田中優子のおすすめランキング

プロフィール

1952 年神奈川県横浜市生まれ。江戸文化研究者、エッセイスト、法政大学第19 代総長、同大名誉教授。2005 年紫綬褒章受章。『江戸の想像力』( 筑摩書房) で芸術選奨文部大臣新人賞受賞、『江戸百夢 近世図像学の楽しみ』( 筑摩書房) で芸術選奨文部科学大臣賞、サントリー学芸賞を受賞。近著に『遊郭と日本人』(講談社)、
『江戸問答』( 岩波書店・松岡正剛との対談) など

「2022年 『手塚マンガで学ぶ 憲法・環境・共生 全3巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中優子のおすすめランキングのアイテム一覧

田中優子のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ベスト・エッセイ2022』や『遊廓と日本人 (講談社現代新書)』や『江戸の恋 ―「粋」と「艶気」に生きる (集英社新書)』など田中優子の全164作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

ベスト・エッセイ2022

459
3.57
青木耕平 2022年8月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

コロナ禍の2021年だけに、少し鬱々としたものや追悼文が多い気がした。 一つ一つがとても短いので、すき間時間にさらっと読める。 齋藤陽道さん、岸田奈美さん... もっと読む

遊廓と日本人 (講談社現代新書)

449
3.19
田中優子 2021年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鬼滅の刃の放送でも「子供に説明できない」と、疎まれる遊郭。炭治郎のいる大正時代ならそうかもしれない。でも江戸時代には、文化人がこぞって足を運ぶ、格式高い社... もっと読む

江戸の恋 ―「粋」と「艶気」に生きる (集英社新書)

232
3.42
田中優子 2002年4月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 とかく「鎖国」や「封建社会」など、閉鎖的で古めかしいイメージがつきまとう江戸時代ですが、「好色」、「浮気」、「遊女」、「心中」などを主題とした黄表紙や洒... もっと読む

日本問答 (岩波新書)

224
3.51
田中優子 2017年11月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

『江戸問答』を読んだからにはと、こちらは図書館で借りて読んだ。 なんでも重ねたり、折りたたんだり、開いたり、合わせたり……とにかく編集・アレンジがた... もっと読む

江戸の想像力 (ちくま学芸文庫 た 2-1)

179
3.72
田中優子 1992年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田中優子 「 江戸の想像力 」 平賀源内(金唐革)、鈴木春信(浮世絵)、杉田玄白(蘭学事始)、上田秋成(春雨物語)から 近世(天明文化)を論じた本。 中... もっと読む

江戸問答 (岩波新書 新赤版 1863)

174
3.50
田中優子 2021年1月22日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

編集工学研究所長・松岡正剛氏と日本近世文化の研究者・田中優子氏との対談。 テーマは江戸。どうやら問答シリーズ2冊目らしい。知らなかった。「日本問答」とい... もっと読む

カムイ伝講義: カムイ伝のむこうに広がる江戸時代を読み解く (単行本)

170
3.80
田中優子 2008年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

思っていた江戸時代とは全然違った。 2008年発行なのだけれど、今からでもまだ間に合うだろうか。 もっと読む

春画のからくり (ちくま文庫 た 58-1)

169
3.07
田中優子 2009年4月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸時代のことなら田中優子に聞けと、いつも吹聴していますが、これは、たとえばキリスト教・聖書のことなら田川建三に、国家論のことなら滝村隆一に、右翼思想とり... もっと読む

グローバリゼーションの中の江戸 (岩波ジュニア新書 〈知の航海〉シリーズ)

163
3.70
田中優子 2012年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大変長い引用になるが、「おわりに」に、著者の想いが十二分に綴られているので、書き写したい。 「おわりに」 私はこの本を、2011年3月11日の東日本大震... もっと読む

江戸百夢 近世図像学の楽しみ (ちくま文庫)

108
3.59
田中優子 2010年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

大変楽しく読ませてもらった。特に広重の『名所江戸百景』は原典も見てみたい。 もっと読む

地理のおさらい (おとなの楽習) (おとなの楽習 8)

101
3.14
田中優子 2009年5月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いやー、そういやこんなこと習ったなあ、と思いながらスイスイと進められる本。 特に新たな発見があるわけではないけれど、遠い記憶を呼び起こしてくれるのはなか... もっと読む

未来のための江戸学 (小学館101新書 52)

99
3.77
田中優子 2009年10月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

田中優子 「未来のための江戸学」 江戸文化論の本。 とても面白い。江戸学の骨組みは理解できた。さらに 江戸時代の儒教思想、政治経済、文化から 循環と因... もっと読む

江戸っ子はなぜ宵越しの銭を持たないのか?: 落語でひもとくニッポンのしきたり (小学館101新書 84)

99
3.09
田中優子 2010年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

っぺらいなー。 江戸パンフレットみたいな内容である。いいこと、理想的なことばかり述べているが人間が密集しひしめきあう江戸の暮らしがそれほど快適だったとは... もっと読む

大江戸生活体験事情 (講談社文庫)

94
3.53
石川英輔 2002年3月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

江戸の日常は、なぜ現代人の百分の一のエネルギー消費で足りたのか。火打ち石で火をおこすコツから旧暦で暮らすメリット、行灯生活の豊かさに、毛筆、着物、下駄の便... もっと読む

カムイ伝講義 (ちくま文庫 た 58-5)

90
3.83
田中優子 2014年5月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

図書館で「カムイ伝」全集を借りた流れで、そのまま読了。漫画評論かと思いきや、どっこい、かなり硬派で専門的な江戸時代の社会史である。カムイ伝を読んでいるとよ... もっと読む

樋口一葉「いやだ!」と云ふ (集英社新書)

87
3.41
田中優子 2004年7月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

2021/9/2 『にごりえ』『たけくらべ』のみ。 信如が枝を折る何ともなく読んでいたシーンを、古典文学である和歌や漢詩に求めて解釈する考察はなるほどと... もっと読む

苦海・浄土・日本 石牟礼道子 もだえ神の精神 (集英社新書)

86
4.22
田中優子 2020年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

石牟礼道子という名前を気にし出したのはいつごろだっただろうか。テレビで見てだったか。100分で名著で「苦界浄土」をやったのだったと思う。いつか読まないとと... もっと読む

高校生と考える日本の問題点 (桐光学園大学訪問授業)

85
4.38
内田樹 2015年4月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

▼配架場所・貸出状況 http://opac.hoshi.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2... もっと読む

<ヴィジュアル版> 江戸を歩く (集英社新書)

84
3.64
田中優子 2005年11月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

日本らしい写真が多く載っており、眺めていると、ほっこり、とした気分になった! もっと読む

江戸とアバター 私たちの内なるダイバーシティ (朝日新書)

76
3.29
田中優子 2020年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 江戸時代の人々は身分社会の中にあって、多名を使いこなし「連」などで創作活動をしている人がいた。  彼らは様々なアバターを使いこなす人々だったようです。... もっと読む
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