澤井敦のおすすめランキング

プロフィール

慶應義塾大学法学部教授。専攻は社会理論、社会学史、死の社会学。著書に『死と死別の社会学』(青弓社)、『カール・マンハイム』(東信堂)、共編著に Routledge Companion to Contemporary Japanese Social Theory(Routledge)、訳書にジグムント・バウマン『液状不安』(青弓社)、共訳書にジグムント・バウマン『個人化社会』(青弓社)など。

「2015年 『死別の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

澤井敦のおすすめランキングのアイテム一覧

澤井敦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『個人化社会 (ソシオロジー選書 1)』や『死と死別の社会学: 社会理論からの接近 (青弓社ライブラリー 43)』や『液状不安 (ソシオロジー選書 2)』など澤井敦の全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

個人化社会 (ソシオロジー選書 1)

56
2.33

感想・レビュー

[ 内容 ] 高度に情報化され、個々人の選択と責任がきわめて重視される現代社会を生き抜く人々のありようを「個人化」という視角から読み解き、家族や宗教、貧... もっと読む

死と死別の社会学: 社会理論からの接近 (青弓社ライブラリー 43)

51
3.69
澤井敦 2005年11月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テーマは近・現代社会での死や死別の様相を明らかにすること もっと読む
全17アイテム中 1 - 17件を表示
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