滝口康彦のおすすめランキング

プロフィール

1924年長崎県生まれ。57年「高柳父子」でデビュー。58年「異聞浪人記」でサンデー毎日大衆文芸賞、59年「綾尾内記覚書」でオール讀物新人賞を受賞。佐賀県を拠点に士道小説を書き続けた。2004年逝去。

「2020年 『異聞浪人記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

滝口康彦のおすすめランキングのアイテム一覧

滝口康彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『一命 (講談社文庫)』や『鎌倉燃ゆ 歴史小説傑作選 (PHP文芸文庫)』や『軍師の死にざま 傑作歴史小説集 (実業之日本社文庫)』など滝口康彦の全114作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

一命 (講談社文庫)

212
3.57
滝口康彦 2011年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

長い間本棚のトップに設置していたのは、この作家さんの名前を広めたいがため。 著者のファンの方はもちろんのこと、多くの時代小説ファンの渇きを一気に癒してく... もっと読む

鎌倉燃ゆ 歴史小説傑作選 (PHP文芸文庫)

139
3.74
アンソロジー 2021年9月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

編者によると、このアンソロジーはまさに現在放送中の大河ドラマに合わせるかのように集めたようだ。 鎌倉の歴史小説を読んでみる第三弾はせっかくなので、大河ド... もっと読む

軍師の死にざま 傑作歴史小説集 (実業之日本社文庫)

117
3.36
アンソロジー 2013年6月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代の軍師は謀略などを指示する影の実力者が多い。歴史は勝利者の歴史とある様に真実はどうなのか、言えることは軍師となるべき人物の存在は大きかった事だ。軍... もっと読む

素浪人横丁 人情時代小説傑作選 (新潮文庫)

100
3.55
アンソロジー 2009年6月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浪人をテーマにしたアンソロジー。 切なさの残る読後。 もっと読む

立花宗茂と立花道雪 (人物文庫 た-5-1)

77
3.82
滝口康彦 2008年1月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

西国一の弓取りと称された立花宗茂を中心に描かれる戦国ものである。 しかし標題では「立花宗茂と立花道雪」となっているが、物語としては宗茂と至るまでの「統虎」... もっと読む

信念 浪人小説傑作選 (角川文庫)

68
3.69
宮部みゆき 2025年3月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【収録作品】 「薯粥」 山本周五郎  「異聞浪人記」 滝口康彦 「鬼の影」 葉室麟 「うわき国広」 山本兼一 「敵持ち」 宮部みゆき 「薯... もっと読む

異聞浪人記 (河出文庫)

58
3.89
滝口康彦 2020年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

武士の生きづらさをどんよりと書いてある鬱な小説でした。 もっと読む

絆を紡ぐ 人情時代小説傑作選 (新潮文庫)

53
3.55
アンソロジー 2020年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2020年2月新潮文庫刊。藤沢周平 :意気地なし、滝口康彦 :仲秋十五日、山本周五郎:春いくたび、永井路子: お江様屏風、池波正太郎:夫婦の城、の女性の生... もっと読む

主命にござる (新潮文庫)

44
3.00
アンソロジー 2015年3月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短編集。池波正太郎『錯乱』、松本清張『佐渡流人行』、藤沢周平『小川の辺』、神坂次郎『兵庫頭の叛乱』、滝口康彦『拝領妻始末』、山田風太郎『笊ノ目万兵衛門外へ... もっと読む

西の関ヶ原 (人物文庫)

43
3.75
滝口康彦 2012年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田原紹忍を主人公にした作品。関ヶ原の戦い当時の豊後で起きた大友家再興を願った戦い。奸臣と言われながら大友家に忠義を尽くす紹忍。 もっと読む

小説集 明智光秀

40
2.86
アンソロジー 2019年8月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宇城市立中央図書館2021.3.27 2021.4.4返却 もっと読む

九州戦国志 (PHP文庫)

40
3.46
アンソロジー 2008年12月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

海音寺の立花宗茂目当てで購入したけれど、読み応えのある作品が揃っていてよかった。大友二階崩れ、沖田畷、高橋紹運の岩屋籠城戦、城井宇都宮家と黒田官兵衛、加藤... もっと読む

薩摩軍法 (講談社文庫)

38
4.17
滝口康彦 1981年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦国時代から幕末までの薩摩藩を舞台にした7作の短編集。 どれも淡々と静かさがやり切れなさを際立たせています。特に「秋雨の首」の歳久の想いに本気で号泣した... もっと読む

鬼哭の城 (新潮文庫)

28
3.75
滝口康彦 1994年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

滝口康彦の後期の作品が多い。 本名となっている鬼哭の城は、梟雄宇喜多直家と攻防した三村元親、実親兄弟を主人公にした秀作である。 ほかの短編も九州を舞台にし... もっと読む

非運の果て (文春文庫)

27
4.00
滝口康彦 2011年12月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代小説の短編集なのだが、すごくいい。敵討ちに出た者たちが、数十年と諸国を放浪する話とか、ああそうなんだと思ったし、女性を主人公にしたお話も趣があって読み... もっと読む

主家滅ぶべし (文春文庫 371-1)

25
3.67
滝口康彦 1985年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

福岡黒田家草創期の内紛をどちらの立場にも寄らず、丁寧に描写されており大変読み易かった。 2022年4月から福岡県に異動となり、福岡黒田家の状況を知るにはわ... もっと読む

悪名の旗 (中公文庫)

23
3.60
滝口康彦 1987年10月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大友家の重臣であり、大友家没落後は大友家を傾けた男として有名な田原紹忍について書いた本です。 田原紹忍は大友宗麟のもとで島津家との戦いである耳川の合... もっと読む

機略縦横!真田戦記 傑作時代小説 (PHP文庫)

23
3.00
アンソロジー 2008年7月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7人の作家による真田氏題材の短編集。それぞれの主役に幸隆や幸綱(大助)、稲姫(小松姫)、忍びを当てているのが珍しかった。池波正太郎「獅子の眠り」は、他短編... もっと読む

本能寺・男たちの決断 傑作時代小説 (PHP文庫)

22
3.60
アンソロジー 2007年2月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この中では筒井順慶のところが一番面白かった。あの規模の家の方は生き抜くのに必死なのが心を打つ。 もっと読む
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