瀬戸内寂聴のおすすめランキング

プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学国語専攻部卒業。60年『田村俊子』で、田村俊子賞受賞、63年『夏の終り』で女流文学賞受賞。73年、中尊寺にて得度。92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞、95年『白道』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『場所』で野間文芸賞、2011年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。2006年に文化勲章受章。『現代語訳源氏物語』『奇縁まんだら』など著書多数。徳島県立文学書道館館長、宇治市源氏物語ミュージアム名誉館長。

「2020年 『ひとりでも生きられる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

瀬戸内寂聴のおすすめランキングのアイテム一覧

瀬戸内寂聴のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『源氏物語 巻一 (講談社文庫)』や『夏の終り (新潮文庫)』や『源氏物語 巻二 (講談社文庫)』など瀬戸内寂聴の全1133作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

源氏物語 巻一 (講談社文庫)

883
3.72
瀬戸内寂聴 2007年1月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

さぁ「源氏物語」にチャレンジしようと思い立ち、どの作家の現代語訳にしようかと数日かけて調べる。 瀬戸内寂聴訳は、ですます調の語り口調で中学生でも読めると... もっと読む

夏の終り (新潮文庫)

677
3.32
瀬戸内寂聴 1966年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

実際、そばにいるときよりも離れている方が恋しいし、こっちといればあっちが恋しいとなるのは当たり前のことなのに、どうしても私たちはこれをこういうものだと割り... もっと読む

源氏物語 巻二 (講談社文庫)

384
3.71
瀬戸内寂聴 2007年2月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

巻一の<若紫>で壮大な期待をもたせておいて、<末摘花>で少し外してくる帖の順がイイ。<紅葉賀>の描写の美しさ、<葵>の六条御息所の純粋な愛と生き霊になる恐... もっと読む

孤独を生ききる (光文社文庫)

364
3.41
瀬戸内寂聴 1998年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

瀬戸内寂聴の作品はあまり興味が起こりませんでしたが、「孤独」と言う言葉にひかれたのか読んでみたくなりました。 ハイ、確かに「孤独」がいっぱい書かれて... もっと読む

花芯 (講談社文庫)

339
3.31
瀬戸内寂聴 2005年2月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

表題作が最高に良かった!痛快と取れるようなとこもあって、声に出して笑ってしまうほど。あたしは度々「女」であることが嫌になるけど「女」でないとこの作品は理解... もっと読む

わが性と生 (新潮文庫)

308
3.43
瀬戸内寂聴 1994年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

アメトークの本芸人で、光浦さんがお勧めされているのを見て、手に取りました。 晴美(出家前)⇔寂聴(出家後)の手紙のやりとりという形で、幼少期から今ま... もっと読む

源氏物語 巻三 (講談社文庫)

288
3.75
瀬戸内寂聴 2007年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

光源氏は、帝の愛する人との密通現場を押さえられ、官位を剥奪され、流罪になる前に自ら都を出てから戻るまでの話。最後にある「源氏のしおり」で復習すると、物語が... もっと読む

源氏物語 巻四 (講談社文庫)

256
3.72
瀬戸内寂聴 2007年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

一日中臥せって、苦痛の抜けかけた朝ぼらけに、少し壁にもたれて起き上がり、残していた「源氏のしおり」を夜明けの薄明かりの中に読んだ。目に留まるのは、登場する... もっと読む

瀬戸内寂聴の源氏物語 (講談社文庫)

231
3.59
瀬戸内寂聴 2005年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

源氏物語全54帖のうち、『桐壷』から「宇治十帖」『浮舟』までの27帖を収録したダイジェスト版。 源氏物語は長大な作品なので、解説書を除き、1冊にまと... もっと読む

源氏物語 巻五 (講談社文庫)

229
3.73
瀬戸内寂聴 2007年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

源氏の悪戯から蛍兵部卿宮が玉鬘の横顔を見る場面は、何か書き手の凄味のようなものが感じられる。彼女に対する源氏の接し方、自らの欲を制しながらも押し入れるよう... もっと読む

死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論 (角川フォレスタ)

223
3.67

感想・レビュー

ホリエモンも寂聴さんもあくが強くて癖があって反発を覚えることも少なくないけれど、やはり気になる存在。 そのお二人の対論(対談ではないらしい)というからに... もっと読む

奇縁まんだら

214
3.79
瀬戸内寂聴 2008年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

瀬戸内寂聴さんがどんな人だったか少し知れた。 文豪たちとのエピソードがけっこう痛烈。 この本に登場するのは女(男)たらしで派手な人たちが多く、作家が根... もっと読む

源氏物語 巻六 (講談社文庫)

210
3.76
瀬戸内寂聴 2007年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ここで源氏はいたいめにあう。最初あまり乗り気でなかった女三の宮との結婚を受け入れる。何人目の妻であろうか。しかし、病に伏せる紫の上のそばにいる間に、柏木に... もっと読む

生きることば あなたへ (光文社文庫)

209
3.76
瀬戸内寂聴 2009年6月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

寂聴さんの名言集。短いことばにまとめられていてよみやすい。深い。 もっと読む

寂聴 般若心経―生きるとは (中公文庫)

208
3.82
瀬戸内寂聴 1991年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者が京都嵯峨野の寂庵でおこなった、『般若心経』についての法話をまとめた本です。 『般若心経』の解説書や仏教入門ではなく、あくまで著者の法話として読... もっと読む

源氏物語 巻七 (講談社文庫)

204
3.89
瀬戸内寂聴 2007年7月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

巻六のレビューに柏木が死んだと書いてしまったが、それは巻七の最初のことだった。さあ、この巻でいよいよ源氏物語も終幕ということになるのだろうか。まだあと3冊... もっと読む

復興の精神 (新潮新書 422)

192
3.26
養老孟司 2011年6月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本の企画がいいなと思った。 有事のあとに、我々は何をするべきか、どう考えるか、、、ということを、新潮新書編集部が発したいというに対して著名人が正面から... もっと読む

源氏物語 巻八 (講談社文庫)

189
3.84
瀬戸内寂聴 2007年8月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

宇治十帖のうち、最初の三帖が本巻に含まれている。宇治の景色の描写があるわけではないけれど、京から宇治へ向かう途中、木幡を通ったりするあたり、千年も前の風景... もっと読む

ぴんぽんぱん ふたり話

185
3.41
瀬戸内寂聴 2003年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昭和の作家達の裏話が面白い もっと読む

源氏物語 巻十 (講談社文庫)

179
3.87
瀬戸内寂聴 2007年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「浮船」「蜻蛉」「手習」「夢浮橋」の4帖を収録した最終巻。 心が震えるほどに感動した。 四季折々の日本の風景、人情の機微、人を愛すること、そして命... もっと読む
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