瀬木比呂志のおすすめランキング

プロフィール

瀬木 比呂志(せぎ・ひろし):1954年、名古屋市生まれ。明治大学名誉教授。東京大学法学部卒。1979年から裁判官、2012年から2025年まで明治大学法科大学院教授。専門は民事訴訟法・法社会学。在米研究2回。著書に、『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(第2回城山三郎賞受賞)『民事裁判入門』『我が身を守る法律知識』『現代日本人の法意識』(いずれも講談社現代新書)、『檻の中の裁判官』(角川新書)、『リベラルアーツの学び方』『究極の独学術』(ともにディスカヴァー・トゥエンティワン)、『教養としての現代漫画』(日本文芸社)、『裁判官・学者の哲学と意見』(現代書館)、小説『黒い巨塔 最高裁判所』(講談社文庫)、関根牧彦の筆名による4冊の書物等が、また、専門書として、『民事訴訟法〔第3版〕』『民事保全法〔新訂第2版〕』『民事訴訟の本質と諸相』(いずれも日本評論社)、『民事裁判実務と理論の架橋』(判例タイムズ社)等がある。

「2026年 『裁判官が見た人間の本性』 で使われていた紹介文から引用しています。」

瀬木比呂志のおすすめランキングのアイテム一覧

瀬木比呂志のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『絶望の裁判所 (講談社現代新書)』や『リベラルアーツの学び方』や『我が身を守る法律知識 (講談社現代新書)』など瀬木比呂志の全55作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

絶望の裁判所 (講談社現代新書)

974
3.11
瀬木比呂志 2014年2月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

元裁判官が日本の裁判所について辛辣に語っている本。切れ味抜群で面白いです。裁判所、今まで関わったことがないのでなんの実感もありませんが、公的な機関であった... もっと読む

リベラルアーツの学び方

567
2.85
瀬木比呂志 2015年5月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

入門書としてよいのでは。西洋理解の鍵は、4つのリンゴとか、シェークスピアとか、トルストイとか、絵画をみろとか、クラシック音楽をきけだとか。日本にも、中国に... もっと読む

我が身を守る法律知識 (講談社現代新書)

365
3.47
瀬木比呂志 2023年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

法律屋さんの書く文体なので、ぱっと見読みにくそうだが、じっくりと読めば、事例も身近で感情移入もし易く読みやすい。また、自らが裁判で取り扱った生々しい話、そ... もっと読む

ニッポンの裁判 (講談社現代新書)

332
3.55
瀬木比呂志 2015年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三十三年間、裁判官を務めたという著者が自身の経験も多分に交えつつ、欧米における裁判の常識と比較しながら日本の裁判の現状を伝える。全八章、約300ページ。前... もっと読む

現代日本人の法意識 (講談社現代新書)

315
3.91
瀬木比呂志 2024年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大学は法学部を出た。若い頃は法律を学ぶことで、何かトラブルに巻き込まれても、知識さえあれば社会生活や人間関係の中で自分や周囲の人を守れる、そんな想いを漠然... もっと読む

裁判所の正体 法服を着た役人たち

265
3.94
瀬木比呂志 2017年5月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

清水氏との対談であるために、「絶望の裁判所」で聞いていたことが具体的でより納得できるものとなっている。 さらに、法務省と裁判所つまり行政と司法が一体... もっと読む

リベラルアーツの学び方 エッセンシャル版 (リベラルアーツカレッジ)

209
2.87
瀬木比呂志 2018年1月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この本を読んで、この先読んでみたいと思う本のジャンル、映画、美術作品などが増えたし、どう付き合うかなどを考えさせられた気がした。 教養は単なる知識ではな... もっと読む

民事裁判入門 裁判官は何を見ているのか (講談社現代新書)

189
3.69
瀬木比呂志 2019年7月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民事訴訟の手続や制度について解説されている一冊。 実務に基づいた視点からの記述であるため、実践的な知識習得を集中的に行うことができた。 ある程度単語の... もっと読む

黒い巨塔 最高裁判所

177
3.17
瀬木比呂志 2016年10月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

全体に面白かった。 アイとの会話は村上春樹を思わせる。文体が裁判官っぽいが、プロットの良さで読ませている。 エピローグは絶対に要らない。食後にとてもま... もっと読む

究極の独学術 世界のすべての情報と対話し学ぶための技術

152
2.92
瀬木比呂志 2020年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の自慢の入った自己紹介と偏ったおすすめ本の紹介本?リベラルアーツの推奨が結論であるなら、1冊では到底語れない。 もっと読む

黒い巨塔 最高裁判所 (講談社文庫)

117
3.05
瀬木比呂志 2019年11月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本頼むぜ….一応法学部出身だから読んでみた。 全然三権分立してないんだなー… どこの世界もやってることしょうもないなー。。 小説的には少し読みにくかっ... もっと読む

檻の中の裁判官 なぜ正義を全うできないのか (角川新書)

100
3.63
瀬木比呂志 2021年3月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

高橋昌一郎氏による「新書100冊」という新書で、オススメの新書100冊として紹介されていたのがこの「檻の中の裁判官」です。 東京の某私大の法学部出身であ... もっと読む

絶望の裁判所 (講談社現代新書)

89
3.05
瀬木比呂志 電子書籍 2014年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016年出版なんだが、裁判所を含む日本の司法界の実体は、戦時中かと思う様な世界であることに、衝撃を受けた。 おそらくこれは裁判所周りのシステムだけでは... もっと読む

教養としての現代漫画

84
2.62
瀬木比呂志 2019年1月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『リベラルアーツの学び方』の実践版と言える作品。 『リベラルアーツの学び方』でも、ロック・ジャズ、クラッシック、映画、漫画といったところに作者の嗜好を感... もっと読む

リベラルアーツの学び方 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

81
3.06
瀬木比呂志 電子書籍 2015年5月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リベラルアーツを学ぶことの重要性、それを身に着けるための方法、個々のジャンルごとの具体的な学び方を示す本。 かなりボリュームがある。 本や作品の紹介は具... もっと読む

我が身を守る法律知識 (講談社現代新書)

67
3.83
瀬木比呂志 電子書籍 2023年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは良書。法律関係の本は表現が悪い意味で独特でとっつきにくい物が多いが、この本は一般人にも分かりやすい。内容も実践的。リーガルマインドを身につけるために... もっと読む

究極の独学術 世界のすべての情報と対話し学ぶための技術

47
3.43
瀬木比呂志 電子書籍 2020年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書物に重きを置いているため、読書術と被るところも多数。インターネットやメディア媒体も使いよう。何というかそれ程の目新しさが感じられず、むしろ思想・方法論と... もっと読む

民事訴訟実務入門

42
4.00
瀬木比呂志 2010年12月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

修習中に勉強したことをいろいろ思い出せる本。 担当裁判官が著者のようにちゃんと仕事をしてくれる人ばかりだったらいいのだが、残念ながらそうではないのが現実。... もっと読む

現代日本人の法意識 (講談社現代新書)

42
3.75
瀬木比呂志 電子書籍 2024年11月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

現代日本人と謳っている部分から社会学的な見地を期待していたが、法曹の専門家の、より実際的な経験からの教示といったもの。とはいえ、一通り読み終えるべきかと思... もっと読む
全55アイテム中 1 - 20件を表示
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