田中克彦のおすすめランキング

プロフィール

1934年兵庫県生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科、一橋大学大学院社会学研究科、ボン大学哲学部・中央アジア言語文化研究所(フンボルト財団給費)でモンゴル学・言語学・民族学を学ぶ。一橋大学名誉教授。社会学博士。モンゴル国立大学名誉博士。2009年モンゴル国北極星勲章受賞。著書に『ことばと国家』『ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国』『「シベリアに独立を!」諸民族の祖国(パトリ)をとりもどす』(すべて岩波書店)、『差別語からはいる言語学入門』(ちくま学芸文庫)、『従軍慰安婦と靖国神社 一言語学者の随想』(KADOKAWA)、『田中克彦 自伝 あの時代、あの人びと』(平凡社)、『言語学者が語る漢字文明論』(講談社学術文庫)、『田中克彦セレクシヨンⅠカルメンの穴あきくつした』(新泉社)など多数。

「2018年 『カナリヤは歌をわすれない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田中克彦のおすすめランキングのアイテム一覧

田中克彦のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『ことばと国家 (岩波新書)』や『言語学とは何か (岩波新書)』や『ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国 (岩波新書)』など田中克彦の全72作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

ことばと国家 (岩波新書)

585
3.66
田中克彦 1981年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

学生時代に読んでうなってしまった。いまだに再読している。 もっと読む

言語学とは何か (岩波新書)

227
3.25
田中克彦 1993年10月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

第1章 ソシュールの言語学(ソシュールの『講義』;ソシュールがたたかわねばならなかったもの;比較文法を称賛すると同時にそれを克服する;青年文法学派) 第... もっと読む

ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国 (岩波新書)

204
3.53
田中克彦 2009年6月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 田中克彦氏は言語学者である。その言語学者である氏がなぜノモンハンなのか、そう思ってぼくは最初この本を買いかねていた。しかし、だんだん気になって手にとって... もっと読む

エスペラント―異端の言語 (岩波新書)

197
3.41
田中克彦 2007年6月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「エスペラント」という謎の響きに前々から興味深々だったので読んでみた。 エスペラントの単なる説明に留まらない、エスペラントがうまれた歴史的背景や思想をわか... もっと読む

名前と人間 (岩波新書)

129
3.24
田中克彦 1996年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著者の専門は社会言語学であり、名前をめぐる社会的・文化的問題の諸相を考察しています。 第1部「言語学と名前学」は、科学的であろうとしてきた言語学が「... もっと読む

差別語からはいる言語学入門 (ちくま学芸文庫)

97
3.52
田中克彦 2012年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

これは、読んでいてワクワクする刺激的な本。 著者は、「ことばの歴史は、ことばが誕生して以来、ずっと権力闘争の歴史であった。」(P197 )という立場... もっと読む

漢字が日本語をほろぼす (角川SSC新書)

70
2.83
田中克彦 2011年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

私は漢字が大和言葉を歪めていると前から思っていましたが、思っていたことそのもののタイトルの本が出て驚きました。 漢字は大和言葉を歪めているだけでなく... もっと読む

爆笑問題のニッポンの教養 コトバから逃げられないワタクシ 言語学

61
3.31
太田光 2008年5月27日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

テレビ対談?の書籍化。 言語学を学んだ事がない為に正しく評価できませんが、一冊で言語学の様々な(といっても一部だが)面と接する事ができ、また「言語とは何... もっと読む

「スターリン言語学」精読 (岩波現代文庫―学術)

53
3.58
田中克彦 2000年1月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

スターリンの論文を説明している本ですが、その説明の文章が分かりにくかった卍 もっと読む

チョムスキー (岩波現代文庫)

49
2.86
田中克彦 2000年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

チョムスキーの理論に直接は賛同しない著者が,ここまでわかりやすくチョムスキーの言語理論を語ってくれるところが面白い. もっと読む

ことばとは何か 言語学という冒険 (講談社学術文庫)

47
3.25
田中克彦 2009年4月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

こちらの読解力が低いせいか、どうもとっ散らかった感が否めなかった。 とはいえ、読むべき箇所も多かったように思う。 ちょっと間を置いてから再読してみる必要が... もっと読む

ことばとは何か (ちくま新書)

43
3.25
田中克彦 2004年4月6日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

著名な社会言語学者である著者が、言語学史を渉猟しつつことばをめぐる諸問題について語った本です。 著者には『言語学とは何か』(岩波新書)という本があり... もっと読む

差別語からはいる言語学入門

34
3.33
田中克彦 2001年11月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

facebookで正保先生が紹介してをられたのを見てポチ。 -- まあ面白いけど、もう少し踏み込んで、といふか例などもたくさん入れてもらひたかつた、かな。 もっと読む

言語からみた民族と国家 (岩波現代文庫―学術)

33
3.42
田中克彦 2001年9月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(「BOOK」データベースより) 〈民族問題〉は社会主義の根底を揺るがしている。国家語とそれがはらむ差別のイデオロギーを問い、柳田国男、カウツキー、スタ... もっと読む

対論 言語学が輝いていた時代

28
4.08
鈴木孝夫 2008年1月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 これまでほとんど接点のなかった言語学の碩学による討論。鈴木さんの話はだいたい知っているから、あまり新鮮みはない。日本語における漢字の音訓の問題にしても、... もっと読む

従軍慰安婦と靖国神社 一言語学者の随想

28
3.00
田中克彦 2014年8月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

【配置場所】工大選書フェア【請求記号】369.3||T【資料ID】91141609 もっと読む

現代ヨーロッパの言語 (岩波新書 黄版 292)

26
3.00
田中克彦 1985年2月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

 ヨーロッパにおける複雑な言語事情について述べた本。様々な言語があることに対して、政治家や言語学者がどのように関心を寄せるのかといった話が第一部、第二部は... もっと読む

法廷にたつ言語 (岩波現代文庫)

24
3.80
田中克彦 2002年9月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

新聞のコラム欄に「目からうろこ」の話が載っていた。 興味を持ったので、購入し読んでみると、こりゃすごい。 しっかりとした芯がある人の著述は、いろいろと... もっと読む

言語の思想―国家と民族のことば― (岩波現代文庫)

22
4.00
田中克彦 2003年5月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

[ 内容 ] 国家と民族・言語のあり方は、二〇世紀最大の問題の一つだった。 一〇〇以上もの言語と民族から形成されたソビエト連邦の壮大な言語政策の実験、... もっと読む
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