玉岡かおるのおすすめランキング

プロフィール

◎玉岡 かおる(たまおか・かおる)作家、大阪芸術大学教授。兵庫県三木市生まれ、神戸女学院大学卒業。15万部のベストセラーとなった『夢食い魚のブルー・グッドバイ』(新潮社)で‘89年、文壇デビュー。著書には『銀のみち一条』、『負けんとき ヴォーリズ満喜子の種蒔く日々』(以上新潮社)、『虹うどうべし 別所一族ご無念御留』(幻冬舎)などの歴史大河小説をはじめ、現代小説、紀行など。舞台化、ドラマ化された『お家さん』(新潮社)で第25回織田作之助賞受賞。『姫君の賦 千姫流流』(PHP研究所)は、2021年、兵庫県姫路市文化コンベンションセンター記念オペラ「千姫」として上演。2022年5月『帆神』で新田次郎文学賞受賞。

「2022年 『春いちばん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

玉岡かおるのおすすめランキングのアイテム一覧

玉岡かおるのおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『お家さん (上) (新潮文庫)』や『お家さん (下) (新潮文庫)』や『負けんとき 上 ヴォーリズ満喜子の種まく日々 (新潮文庫)』など玉岡かおるの全112作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

お家さん (上) (新潮文庫)

575
3.95
玉岡かおる 2010年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鈴木商店の創始者初代岩治郎に嫁いだ鈴木よねの生まれから物語が始まります。そして岩治郎の死、金子直吉らによる樟脳の商売失敗による危機、それを乗り切り順調に拡... もっと読む

お家さん (下) (新潮文庫)

469
4.11
玉岡かおる 2010年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

総合商社を志す学生には是非読んでほしい1冊。自分は何故総合商社で働きたいと思ったのか、改めて見つめ直させてくれる作品だった。 まさに当時鈴木商店の門戸を... もっと読む

負けんとき 上 ヴォーリズ満喜子の種まく日々 (新潮文庫)

259
4.04
玉岡かおる 2014年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ゴールデンウィークに滋賀旅行で近江八幡にも訪れると話したら友人がヴォーリズ建築を見てきてと、この本を貸してくれました。華族の満喜子は平民の通う学校に通い英... もっと読む

さまよえる神剣

253
3.45
玉岡かおる 2024年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

浪漫がたまらない一冊。 壇ノ浦に沈んだとされる三種の神器の一つである神剣を三人トリオが探すストーリー。 こういう、実は安徳天皇も神剣も無事だった?なん... もっと読む

われ去りしとも美は朽ちず

248
3.62
玉岡かおる 2022年9月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大塚国際美術館に行っていなかったら読もうと思わなかった。 美術館の立地・建物・展示内容を思い出しながら読めたので、物語にすぐに入り込めた。 大塚国... もっと読む

天涯の船 (上) (新潮文庫)

231
4.00
玉岡かおる 2005年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

東京国立博物館を訪れると松方コレクションに出合える。彼の家族は,なぜ、これほどまでに高価な散在をしてまでも美術品を集めまくったかは理解できていない。 こ... もっと読む

負けんとき 下 ヴォーリズ満喜子の種まく日々 (新潮文庫)

213
4.11
玉岡かおる 2014年7月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2016,5読了 どんなに尽くしても土地の人々の理解が得られず、でも負けないで生きて行く姿・・夫のメレルと、お互いを敬い思いやる姿には感動します。 もっと読む

天涯の船 (下) (新潮文庫)

183
3.88
玉岡かおる 2005年12月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夏休みに長い本を読んだ学生気分が懐かしい!ってなわけで『エデンの東』に続いて読みました。  『天涯の船』玉岡かおる  エデンよりは短いんですけ... もっと読む

天平の女帝 孝謙称徳

166
3.29
玉岡かおる 2015年11月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

女帝孝謙天皇に使える女官和気広虫の目線で繰り広げられていく政治の様子。性別関係なく天皇の地位をと願った孝謙天皇。この時代からすでに性別問題があったのかと思... もっと読む

帆神 北前船を馳せた男 工楽松右衛門

166
4.10
玉岡かおる 2021年8月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

骨太の歴史小説。500ページ弱を一気読み。人の心の機微、思いが鮮やか。思わずこぶしを握りしめて読み終えた。柱は牛頭丸、後に松右衛門と呼ばれる船乗りだが彼に... もっと読む

お家さん (上巻)

153
3.77
玉岡かおる 2007年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『天涯の舟』の時は、ハーレークイン色の濃いお話だったけれど、 今作は本当に面白いと思った。 よね、金子、珠喜が主な主人公でときどき語り口が変わ... もっと読む

負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々 (上巻)

139
3.73
玉岡かおる 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

近代の女子教育や福祉などの分野に携わった人は どこかで必ず一本の線でつながっているんだと 考えさせられた本。 玉岡さんの本は、デビュー作しか拝読... もっと読む

花になるらん ―明治おんな繁盛記― (新潮文庫)

135
3.65
玉岡かおる 2020年3月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

常に前を向き、背筋を伸ばし、颯爽と突き進む生き様は同じ女性として憧れるばかり、ご主人を無くしてから後の恋物語もとても面白かった。全て順風満帆に生きたようで... もっと読む

春いちばん 賀川豊彦の妻ハルのはるかな旅路

123
3.75
玉岡かおる 2022年10月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

神戸の主婦は現在のCo-op以前の生活協同組合を「生協さん」と呼んできた 身近でよく知られた創始者「賀川豊彦」 店に入ると「一人は万人のために万人は一... もっと読む

負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々 (下巻)

119
3.70
玉岡かおる 2011年11月28日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

概略は上巻の感想に書いたのでそちらを。 関係ないことだが…。 近江という土地は、止揚学園の福井達雨氏などの 活動拠点でもあったのだけれど、それは... もっと読む

花になるらん 明治おんな繁盛記

111
3.59
玉岡かおる 2017年9月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

家付き娘として、夫を亡くしたあと、家業を発展させ、子どもたちを育て上げた女性。 高島屋の女主人をモデルにした一代記。 京ことばが心地よい。 大きく変... もっと読む

お家さん 下

108
3.98
玉岡かおる 2007年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大正・昭和の時代に、日本一の商社となった鈴木商店、そしてそのトップに立った鈴木ヨネの話。ミセで男衆が働くのを大樹のように見守り、信じ、その活躍を応援した女... もっと読む

天涯の船 (上巻)

106
3.89
玉岡かおる 2003年2月26日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治17年、アメリカ行きの船に乗っていたのは、身代わりのおひいさまミサオ。 自分の立場の重責と乳母からの折檻から逃げようと船室から飛び出した夜、薩摩言葉の... もっと読む

姫君の賦 千姫流流

103
3.58
玉岡かおる 2018年12月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

徳川秀忠の娘にして豊臣秀頼に嫁いだ千姫。その半生をお付きの女房・松坂局から描く。 大坂城落城後、本多忠勝の孫忠刻に嫁ぎ、そのことで本多家は栄え姫路へ移る... もっと読む

銀のみち一条 上 (新潮文庫)

98
4.12
玉岡かおる 2011年8月30日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み始めは少年達を含めた若者の成長の物語と思ったが、3人の女性の生き方を描くもののようだった。 明治の時代に女学校から果ては東京まで勉強に出た金持ちの家の... もっと読む
全112アイテム中 1 - 20件を表示
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