片山杜秀のおすすめランキング

プロフィール

音楽評論家、思想史研究者、慶應義塾大学法学部教授。1963年生まれ。専攻は政治学。
著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』『クラシック迷宮図書館(正・続)』『線量計と機関銃』『現代政治と現代音楽』(以上アルテスパブリッシング)、『クラシックの核心:バッハからグールドまで』(河出書房新社)、『未完のファシズム』(新潮選書)、『近代日本の右翼思想』(講談社選書メチエ)、『ゴジラと日の丸』(文藝春秋)があるほか、共著書多数。朝日新聞、産経新聞、『レコード芸術』『CDジャーナル』等で音楽評を執筆。2006年、京都大学人文科学研究所から人文科学研究協会賞を、2008年、『音盤考現学』『音盤博物誌』が第18回吉田秀和賞、第30回サントリー学芸賞をそれぞれ受賞。

「2015年 『大東亜共栄圏とTPP』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片山杜秀のおすすめランキングのアイテム一覧

片山杜秀のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命 (新潮選書)』や『日本思想という病(SYNODOS READINGS)』や『国の死に方 (新潮新書)』など片山杜秀の全93作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

未完のファシズム―「持たざる国」日本の運命 (新潮選書)

511
3.99
片山杜秀 2012年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

戦術思想史を日露戦争から第二次世界大戦に至るまでの変遷を概観した快著。 ・青島の火力に頼む近代戦 ・ドイツフランスに輸出された日露戦争の勇猛果敢な突撃戦術... もっと読む

日本思想という病(SYNODOS READINGS)

159
3.53
芹沢一也 2010年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

回送先:目黒区立緑が丘図書館 萩上チキがプロデュースする「シノドス」プロジェクトの一環。日本思想のなかのねじれてしまったきっかけを探る営みになって... もっと読む

国の死に方 (新潮新書)

159
3.80
片山杜秀 2012年12月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

社会 歴史 哲学 もっと読む

平成史

114
3.61
佐藤優 2018年4月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

わたしには、ちょっとむずかしかった。 ところどころ、おもしろく読めました。 もっと読む

大学入試問題で読み解く 「超」世界史・日本史 (文春新書)

100
3.60
片山杜秀 2016年12月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私が歴史に本格的に興味を持つようになったのは、予備校時代に河合塾の石川晶康先生の講義を受けたからである。「歴史に流れなんてない、っつうの」が口グセ。実はそ... もっと読む

近代天皇論 ──「神聖」か、「象徴」か (集英社新書)

85
3.71
片山杜秀 2017年1月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

植民地を持たない国が戦争に備えて国民を総動員するために何が必要か。革命から帝政を守るためにドイツが世界に先駆けて選択したのが「福祉国家」(ちなみに日本で国... もっと読む

片山杜秀の本(1)音盤考現学 (片山杜秀の本 1)

80
4.58
片山杜秀 2008年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

中央図書館で読む。読む前は、期待半分不安半分の本です。期待以上の出来でした。素人にも楽しめるように工夫のあるエッセイが満載です。今後、このライターのものは... もっと読む

ベートーヴェンを聴けば世界史がわかる (文春新書)

78
3.91
片山杜秀 2018年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第3章までは、普通の音楽史に書かれている普通の進行だが、第4章の「ベートーベンの時代」から面白くなってくる。 市民の時代において、市民と向き合うことで生... もっと読む

片山杜秀の本(2) 音盤博物誌

65
4.50
片山杜秀 2008年5月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【選書者コメント】サントリー学芸賞を受賞するのは並大抵のことではない。片山先生の博学が凝縮されている。 [請求記号]7600:821:2 もっと読む

アルテス Vol.1

49
3.75
坂本龍一 雑誌 2011年11月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

以下引用 芸術とは‹言葉で表せないものを感覚や身体を通して表現する活動›だとしばしばいわれるが、このように芸術を言語との対立関係において語る通俗的定... もっと読む

片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館

45
3.33
片山杜秀 2010年1月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大分図書館で読む。読みやすい本です。この人のものは読みやすいわけではない。しかし、この本は違います。短くていいです。 もっと読む

片山杜秀の本(5)線量計と機関銃──ラジオ・カタヤマ【震災篇】

42
4.25
片山杜秀 2012年7月24日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

3.11や原発とは一見関係ないものを巧みに関連付けながら、これらについて考えるための視点を提供してくれる。さすが。先日行われた高橋源一郎とのトークイベント... もっと読む

クラシックの核心: バッハからグールドまで

40
4.00
片山杜秀 2014年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

片山杜秀が「クラシックの核心」をなす人物9人について語ったもの。取り上げられるのはバッハ、モーツァルト、ショパン、ワーグナー、マーラー、フルトヴェングラー... もっと読む

平成精神史 天皇・災害・ナショナリズム (幻冬舎新書)

36
4.00
片山杜秀 2018年11月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

平成を日本が後退した暗い時代としてとらえ、今後についても、昭和初期と重ねて悲観的な見方をしている。 AIが支配する資本主義社会では、人間の役割がなくなると... もっと読む

憲法が変わるかもしれない社会

33
4.60
高橋源一郎 2018年7月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「改憲」と簡単に言うなよ、「憲法改悪」だろ。 文藝春秋のPR 戦後日本で、かつてなく改憲の可能性が高まるいま、「知ってるようで知らない」憲法につい... もっと読む

見果てぬ日本: 司馬遼太郎・小津安二郎・小松左京の挑戦

30
3.71
片山杜秀 2015年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

小松左京,司馬遼太郎,小津安二郎を並べて評論している面白い本だ.司馬は好みでないので斜め読みしたが,特に小津の話が良かった.たまたま「東京物語」を見たので... もっと読む

現代語訳 近代日本を形作った22の言葉

26
3.33
片山杜秀 2018年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東2法経図・6F開架 KW/2018//K もっと読む
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