熊野純彦のおすすめランキング

プロフィール

東北大学助教授

「1997年 『カント哲学のコンテクスト』 で使われていた紹介文から引用しています。」

熊野純彦のおすすめランキングのアイテム一覧

熊野純彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『西洋哲学史: 古代から中世へ (岩波新書 新赤版 1007)』や『西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書 新赤版 1008)』や『レヴィナス入門 (ちくま新書 200)』など熊野純彦の全78作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

西洋哲学史: 古代から中世へ (岩波新書 新赤版 1007)

916
3.55
熊野純彦 2006年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 デカルトまでのギリシャ・ローマ世界における思想について、通史的にざっと知識を整理しようと購入したが、そのような実用的な用いられ方を拒むような著者の文体に... もっと読む

西洋哲学史: 近代から現代へ (岩波新書 新赤版 1008)

852
3.42
熊野純彦 2006年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【はじめに】 著者の熊野純彦さんは東大文学部長、人文社会系研究科長まで務めた哲学者・哲学史家。本書は、『西洋哲学史 ― 古代から中世へ』の続く後編という... もっと読む

レヴィナス入門 (ちくま新書 200)

489
3.54
熊野純彦 1999年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

熊野先生の文章はひらがなが多いとは聞いていたが、さすがに「つうじょう」をひらがなで表記するあたりは独特である。 入門とはいえかなり難解なほうなのでちょっと... もっと読む

存在と時間(一) (岩波文庫)

449
4.06
ハイデガー 2013年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これほど面白い哲学書が他にあるだろうか。ただ、プラトン以降の西洋哲学史や、「現象学」という方法を知らないと、彼のやっていることがなんなのか把握するのは容易... もっと読む

全体性と無限 上 (岩波文庫 青 691-1)

407
3.94
レヴィナス 2005年11月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ようやく上巻を読了。 険しい岩山のようだ。 ほとんど理解できない。これは何。もちろん日本語訳には違いない。分からないのは、フランス語話者ではないこ... もっと読む

全体性と無限 下 (岩波文庫 青 691-2)

300
3.71
レヴィナス 2006年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

他なるもの、愛される者の全面的で超越的な外部性をあらかじめ前提としている。愛は他者を目指し他者の弱さを目指している。弱さが表しているのは属性が現れるのに先... もっと読む

精神現象学 上 (ちくま学芸文庫)

298
4.08

感想・レビュー

 古典哲学を解説本でなく直接原訳を読もうと思い立ち、デカルト、カントの次に選んだのがこのヘーゲル。カントの認識論を読んで大陸合理論に興味を持ったのが理由の... もっと読む

マルクス 資本論の哲学 (岩波新書)

276
3.36
熊野純彦 2018年1月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミダス王の呪いという金銭欲に警笛を鳴らす逸話がある。マネーゲームや内部留保を指摘しているのだろう。 人の性【アニマルスピリッツ】を動力源にした資本主義で... もっと読む

カント 世界の限界を経験することは可能か (シリーズ・哲学のエッセンス)

208
3.55
熊野純彦 2002年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

短いので、おさらい・復習としては良いかもしれないがエッセンスが詰まりすぎて初学者向けではないように思う。頁数100pちょっとなので、ちょっとした時間に読め... もっと読む

純粋理性批判

207
4.22

感想・レビュー

死ぬまで生まれた街から出なかったクセに、なんなのこの人。凄い もっと読む

精神現象学 下 (ちくま学芸文庫)

204
4.11

感想・レビュー

 後半は〈精神〉章から。普遍性と個別性の統一的表現である〈ことがらそのもの〉に到達した自己意識が、立法的/査法的理性を持って恣意的にこれを認識しようとした... もっと読む

存在と時間(二) (岩波文庫)

190
4.00
ハイデガー 2013年6月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

相変わらず面白い。 真っ当なことしか書いてないなハイデガー先生。 現存在にとっての「恐れ」は特によかった。 恐怖の対象を開示させる、それこそが確かな実存へ... もっと読む

存在と時間(三) (岩波文庫)

167
3.94
ハイデガー 2013年9月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

存在と時間(三) (岩波文庫) (和書)2013年10月26日 12:25 ハイデガー 岩波書店 2013年9月19日 旧訳の岩波版は通読し... もっと読む

物質と記憶 (岩波文庫)

156
4.40
ベルクソン 2015年9月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【由来】 ・小林秀雄の講演で。しかも熊野先生の新訳だったら買わないわけにはいかない。 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえ... もっと読む

存在と時間(四) (岩波文庫)

148
3.79
ハイデガー 2013年12月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

存在と時間(四) (岩波文庫) (和書)2014年02月09日 20:01 ハイデガー 岩波書店 2013年12月18日 『存在と時間』って... もっと読む

メルロ=ポンティ: 哲学者は詩人でありうるか? (シリーズ・哲学のエッセンス)

140
3.52
熊野純彦 2005年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

結論から言えば哲学的思考は決して詩になることはできず、哲学者は詩人にはなり得ない。しかしこの理由が分からない。詩の言葉は瞬間を捉え、哲学の言葉は永遠に追い... もっと読む

和辻哲郎: 文人哲学者の軌跡 (岩波新書 新赤版 1206)

129
3.57
熊野純彦 2009年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

20190406 中央図書館 極めて当たり前の頭の良い人であったのだなあ、という感想。 もっと読む

マルクス 資本論の思考

77
3.25
熊野純彦 2013年9月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【由来】 ・たまたま図書館で目にとまった。熊野先生の本。 【期待したもの】 ・700ページというとてつもないボリューム!だが意外と読みやすそう。「資本論... もっと読む

存在と時間 全4冊セット (岩波文庫)

76
5.00
ハイデガー 2013年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「哲学徒によるハイデガー『存在と時間』熊野純彦訳,岩波書店,2013.の読み方のお勧め」を書きました. https://bit.ly/3oi4P8j ... もっと読む

共同存在の現象学 (岩波文庫 青 693-1)

76
3.44

感想・レビュー

ハイデガーとの違いがある。 もっと読む
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