片山杜秀のおすすめランキング

プロフィール

1963年、宮城県生まれ。思想史家、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。専攻は近代政治思想史、政治文化論。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』(アルテス・パブリッシング、吉田秀和賞・サントリー学芸賞)、『未完のファシズム』(新潮選書、司馬遼太郎賞)、『「五箇条の誓文」で解く日本史』(NHK出版新書)、『鬼子の歌』(講談社)など。

「2019年 『革命と戦争のクラシック音楽史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片山杜秀のおすすめランキングのアイテム一覧

片山杜秀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命 (新潮選書)』や『ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる (文春新書)』や『国の死に方 (新潮新書)』など片山杜秀の全110作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命 (新潮選書)

584
3.96
片山杜秀 2012年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

勝てるはずのない戦争に突入したのは、日本軍の過剰な精神主義が原因、との通念に違う角度から光を当てる本。 ヨーロッパが焦土と化した第1次世界大戦。日本は日... もっと読む

ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる (文春新書)

183
3.61
片山杜秀 2018年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

教会音楽?クラシック音楽?バッハ?ベートーヴェン?ワーグナー?なにが違うの??? …と、音楽的素養のない私にはそう感じられるのだが、この本を読んで、... もっと読む

国の死に方 (新潮新書)

178
3.83
片山杜秀 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

国の死に方 (新潮新書) (和書)2013年07月27日 23:24 片山 杜秀 新潮社 2012年12月15日 地震 津波 原発事故 の三... もっと読む

日本思想という病(SYNODOS READINGS)

165
3.48
芹沢一也 2010年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

回送先:目黒区立緑が丘図書館 萩上チキがプロデュースする「シノドス」プロジェクトの一環。日本思想のなかのねじれてしまったきっかけを探る営みになって... もっと読む

平成史

162
3.61
佐藤優 2018年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「平成とは様々な団体や組織が持っていた掟やローカルルールが適用されずに、文化が消滅していく時代だったと総括できる」のコメントに尽きるのかな?って気がする。... もっと読む

近代日本の右翼思想 (講談社選書メチエ)

158
3.38
片山杜秀 2007年9月11日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近代日本の右翼思想 (講談社選書メチエ) (和書)2012年07月10日 11:40 2007 講談社 片山 杜秀 柄谷行人さんの書評で『未完のファシ... もっと読む

歴史という教養 (河出新書)

152
3.61
片山杜秀 2019年1月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

なぜ歴史教育が必要なのか。ただの歴史的事実を知ることが歴史教育ではない。歴史は繰り返す、という史観のもと過去を学ぶ姿勢を否定している。その背景に見え隠れし... もっと読む

大学入試問題で読み解く 「超」世界史・日本史 (文春新書)

130
3.63
片山杜秀 2016年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

とても面白いし、わかりやすい。他の本も読んでみます。 もっと読む

近代天皇論 ――「神聖」か、「象徴」か (集英社新書)

110
3.59
片山杜秀 2017年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片山杜秀と島薗進の対談。片山杜秀は安岡正篤流の錦旗革命が頭のどこかにあるからか天皇の意を儒学を通じて人々が受け取るという考えを出してくる。天皇の解釈が19... もっと読む

平成精神史 天皇・災害・ナショナリズム (幻冬舎新書)

92
3.68
片山杜秀 2018年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

天皇、災害、ナショナリズムから論じた平成史。 災害があっても立ち直る日本と災害があるから何を考えても無駄という楽観と刹那主義。それでも民に寄り添った今上天... もっと読む

現代に生きるファシズム (小学館新書)

92
3.93
佐藤優 2019年4月3日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

●マルクス経済学とマルクス主義経済学。イタリア型ファシズムとドイツのナチズムを区別すること。ナチズムは荒唐無稽なイデオロギー。 ●ファッショは杖。複数形で... もっと読む

片山杜秀の本(1)音盤考現学 (片山杜秀の本 1)

89
4.58
片山杜秀 2008年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中央図書館で読む。読む前は、期待半分不安半分の本です。期待以上の出来でした。素人にも楽しめるように工夫のあるエッセイが満載です。今後、このライターのものは... もっと読む

「五箇条の誓文」で解く日本史―シリーズ・企業トップが学ぶリベラルアーツ (NHK出版新書)

75
3.56
片山杜秀 2018年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シラスの政治はコロナ禍の政策にも見られるように感じ、大変興味深い論考でした。エビデンスとして文献引用も適度にあり、説得力も有りました。 終戦記念日に読了し... もっと読む

片山杜秀の本(2) 音盤博物誌

71
4.50
片山杜秀 2008年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【選書者コメント】サントリー学芸賞を受賞するのは並大抵のことではない。片山先生の博学が凝縮されている。 [請求記号]7600:821:2 もっと読む

平成史 (小学館文庫)

65
3.75
佐藤優 2019年5月2日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

説明不要なこの二人の対談本、ということで同時代史として一読の価値は十分すぎるほどある。 ただ、片山杜秀氏の他の著作の圧倒的な面白さに惹かれて手に取った私... もっと読む

革命と戦争のクラシック音楽史 (NHK出版新書)

56
3.83
片山杜秀 2019年9月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者はラジオ「クラシックの迷宮」の解説をしており、その独特な切り口と番組構成には、毎回驚かされる。そこで選曲された曲は珍しい曲、マイナーな曲が比較的多く、... もっと読む

アルテス Vol.1

53
3.75
坂本龍一 雑誌 2011年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以下引用 芸術とは‹言葉で表せないものを感覚や身体を通して表現する活動›だとしばしばいわれるが、このように芸術を言語との対立関係において語る通俗的定... もっと読む

クラシックの核心: バッハからグールドまで

53
4.15
片山杜秀 2014年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片山杜秀が「クラシックの核心」をなす人物9人について語ったもの。取り上げられるのはバッハ、モーツァルト、ショパン、ワーグナー、マーラー、フルトヴェングラー... もっと読む

皇国史観 (文春新書 1259)

51
4.00
片山杜秀 2020年4月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

持続可能な(皇族に優しい)天皇制と、それを支える新たな「皇国史観」、ね。 まぁ、人権を剥奪された上で「立派な日本人」の象徴たることを強要されている方々を... もっと読む

片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館

48
3.75
片山杜秀 2010年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館 (和書)2012年07月31日 20:56 片山 杜秀 アルテスパブリッシング 2010年1月19日 ... もっと読む
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