの子 2006年3月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

すごい人なのに、日本であまり知られていないのでは。異国へ行っても日本らしさを忘れず、それを見事にしかもお洒落に融合させたところが本当に素晴らしい。エコール... もっと読む

レメディオス・バロ 絵画のエクリチュール・フェミニン

18
4.25

感想・レビュー

図書館本。 小森香折の小説『ニコルの塔』がレメディオス・バロの絵からインスピレーションを得たという話を読み、発想の元になったという『塔へ向かう』『地球のマ... もっと読む

ゴーギャン 芸術・楽園・イヴ (講談社選書メチエ 44)

12
3.33
湯原かの子 1995年1月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ポール・ゴーギャンの生涯と芸術をわかりやすく解説している評伝です。 どことなくバルザックとイメージが重なってしまう、陽性の生活破綻者ともいうべきゴー... もっと読む

高村光太郎 智恵子と遊ぶ夢幻の生 (ミネルヴァ日本評伝選)

11
3.33
湯原かの子 2003年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

電車の中で泣いちゃいました。鼻水も出ちゃいました。 もっと読む

カミーユ・クローデル 極限の愛を生きて

10
3.25
湯原かの子 1988年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

美貌と才能に恵まれた女性。尊敬と愛の対象であった男性、そして時代、時間に翻弄され、刹那の輝きが次第に失われ孤独の中へと自ら突き進み蝕まれていく。 芸術家の... もっと読む
全14アイテム中 1 - 14件を表示
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